2008年01月15日

おいしいの幸せ。

こんにちは!13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。
大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、スローライフ的な生き方を摸作中。
そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

昨日行ったレストラン。
歴史のある昔ながらの日本の洋食屋さん。

そんなことは知らずに、たまたま入ったそのお店。


ハヤシライスがおいしいらしいと知って、もちろん頼んでみました。

出てきたのは、濃厚なブラウンの色をしたあつあつの、ハヤシライス。

たべてみて、びっくり!

めっちゃめちゃうまい!

味が何層にもなってコクがあり、深みがある。。

こんなにおいしいハヤシライス、食べたことなかったです。

夫が頼んだビーフシチューも超うまい!

デミグラスソースがおいしいんですね。
二週間くらい仕込んでできたものだったかもしれないなあ。

それこそスローフード。。。ですね。


デミグラスソース、といえば大事なポイントになるのがトマトやワイン


デミグラスソースの材料にイタリア産のトマトやワインを入れたらどんなにおいしいだろう。。。
作ってみたいなあと思った一日でした。


おいしいものを食べると、心も体もものすごく満たされますね。

将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指している、ぽっちりでした。

2008年01月09日

イタリア レモンのお酒

こんにちは!13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。
大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、スローライフ的な生き方を摸作中。
そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

うちの実家には、小さなお庭にレモンの木があります。

毎年たくさんのレモンがなってくれて、とってもすっぱくておいしいです。

レモンで無農薬のものって、なかなか売っていないですよね。

うちの家のレモンは、毎年無農薬でとれてくれるので、とってもうれしいです。

とれたレモンで、お菓子を作ったり、しぼって飲み物にいれたりします。

イタリアでも、レモンは気候に適していてたくさんとれます。

そのイタリアのレモンを使った、お酒を「リモンチェッロ」をご紹介します。

日本でいうところの、梅酒のような位置付けかなあ。。

レモンの香りに魅せられる、鼻にツーンとくるパンチのあるお酒です。
Limoncello(リモンチェッロ)
イタリアの食後酒。
レモンの皮を主としたアルコール度30度以上のリキュールです。

もともとは南イタリアのアマルフィー海岸・ソレント半島・カプリ島付近一帯の伝統的食後酒でした。
その後、イタリア全土に広まっていきます。

今ではレモンの産地、シチリア産を使用したリモンチェッロが多く出回っていますが、
リモンチェッロは”ソレント・アマルフィー産のレモン”を使用したものがホンモノです。
(大きく、皮がごつごつして、芳香性が高い)


と、こんなリモンチェッロ。

食後にのめばスワーッと爽快です。ぜひイタリアに行った時にはお試しあれ!

ではまた。

将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。

2007年12月24日

イタリアの絵本展覧会

メリークリスマス!

こんにちは!13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、
美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。

大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、
スローライフ的な生き方を摸作中。

そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


今年のクリスマスは、子供に手作りの絵本をプレゼントしました。

絵本を描くのはすごくおもしろくて、大好きです。


絵本といえばイタリアの、
「ボローニャ国際絵本原画展」はとっても有名です。


イタリア・ボローニャ国際絵本原画展は、
イタリア中北部の古都ボローニャで毎年開催されています。


世界で一つだけの児童書専門の見本市(Bologna Children’s Book Fair)に伴う、
絵本原画コンクールの入選作品による展覧会です。


国際的に様々な国の人から応募があり、
絵本原画の世界を展示・紹介するばかりでなく、
新人作家の登竜門ともなっています。


展覧会も、自由にどんな順番にでも見られるような工夫がされています。


子供や車椅子の方にも見やすいように、
絵の高さも135cmに設定されています。

誰にでもやさしい展覧会を目指しています。


すてきですね。
子供と一緒に絵本をよく読むようになってから、
この展覧会で入賞した絵本作家の方の絵本もよく目にします。

絵本って、どこか作家さんも力がぬけたラフさがあったり、
実験的なものも多くておもしろいです。


原画で見ると、さらに味があって筆のタッチや迫力、
伝わってくるエネルギーも違います。

いつか本場、イタリアで見てみたいものです。


そして、いつか自分の絵本も、応募してみようかな!?


こんなすてきな絵本文化が、イタリアで紡ぎ出されている
なんていいですね。

将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指していますぽっちりでした。

2007年12月18日

イタリアのクリスマスでびっくりしたこと

こんにちは、ぽっちりです。
13歳のときにイタリアを訪れ、その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。
今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中です。
将来は、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


イタリアに行ったとき、ちょうどクリスマスでした。
クリスマスっていうと、日本では街もお店もにぎわっていて、繁盛しているって感じです。


そんなイメージで、本場イタリアはすごいんだろうなと思っていきました。


ところが、24日の午後になると、お店の多くは閉まってしまいます。
そして、町の中には人影もまばらに。

町をあるいてるのはほとんどが観光客だけかも。。。

 24日の夜は、イタリアではみんな家で食事をするんですね。日本人が年末年始はおうちで過ごすのと一緒かな。


街中は本当にひっそりとしています。

一夜開けた25日も、町はひっそり。

お店は閉まり、レストランもやっていないところが多く、美術館などの観光スポットも閉まっているところが多くなります。教会はやっています。

 さてさて、クリスマスの街中の飾り付けはすっごくきれいです。
大きな広場にはクリスマスツリーが飾られたり、通りごとにそれぞれが統一されたイルミネーションが(これがとてもきれいですね。)灯っています。
クリスマスの一ヶ月前から年明けくらいまで、街が華やぎます。

統一感のある飾りはすごくきれいなものですが、私の住む日本の田舎でも、ある年、生木でクリスマスツリーを街中で飾ったことがあったそうです。

この町では杉の木がたくさん干ばつされるので、それを利用してすごくきれいなクリスマスツリーだったそうです。

生木のツリーは本当にきれいですよね。

クリスマスは、日本人だし。。と思って(笑)特に思い入れも無かったですが、子供が生まれると違ってきました。

きらきらするきれいなイルミネーションやツリーにすごくよろこび、サンタさんの格好をしている人をじいっとみつめて喜んで。。。

そんな姿をみていると、手作りで色々やってあげたくなるものです。


イタリアでも家族がそろって楽しくすごすクリスマス。

日本でも楽しく家族で過ごそうと思ってます。

ではまた。将来は、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指していますぽっちりでした。


2007年12月12日

冬といえば。薪ストーブ。

こんにちは、ぽっちりです。
13歳のときにイタリアを訪れ、その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。
今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中です。
将来は、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

冬、といえば暖かいストーブが恋しくなります。

そして、一番好きな暖房器具といえば、薪ストーブです。


前の家で田舎暮らしを始めたとき、すぐに取り付けてガンガン使っていました。
木を切ったりするのは初めてでしたが、楽しい作業。
薪をくべると、木の種類によって燃える時の香りが全然ちがいます。
香木、といって香りの高い木をくべるときの、ふわあっとした癒される香りはたまりません。


そして、体にしみこむようなあの暖かさ。

本当に、お風呂に入っているかのように気持ちがいいんです。
私のところでは、薪ストーブをつけると、上でごはんをたいたり、お料理をよくしました。
赤い炎でするお料理は、だんぜん美味しくって、ただのお米がごちそうに感じるくらいです。


イタリアでは薪ストーブの歴史は長いですよね。

色々な薪ストーブや料理がしやすい形、オーブンつきの物などがあります。
食事の時に薪コンロに火を入れて、付属の薪オーブンでお料理をしたり、パスタのお湯をコンロの部分で沸かしたり。
とっても便利に使われている方も多いようです。

火が残っているうちに、焼き栗をしたりも楽しそう。
お茶をかけておけば乾燥も防げるし、うちではよく洗濯物を乾かしていました。

木も、干ばつしたほうがいいものがたくさんある、田舎の山。手入れにもなるし、灯油に頼らなくていいのでいいですよね。


では、今回はこのへんで。
将来は、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。

2007年12月06日

イタリアでも。湯たんぽ

こんにちは、ぽっちりです。
13歳のときにイタリアを訪れ、その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。
今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中です。
将来は、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

冬らしくなってきましたが、皆さんお元気ですか?
私のお家では、寒くなってくると、湯たんぽが登場します。


湯たんぽを入れておくと、布団の中がじわーっと暖まって入ったときにはぬくぬく。

冷え性の私にとっては、冷たくなった足がじわじわ気持ちよ~くあったまってくるのがたまらない♪

朝起きる時には体もぜんぶほっこほこ。

至福の気持ちよさ~って感じです。(眠るのが楽しみになりますよ。)


そんな大好きな湯たんぽさん。

イタリアやドイツ、欧州のほうでも人気なんですね。

雑貨屋さんでもよく吊るされています。

イタリアの湯たんぽは、ゴム製の水枕(日本では風邪のときの)みたいな素材でできてます。

素材によって(ゴム、金属、陶器、プラスチックなど)熱の伝わり方が違うのもおもしろいところ。

私の一番のおススメは、陶器のゆたんぽですが。。。


イタリアのは形もハート型だったり、あひるさんだったりファンキーでかわいい。

湯たんぽ好きな私としては、ひとつはほしいところです。

最近は湯たんぽも日本でも人気が上がってきて、とってもかわいいデザインのものや袋もすてきなものが多くて、眠るのが楽しくなりそうです。


湯たんぽは、冷え性や体を温めて改善してくれますが、電気や灯油などにも頼らないのでとってもエコです。

皆さんもぜひ、湯たんぽ試してみてくださいね。

イタリアに行った際には湯たんぽ、見つけてみてね。


ではまた。
将来は、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。

2007年11月12日

イタリアの掃除

こんにちは、ぽっちりです。

13歳のときにイタリアを訪れ、その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。
今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


イタリアに行ったとき、町がきれいだなあーと歩きながら思いました。


アッシジでは街をきれいにすることが大好きな人たちがたくさんいました。
昔ながらのホウキとチリトリで掃除をする人がいっぱい。

広場では、掃除のおじさんたちが、朝早くから、
シャッシャッと気持ちのいい音をたてながら掃除しています。


路地の階段には、マットがおいてあったり。
通る人が靴の泥をおとして、階段をよごさないようにとの配慮かな?


イタリア人は、家庭でも、ものすごーく念入りにぴかぴかお掃除をするようです。
それもかなり毎日頻繁に、ベッドメイキングまで完璧に、ムーディに。。。


ごみ箱は目に入らない所に設置されているので、
ちょっとしたゴミをどこに捨てたらいいかわからなくて困ることもあります。


私もお掃除は好きだけど、そんなにはしません。
子供もいるのですぐに散らかります。
うちの家をイタリア人に見せたら何と言われるかしら。。。(笑)


でも、掃除ってすごく気持ちいいですよね。
毎日窓を開け、空気を通し、ささっと部屋を片付けほうきではくとすうっとします。


仕事も生活も気持ちよくはかどる感じ。


そんな掃除の仕方、今度イタリアに行ったらぜひとも習ってみたいです。


将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。

2007年11月06日

イタリア・なつかしの味「トルタ」

こんにちは、ぽっちりです。
13歳のときにイタリアを訪れ、その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。
今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


イタリアの朝食でよく出てくるものといえば、「トルタ」。

アグリツリズモなどの宿泊先では、その家庭ならではのおばあちゃんのタルトが出てくる、なつかしの味です。
「トルタ」 イタリアでは、いわゆる型に入れて焼く、焼きっぱなしのケーキのことです。
また、タルト生地にのせてアーモンドクリームをのせて焼く、いわゆる「タルト」もこのトルタと言われます。。

私は、ケーキといっても甘いクリームがいっぱいのっているのは苦手。

イタリアでは、クリームは好みで添える、素朴なケーキのほうが多いですよね。
中に入れる季節のフルーツによって甘みを調節するところも、ヘルシーな優しい味でいいですね。


ちょっと寒い季節になってくると食べたくなるのは、「トルタ・ディ・メーラ(リンゴのタルト)」。

その日の気分によって、レーズンを加えたり、クルミを入れたりします。

てきとうに好みの調節ができて、ボウル一つで作れて、焼きっぱなしのケーキはとっても簡単。

自分の好みの味をみつけてみてね!


トルタ・ディ・メーラ(リンゴのタルト)
りんご(紅玉やフジがおすすめ)……1個
バター…………………100g(室温に戻しておく)
卵………………………2個
てんさい糖(好みで調節してね。)………………70g
薄力粉…………………100g
ベーキングパウダー… 小さじ1
クルミ……………………30g

1. リンゴは縦6つに切り、種と芯を取って、厚さ3mmにスライス。くるみは細かくつぶす。
2. ボウルに、室温に戻したバター、てんさい糖を入れて混ぜ合わせ、卵を加え、白っぽくなるまで混ぜ合わせる。
3. 2にリンゴとクルミを加え、へらでざっくりまぜ、ふるった小麦粉とベーキングパウダーと塩をいれ、さらにざっくりとまぜ合わせる。
4. バターを塗ったケーキ型に3を入れ、予熱170℃に熱したオーブンで35~40分焼く。
5. 焼き上がったら、オーブンから出し、そのまま10分待って、型から取り出していただく。

くるみをお好みのレーズンやフルーツにかえてもオッケー。お砂糖の量も調節して、おいしいわが家の味を作ってみてください。
フルーツをいれる場合、一日たったくらいの方が味がしみ込んでおいしいです。

では、また。イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。

2007年10月31日

イタリア 野菜たっぷりのスープはいかが?

こんにちは。13歳の時にイタリア旅行をして、イタリアのごはん、美しい街、生き方、感動したぽっちりです。
大人になった今、その影響か田舎でスローフードを楽しむ、スローライフな生き方を模索中です。
将来、イタリア家庭料理を学ぶため、イタリア留学を目指しています。

秋本番になってきました
私の住む山でも、畑に蒔いた野菜がすくすく大きくなってきています。
とれたての野菜をことことキッチンで煮る。。。
ほわーっとした香りが部屋中にいっぱいになります。

そんな野菜の味がにじみ出るような料理は、体に染み渡って生きます。


イタリアでも野菜の素材そのままの味がにじみでるようなおいしい料理がいっぱいですね。

特に、野菜の味を好きになってもらいたい子供に味合わせるには持ってこい、なメニューが多いと思います。


今回はそんな優しい野菜の味をめいっぱい味わうイタリアのスープ、ミネストローネの作り方をお伝えします。


*** ミネストローネの作り方 ****

じゃがいも  2個
人参      2個
セロリ     1本
トマト      2個
ほうれん草  1本
オリーブオイル 大さじ2
塩        適量
パルミジャーノ 適量


1) じゃがいもは皮をむき、セロリは筋を取り、人参はそのままで、ダイス切りに。トマトは湯むきをして種を取り、ダイス切りにする。ほうれんと玉ねぎは1cm位にざく切り。

2)鍋にオリーブオイルを熱し、タマネギ、にんじん、セロリを入れ、焦げないようにオイルに絡ませながら混ぜ合わせる。

3)タマネギがしんなりしてきたら、水を1.5L注ぎ入れ、アクをひきながら煮立てる。

4)煮立ったらジャガイモを入れ、再びアクを取り除き、ジャガイモに火が入ったらトマト、ほうれん草を入れ、15分程煮る。

5)塩で味を調えて、皿に盛る。好みでパルミジャーノを添えても。


チーズをあつあつスープにとろけさせて食べるのも、おいしいパンを添えて食べるのもおいしいですよ。

では、食欲の秋、楽しんでくださいね。

2007年10月25日

イタリアの朝食

こんにちは、ぽっちりです。
13歳のときにイタリアを訪れ、その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。
今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

イタリア旅行へ行ったときに、朝食の簡単さには驚きました。

イタリアの朝食は、カップチーノやカフェラッテと甘いクロワッサンかビスコッティ。
それにブラスしても、ヨーグルトかフルーツジュースだけ。
(そのかわり昼や夜はびっくりするほど食べものが出てきますが。。)

簡単な朝食だからこそイタリアの家庭では、栄養にはとても気を使うようです。
ビスコッティにリンゴが入っていたり、シリアルが入っていたりと栄養素が高い物を好みます。へーゼルナッツの木が育つ北イタリアで人気なのは、へーゼルナッツとアニスのビスコッティ。地域によっても入っているものがオリジナルだったりします。

まねをして朝食に時々ビスコッティを作っても、やっぱり朝ごはんはお米を食べないとおなかがいっぱいにならない、日本人な私です。
でも、子育てのあいまに、ちょこっとつまむのにぴったり。


今回は、バターを使わず、全粒粉とオートミールを使った、ヘルシーで栄養価も高いビスコッティをご紹介します。
混ぜて、焼くだけのめっちゃかんたんなレシピです。
ざっくりした食感を楽しんでください。

「オートミールと全粒粉のビスコッティ」
【材料】
菜種油……………2/3カップ
てんさい糖…………3/4カップ
クルミ(くだく)………1/2カップ
レーズン(もどす)…1カップ
全粒粉……1カップ
オートミール…1カップ
全卵………1個
ベーキングパウダー…小さじ1杯
【作り方】
1, ボウルにレーズン以外の材料を全部入れ、よく混ぜ合わせる。
2, 天板にオーブンシートを敷き、オイルを塗る。温度は180~200℃に温めておく。
3, レーズンを入れ、ざっくり混ぜ合わせたら手にとって、クルミくらいの大きさに丸めて天板に置き、フォークで平らになるようにつぶす。
4, オーブンの温度を150℃に落とし、3の天板を入れ、20分焼く。
5, 焼き上がったら熱をさまし、完全にとれてからいただく。

・クルミはアーモンドやへーゼルナッツ、お好みのナッツでもオッケー。


イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指していますぽっちりでした

2007年10月20日

秋のきのこリゾット

こんにちは、ぽっちりです。

13歳のときにイタリアを訪れ、その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。
今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中です。
将来は、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

秋、といえば田舎の山々で、きのこ狩りが始まります。

おじいさんやおばあさんはおいしい色々な種類のきのこを知っていて、山へ入り、とってきます。
珍しいきのこのある場所は、たとえ親類でも教えてもらえないこともあるほど。

友人がとってきた、こうだけというきのこは、真っ黒で、びっくりするほどおいしかったそうです。パスタにあうおもしろい味だったと夫が言っていました。

うちでも原木にしいたけを育てているので、そのうちおいしい肉厚のしいたけが食べられそう。。たのしみです。

イタリア料理でも、きのこを使ったものは多いですが、今回はきのこのリゾットをご紹介します。
お米はルネッサンス時代にアラブ人によってイタリアにもたらされたもの。当時はすごく珍しいものだったようです。


「きのこのイタリアンリゾット」

1 : 生しいたけ、マッシュルームの石付きをとります。エリンギはさきます。
2 : オリーブ油を熱し、ニンニク、赤唐辛子をいためます。そこにキノコを加えて塩コショウで味付け。
3 : フライパンに水200ccと冷やごはんを入れて、ほぐしながら水分を飛ばします。
4 :3に、炒めたきのこを入れ、無塩バターとパルメザンチーズを適量いれます。

器にもって、あつあつを召し上がれ!
きのこ類は、レシピで載っている意外にも、お好きな種類のものを入れてみてくださいね。

ではまた。将来イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。


2007年10月13日

イタリアの街角で、焼き栗の季節。。

こんにちは、ぽっちりです。
13歳のときにイタリアを訪れ、その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。
今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中です。
将来は、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

秋らしくなって、ちょっと肌寒くなってきた今日この頃です。

家の裏山にも栗の実がいっぱいなって、そろそろ栗ひろいの季節です。
栗ひろいってすっごく楽しいですよね。あ、ここにも、あ!またみつけた!と楽しみながらひろうのが大好きです。
田舎では、そこらじゅうに栗の木があるので、最近ではよくおすそわけでもらいます。
昨日は子供と一緒にひろった山栗を食べましたが、山の小さな栗のほうが、実が凝縮してほっくりしていておいしかったです。


栗といえば、イタリアでも秋冬には焼き栗やさんが町のあちこちに出店していますよね。
おいしそうなにおいにひかれて、ついつい買ってしまいます。小さな焼き栗やさんに人が並んで買っていることもあります。
イタリアでも栗は人気なんですね。


最近、あの焼き栗がおうちでもできないかなあと思って試してみました。

栗の皮にちょっと切り目をいれて、(深すぎても浅すぎてもだめなんですが、ちょうどいいくらいに。)
穴のあいたフライパンで炒ります。
またはオーブンでじっくりやきます。

出てきた栗は、ほくほくで、茹でるのとはまた違うおいしさがありますよ。(焼き芋みたいに。)
また試してみてくださいね。


では、今回はこのへんで。将来イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指していますぽっちりでした。

2007年10月07日

稲刈りと黒米イタリアン

こんにちは、ぽっちりです。


13歳のときにイタリアを訪れ、
その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。

今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、
子連れイタリア留学を目指しています。


やっと秋らしくなってきた今日この頃。
五月に植えた、田んぼの稲が金色に実ってきました。


晴れた日に、手で稲刈りをしました。
ざくざく、ざくざく、稲を切っては束ねていき、
竹の上にかけて干していきます。


私たちはすごくお米好き。
はやく新米がたべたいなあ。
とれたての新米は、ぴかぴかして甘くて。。たのしみ~


そんなごはんにいつもに混ぜて炊いている、
黒米は紫色に炊き上がってとってもおいしい。
黒米を使ったイタリア料理もたくさんありますよね。


今回は、秋の新米と黒米、栗を使ったお料理をご紹介します。


「黒米と栗のリゾット」

黒米 15g
白米 120g
栗  40g
牛乳 200g
オリーブオイル 大さじ2
塩コショウ   少々
チーズ     30g


①黒米と白米を洗ってざるで水気を切る。

②オリーブオイルを鍋にひいて、
 お米が熱くなって透き通るまで炒める。

③水300ccを入れ、木べらで時々
 まぜながら水をすわせ、10分弱火で煮る。

④牛乳を加えて、10分煮る。

⑤火をとめて、栗を入れ、蓋をして15分蒸らす。

⑥お米は少し芯がのこったくらいで大丈夫です。
 チーズをからめて、塩コショウで味を調える。


是非お試しくださいね~


では、今回はこのへんで。


将来イタリア家庭料理を学びに、
子連れイタリア留学を目指しています、

ぽっちりでした。

2007年09月26日

イタリアの家庭的な旅!アグリツーリズモへようこそ

こんにちは、ぽっちりです。


13歳のときにイタリアを訪れ、その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。
今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


次にイタリアに行ったら絶対体験したい!と思っているのがアグリツーリズモ。


アグリツーリズモって何?

アグリカルチャー(農業)とツーリズモ(旅行)を組み合わせた言葉。
「農作業を手伝いながら宿泊する」という意味があります。


もともとは泊る人が農業を手伝い、宿泊させてもらうという形から発祥したのですが、
最近はペンションのようなところが増えています。

田舎の自然やあたたかな暮らしを体験しながら、
その農場でとれた農作物を使った料理を満喫する。


そんなスローライフ&フード体験ができるので、人気が上がっています。
体験的な農業体験や、乗馬、手作りの家庭料理教室(行きたい!)などが
体験できる場所もあってとっても楽しそう!


そして、やっぱりどこの国を旅行するときでも、
その国で普通に暮らす人と仲良くなることは旅行の楽しみの醍醐味!
私はだいたい個人で旅行して、カタコトの言葉で話しかけまくってます(笑)


ツアーとかだとほとんど現地の人と接することも無く
日本人だけと関わっておわり。なんてちょっとさみしいこともありますよね。


アグリツーリズモは、ホテルや観光だけでは味わえない
普通のイタリアの家庭の味や人、くらしや自然に、とことん触れられそうです。


いつかわたしの住む田舎でも、そんな楽しいアグリツーリズモを開き、
訪れた人たちがゆったりと心も体もあたたまる場所を作りたいという夢があります。


そんな夢を現実化するためにも、
アグリツーリズモに早くいってみたい~と楽しみにしています。


みなさんも、イタリアに行ったときにはぜひ体験しに行ってみてくださいね。
昔は一週間以上の滞在が基本でしたが、
最近では一泊からでも泊れるアグリツーリズモも増えているようですよ。


ではまた。将来イタリア家庭料理を学びに、
子連れイタリア留学を目指していますぽっちりでした。

2007年09月19日

ラーメンをふ~ふ~して食べてはダメ?

こんにちは、ぽっちりです。
13歳の頃にイタリアを訪れ、その美しさとスローな生き方に感銘をうけました。


今回はイタリア通の知人から聞いた話をひとつ。


イタリア人って、熱~い食べ物や飲み物を食べたりしないそうです。
だから、あつあつの食べものをふ~ふ~して食べる楽しみがないんですって。
ご存知でしたか?


イタリアでは日本の鍋のように沸点に近い温度のものは、テーブルに上ることはないそうです。
あ、例外としてスイスに隣接している地域ではフォンデュはあるそうです。


日本人が「ふ~ふ~」吹きながら食べるのを見ると、
イタリア人は「なんで、もうちょっと待ってから食べないのか」と言うんですって。


イタリア人にはがっついてるように見えるのですね。


そういえば、本場の中国でも日本のラーメンほど熱くないです。
案外、日本人が一番あついものを好んで食べているのかもしれません。


昔は日本人も中温の食べ物を食べていたそうです。
今でも京都の伝統料理を出すところなどでは、煮えたぎった料理はでません。


日本の熱食が受け入れられるようになったのは、江戸の後期から。
河岸や建設現場の飯場、駕籠のたまり場や商人の家などでは、
とにかく早く食べるように要求されました。


早く食べるのがご主人様に気に入られるひとつの要素になったんですね。
早飯は美徳となっていったそうです。


美徳を習得するには熱いのが冷めるまで待ってなんかいられません。
フーフー吹きながら食べ、お茶や汁物も吹いてすすって飲みました。


この美徳はお殿様や武家、商家の家族、
余裕のある家庭には浸透しませんでした。


追い立て喰いを要求されなかったので、
この美徳はあくまで庶民の美徳ということだったのでしょう。


注文したら、すぐに出てくるのがファーストフードですが、
日本は出てきたものを早く食べるファーストイートの国だったんですね。


スローフード好きの私といえども、
やっぱりラーメンは熱々をすすって食べたいな~。


どうやら私のDNAに日本庶民の美徳(熱食)が
美味しいという感覚となって刻まれているようです♪


でも、でも、
いつか本場イタリアに行って、
のんびりスローフードも味わいたいんだなぁ。


将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指している
ぽっちりでした。


2007年09月13日

イタリアの詩人。ウンベルト・サバ

こんにちは、ぽっちりです。
13歳の頃にイタリアを訪れ、その美しさとスローな生き方に感銘をうけました。


その影響か、今は田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


私たちの住む山では、このごろ朝晩がとっても涼しく、
ちょっと肌寒くなってきました。ついに秋の気配ですね~。


秋はやっぱり読書。
ということで今回はイタリアの詩人、ウンベルト・サバの詩をご紹介します。

20世紀イタリア最大の詩人といわれるウンベルト・サバ。


トリエステで生まれ、晩年まで古書店を経営しながら詩を発表し続けました。
私の友人がサバ好きだったのがきっかけで、
「ウンベルト・サバ詩集」を初めて読んでみました。


その中で好きになった、「四季」という詩の中の一説をご紹介します。
*******************************


幼い日々は、緑の草地に似ている。
無限の空間にひろがる
永劫の時間を刻むかのようで。


あたりの人も動物たちも
しっかりとひとつになる、
草や植物たちといっしょに。


すばらしいことどもが、小羊が
喰む草に散り咲く幾千の
花の数でけあって。


太陽は昇るとき、愉しさあふれる
空腹をたずさえてきて、沈むときには、
ゆっくりとした睡眠をもってくる。


*******************************


この詩をよんでいて感じたこと。


それは、毎日子供(一才)と遊ぶ日々のなかで、私自身もう一度、
子供の時を一緒に味わっているなあということです。


朝起きたら一番に、おなかがすいていて、
ごはんをお腹いっぱい食べたら、自然の中でめいっぱい遊びます。


子供の、この世へ存在全てを預けている感じの笑顔や泣き顔に、
わたしももう一度すなおになれます。


夜はもう私たちも子供もくたくたで、すぐさま眠りの世界へ入ります。


子供と、空も自然も全てがひとつになっている感覚を、毎日の中で感じます。


そんな幼児期をゆっくり、
自然の中で子供と一緒に過ごしていられる今の時間が本当に愛しいなあと
思わせてくれるウンベルト・サバの詩でした。(しんどい時ももちろんありますが!)


一度機会があったら読んでみて下さいね。ではまた。
イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。


2007年09月07日

イタリアのエコビレッジ、ダマヌール

こんにちは、ぽっちりです。13歳の頃にイタリアを訪れ、その美しさとスローな生き方に感銘をうけました。
その影響か、今は田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

今回は、前回に引き続き、イタリアトリノにあるコミュにテイ、「ダマヌール」の取り組みをご紹介します。

持続可能な暮らしを目指している自給自足のエコビレッジの一つ、ダマヌール。

そこでは、地域通貨が利用されています。
これは、
「人間がよりよく生き、地球の未来のためによいことのため」に流通させ、その効果を生み出すための通貨です。
倫理的価値に基ついた、新しい経済のあり方を発展させる目的があります。


今日では、ユーロと同等の価値とみなされ、造幣局でも鋳造されています。
ダマヌールを訪問するゲストは、両替機で、ユーロから地域通貨に交換することができます。


他にも、開かれたコミュにテイを目指して、周辺地域にボランテイア活動をしにいく人もとても多いらしいです。


ダマヌールの市民の方は、自給自足的な生活を目指し協力しあって、
こんな風に色んな取り組みをしています。

すてきですね。

私たちも、田舎暮らしの中で、畑や自然とふれあい、自分達の好きなことで仕事を作っていこうという、手作り生活。
でも、そんな暮らしは私たち一家族だけではかなわないなあとも住んでみて感じます。

ここではまわりの人は、とてもいいのですが、
やはり、その人たちの常識やベースにある考え、行動とは本質的に違う私たち。
たまにとてもさみしくなったり、ここでずっと暮らしていくことができるだろうかとさえ思うこともあります。

コミュニテイまでいかなくても、やはり自分達と同じような暮らしの目標や、考えをもっている人たちと交流しあうことはすごく大切だなあと思います。

ちょっとずつでも、そんな人たちと交流しあって、支えあって、お互いの人生を成長させていけたらいいなあと感じます。
そして、いつかダマヌールに訪れてみたい。その思いもとても強くなってきました。
今回で、ダマヌールのお話は終わりです。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

2007年09月02日

イタリアのエコヴィレッジ「ダマヌール」vol 2

こんにちは!13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。

大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、スローライフ的な生き方を摸作中。

そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


今回は、第二回目のイタリアのコミュニテイ、「ダマヌール」のご紹介をします。

ダマヌールは、新しい社会システム、精神、エコ、芸術、ヒーリングなど様々な研究センターとして知られています。

世界から年間6万人以上の人々が訪れている場所です。


その中で、大切にされているものの一つが、有機農業。
ダマヌールでは、有機の遺伝子組み換えでない植物やワインの生産が行われています。


ダマヌール内にあるスーパーでは、ここで生産された野菜や果物が販売されているんですって。
いいなあ。。

私も有機農業の畑の作業をしていると、体の中から自分のいのちが生き生きと輝くような感覚があります。

今思うと、それがきっかけで田舎暮らしに入っていきました。


自分達で作った野菜の味は、とても濃厚で野性味があって、どんなシンプルなお料理にしてもおいしかったんです。(食いしん坊の私は、それが暮らしの中でとっても大切なことがらなんですが。。)


そして、有機農業で収穫された野菜っておいしいし、健康にももちろんいいんですが、
土地自体のパワーが汚染されずに保たれていくのがいいところ。


私たちの住む、田舎ではおじいちゃんおばあちゃんと話していると、ものごとのとらえかたが、自分の生きている長さだけでとらえられていません。

何世代も後のことを考えて、ものごとを決めていくことがたくさんあります。

きっと、ダマヌールでは、そんな未来をみすえた農業のしかたが実践されているんでしょうね。


しかも、実際に暮らしの中でそれが行われているのがすばらしいと思います。


いつか、私達も勉強しにいきたいなあと思いつつ、今回はこのへんで終わりたいと思います。


ではまた。イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。


2007年08月27日

イタリアのエコヴィレッジ「ダマヌール」vol.1

こんにちは、ぽっちりです。

13歳の頃にイタリアを訪れ、その美しさとスローな生き方に感銘をうけました。
その影響か、今は田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


今回からダマヌールというトリノ郊外にあるコミュニティの取り組みを
紹介したいと思います。ダマヌールは、新しい社会システム、精神的、
エコロジカル、芸術、ホリスティックヒーリングなどの研究センターとしても有名。

自給自足の生活を目指し、廃物のリサイクル。オーガニックな農業。
生態系と調和のある生活方法など、エコで先進的な生活を実践しているんです。

私も田舎暮らしの中で色々やってみた結果、そのまま昔に
戻ったような形の自給自足生活は楽しんでできないなぁと感じてきました。

でもダマヌールのように、先進的な技術を使いながら、
快適さをもって地球と一緒にやさしく暮らせる方法を
作っていく暮らしにはすごく興味があります。

例えば、夏に日本の都市では、
エアコンなしの生活は厳しくなってきていますよね。

ダマヌールでは、冷たい井戸水を家の中に巡回させ、冷房としてしています。

モーターで巡回させているのですが、
エアコンのように中を涼しくするために外を暑くすることはありません。


冬は、その水をボイラーで暖めて巡回させ、暖房として使用しています。

その他に、ソーラーパネルやバイオマスなど、色々なシステムが暮らしの中にあります。

こういったシステムは一軒の家だけでは
設備投資がかかって現実化が難しいですよね(うちもそれでなかなかできません)。

でも、コミュニティであれば、皆が協力することで、たくさんの人が恩恵に預かれます。
とってもいい共有の仕方。豊かな暮らしへの協力があるんですね。

私も、そういうことを実際に勉強しに、いつかきっとダマヌールを訪ねたいと思っています。


最近は、温暖化も肌で感じられるようになってきましたが、
そんな中でも、きっと地球と一緒に持続可能な生活を
できる知恵を人は持っているはずだと感じます。

少しずつでも、楽しく、気持ちよく、
そんな知恵をもって毎日の暮らしを豊かにすごしていきたいなぁ。


では今回はこのへんで。
将来イタリア家庭料理を学びにイタリア留学を目指す
ぽっちりでした。

2007年08月21日

イタリアワインに合う!いちじくを使った料理 

こんにちは、ぽっちりです。13歳の頃にイタリアを訪れ、その美しさとスローな生き方に感銘をうけました。
その影響か、今は田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

最近、箱いっぱいのイチジクを頂きました。

でも、私は実はあんまりイチジクが好きではありません。干したイチジクは甘みがぎゅっとつまっておいしいけれど。。生のはちょっとなあ。どうしようかなあ。

そんな時に、作ってみようと思い立ったのが、料理のつけあわせ。

フルーツと料理の組み合わせって、意外な美味しさを発見できて楽しいです。

今回は豚肉のお料理にといちじくを合わせてみました。

ほの甘さとフルーツのさわやかさが、お肉をまろやかにしてくれます。

さて、このお料理。


香りのいいハーブ、セージとベーコンを豚肉にまいて焼き、仕上げにイタリアの甘口ワイン、ヴィンサントで深い風味をプラスします。


できたてを頂く時には、イタリア・ピエモンテ地方のほろにがい味わいの「バルベラ・ダルバ」と一緒にどうぞ。
お肉の脂肪分をすっきりさせてくれ、香りをさらにひろげてくれますよ!


「豚肉のベーコンセージ巻き。ヴィンサント風味 イチジク添え」

作り方
1、豚肩ロース肉 300gは1、5cmの棒状に切り、塩コショウをふっておろしにんにく(ひとかけ)をまぶします。

2、ベーコン100gは半分に切って豚肉に巻き、さらにセージ(20枚)で巻いて楊枝でとめる。 

3、フライパンにオリーブオイルを熱して肉を焼き、いい焼き色がついたらイタリアの甘口ワイン、ヴィンサントを加えてからめる。

4、焼きあがったらお皿に盛り、食べやすくきったイチジクを添える。

では、今回はこのへんで。
将来イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。

2007年08月08日

イタリアでの値引きはダメ!?

こんにちは、ぽっちりです。13歳の頃にイタリアを訪れ、
その美しさとスローな生き方に感銘をうけました。

その影響か、今は田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


私が中学生の頃イタリアを訪ねた時、ものすごく町並みがきれいで、
アートもいっぱいで、ああこんなところで育ったらどんな風に
成長できるんやろうと思ったものでした。

ひとつひとつのお店もとても素敵で、
飾られている手仕事の物たちのなんともいえない味わいに感動しました。


幼いながらに、大きくなったらぜったい靴とカバンは
イタリアの手作りの物を買おう。と思ったものでした。


その後、美術大学に進学し、私自身も工芸の世界のなかにいました。

そんな中、芸術をする友達を見ていて感じることは、
日本では、作り手の立場からするとキツイ料金(=安い)設定が多い。

なので結構、若手の作家たちは生活が苦しい人が多いなぁと感じます。


すごい時間と手間をかけていいものを作っているのだけど、
それを適正な値段で売ることが難しい。

買う人との価値観のギャップが大きかったんです。

もっと安くしてくれ~とか言われると、泣きそうになるようなこともあります。
(作る人がマーケテイングまでなかなかできてないという理由もありますが、、、)


イタリア生活が長い友達に聞いた話では、
イタリアでは値引きをする人がほとんどいないとのこと。

作り手を尊敬尊重する気持ちが強いので、値引き自体が失礼。
さすが!!と感じました。あっぱれです。


やっぱり太古からアートや手仕事が重んじられ、
今でも生き生きとそれが存在している国!


聞いた話では、イタリアの車を買った日本人がいて、
車がすぐ故障したので、その車の販売者に問い合わせたところ

「それがどうしたの?きみはイタリア車の何も理解していないね。
それより、美しい車だろう?」

みたいなことが起こったらしいです。
ちょっと(いや、めっちゃ)困るけど、どこか笑えるところがある。

そして何よりもイタリアの車において
大切にされているのは美意識なんだなあと感じました。


そういうのもいいな。
作り手が大切にされ、美意識の方が性能より大切。

イタリアでは普通の人たちの間に、
アートの感覚がしみついているんだろうな。


日本もそういう風になっていくといいな。
そしたら、物つくりやアートがもっと身近に、
いきいきと存在しやすい国になるだろうなあと感じました。


ではまた。

イタリア家庭料理を学びに、
子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。


2007年08月02日

イタリアワインとカツオ

こんにちは!13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、
美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。

大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、
スローライフ的な生き方を摸作中。

そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリを目指しています。


暑くなってきましたねえ!夏、あっさりしたイキのいい魚料理が食べたくなりませんか?

私の住む田舎では、海が近いので新鮮なカツオが手に入ります。
少し冷たい身を口に入れると、とろーり、濃厚な味と一緒にとろけていくカツオ。

いつもはタタキで食べていますが、
イタリアワインのキャンテイと一緒に楽しむ時は、カルパッチョがおいしいですよ!


キャンテイはルネッサンス文化が華やかな頃にもよく飲まれていました。
現在のキャンテイは、19世紀にリガゾーリ男爵が黒ブドウに

白ブドウを加えて混醸したもので、やわらかで爽やかな赤ワイン
品質の割にはお値段が手ごろ。そして、赤身の魚にもよく合います。


カツオのカルパッチョの作り方は。。

1、 薄切りにしたタタキに、塩コショウをする。
2、 1に、しょうゆ、バルサミコ酢、みかんの絞り汁をかけて、お好きな味に整える。
3、 オリーブオイルを熱し、にんにくのスライスを炒め、きつね色になったら熱いまま2にかける。
4、 白髪ねぎ適量、アボガドの細かく切ったものを3にトッピングして出来上がり。

☆好きなお野菜のサラダを作って、その上にカルパッチョをのっけて食べてもおいしいです。


打ち水をして少し涼しい夕方に、たまにはワインと一緒にカルパッチョなぞ楽しんで、
爽やかに気持ちよく過ごしたいですねぇ(希望)。


ではまた。将来、イタリア家庭料理を学びに、
子連れイタリを目指しているぽっちりでした。


2007年07月27日

簡単、夏パスタ!!

こんにちは、ぽっちりです。
13歳の頃にイタリアを訪れ、その美しさとスローな生き方に感銘をうけました。
その影響か、今は田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


夏!あつい日差しに少々くらくらしながらも、子供とお外で遊んでいます。
山にはミョウガもわんさか生え、畑にはおいしいトマトやきゅうり、かぼちゃがいっぱい。
そして、お庭には元気にバジルも葉をしげらせています。


子供と一緒に畑に行って、もぎ取って食べる野菜のおやつは最高。
そして、暑い時期にはさっぱりとしたパスタも活躍です。


うちの県には海もあるので、
漁師のおばさんが干物や新鮮なおいしいおじゃこを売りにきてくれます。


そんな美味しいおじゃこと、畑のトマトが組み合わさった、
かんたん和風パスタをご紹介します。


おじゃことトマトのパスタ

パスタ      100グラム
にんにく     ひとかけ
唐辛子      一本
オリーブオイル  適量
おじゃこ     ひとつかみ
トマト      3分の1個
バジル      適量
自然塩      少々


1、たっぷりのお湯に塩を入れ、パスタをゆでる。


2、にんにくを半分に切って、しんを取る。唐辛子は種を取り除く。


3、フライパンにオリーブオイルとにんにく、唐辛子を入れ、よわびでいためる。
にんにくが色ずいて香りが出てきたら、おじゃことトマトをいれ、ゆで汁を適量入れる。


4、であがったパスタを3に入れる。きざんだバジルと自然塩を入れて味を調える。


☆とにかく、おいしいおじゃことおいしいトマトが決めてです。新鮮なものを選んでね。


☆トマトやきゅうりにバジルの刻んだのをいれて、オリーブオイルとお酢、塩で味付けし、
茹でて冷やしたパスタにからませるのも冷たくておいしいです。簡単なのでお試しあれ。


ではまた。将来イタリア家庭料理を学びに子連れ留学を目指す、ぽっちりでした。

2007年07月21日

夏!イタリアのカキ氷

はじめまして。13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。
大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、スローライフ的な生き方を摸作中。
そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

台風が去って、私たちの住む田舎では、夏の雲の出るくっきり青い空になってきました。

近所の山をドライブしていても、びっくりするほど澄み切った青い空!!

すわーっと田んぼの稲の上を若草色の風が吹き抜けていきます。

とっても爽快。


木々の濃いみどりの葉っぱが影になって、ぎんぎんした太陽をさえぎってくれています。

そんな中にいると、小さい頃の夏休みに食べた、カキ氷の懐かしい味が思い出されます。

イタリアの夏もとっても爽快ですよね。

青い地中海と真っ青な空。

そして、イタリア的カキ氷、グラニータを食べたいなあと思います。

グラニータはエスプレッソにシロップを加えて冷凍し、何度も砕いたものです。

濃厚なのが好きなら、生クリームをのっけてもおいしいですよ。
(何度も砕くのがおいしさのポイントらしいです。簡単なのでお家でも試してみてね。)


日本では、夏の暑い時期には甘味屋さんに入って、縁側でちょっとほっこりカキ氷食べたいなあなんて思いますが、

イタリアでも、暑い日にはバールで一休みしながら冷たいを食べて、夏を気持ちよく過ごすのでしょうね。

どこの国でも、その文化ごとに夏の懐かしい風景は違うのでしょうね。。。


ではまた。将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指してる、ぽっちりでした。


2007年07月09日

さっぱり!夏のイタリアンデザート

こんにちは!13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、
美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。


大人になった今、その影響か田舎で暮らしながら
スローフードを楽しむ、スローライフな生き方を摸作中。


そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


さてさて、私たちの住む山では、緑が太陽に照らされて濃い香りを発しているこのごろです。
朝、一歳の息子とお山を散歩する途中には、ブルーベリーの木や野イチゴがあります。


「うお、うお、」といいながら息子は手をのばしてぷちっと実をちぎり、ぱくぱく食べます。
とってもおいしいようで、毎日その木のある道にお散歩をせがまれます。


そんなふうに、夏になるといろんなフルーツが実ります。
今回は、夏にぴったりなイタリアンデザート、
マチェドニア(イタリアンフレッシュフルーツサラダ)をご紹介します。


さわやかなフルーツたっぷりのフルーツパンチのようなこのデザートは、
南ヨーロッパではポピュラーな一品。


夏はケーキはお腹にもたれやすいですが、
マチェドニアはさっぱりしているので夏の食後のデザートにぴったりです。


今回は、子供でも食べられるようにお酒をいれず、
お砂糖を使わない体に穏やかなレシピをご紹介します。


マチェドニア☆レシピ

材料(4,5人分)

季節のフルーツ(お好みでなんでも!)
すいか、もも、プラム、いちご、ブルーベリー、メロンなど・・・4カップ

フルーツジュース(りんご、白ぶどうなどの色のうすいジュース)・・・1カップ

オレンジの絞り汁・・・2分の1カップ

レモン汁・・・大さじ1

メープルシロップ・・・2分の1カップ

自然塩・・・少々

飾り用:ミント適量


作り方
1、鍋にジュースとオレンジの絞り汁、レモン汁、メープルシロップ、自然塩を入れ、
混ぜながら煮る。煮立つ直前に火を止め、ボウルに移して氷水にあてて冷やす。

2、1にフルーツを加えて混ぜる。

3、すぐにいただいてもいいし、冷蔵庫で2時間から一晩マリネしてもおいしい。
ガラスのグラスや器にフルーツを盛って、ミントを飾ってできあがり。


とってもかんたんで見栄えもしてきれいなデザートです。ぜひお試しください!


将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しているぽっちりでした。

2007年07月03日

トマトで手作りスローフード!

こんにちは!13才の時イタリアに旅し、イタリアのおいしい料理、
人の生き方、美しいものすべてに感化されたぽっちりです。


今はその影響か!?田舎で自家菜園や仕事をしながら
スローライフな生き方を実践中。


もうすこし子どもが大きくなったら、
子連れでイタリア家庭料理を学びに留学できたらいいなと思ってます。


さてさて、日差しも暑くなってきて、
真っ赤なトマトがうちの庭にも実っています。


毎日、一才の息子がトマトをもぎ取っておやつにちゅぱちゅぱ。
すっぱそうな顔をしながらも美味しいらしく何個も食べます。(青い実も!いいのか。。。)


そんな風景を見ていて思い出すのは、イタリアで食べたトマトソース。
ピザパスタ、どれもフレッシュですっぱくて、
トマトそのものの味が生きてて、トマト好きな私は感動しました。


そして、今では夏になると近所の農家さんがどっさり!
トマトをおすそわけに来てくれます。


そんな時は、トマトピュレ作りです。自分で作ると、
野菜のやさしい澄んだ甘みにびっくりするほど、美味しいトマトピュレができます。


ピザに、塗ってやくだけでもおいしい!
スープに入れたり、パスタにからませてもシンプルで絶品です。

冷蔵庫で一ヶ月を目安に使い切って下さい。
作りおきしておくととってもお役立ちしますよ!


トマトピュレ☆レシピ

材料☆トマト  2㎏   
塩    大さじ2    
こしょう 5,6粒   
ベイリーフ(好みのハーブで)2,3枚

①トマトは、湯むきし(熱湯に一瞬つけてから皮をむく)ざく切りにします。

②ほうろう鍋で煮ます。(酸味が強いため)弱火で①のトマトを煮、
水分が出てきたらこげないように注意しながら中火に。

③煮立ったら塩とひいたこしょう、ベイリーフを加えます。

④火にして軽く混ぜながら煮詰めます。煮はじめの3分の2から半分の量になるまで煮詰め、
 とろっとした感じになったらできあがり。

⑤火を止めて、熱いうちに瓶につめます。


とってもおいしいのでぜひおためしあれ!
ではまた、ありがとう。


イタリア家庭料理を学びに、
子連れイタリア留学を目指しているぽっちりでした。


2007年06月27日

畑の野菜でお料理♪

はじめまして。13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、
美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。

大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、
スローライフ的な生き方を摸作中。

そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


お日様の日差しが暑くなってきたきょうこのごろ。

私たちの家の畑では、てきとうに蒔いたかぼちゃさんたちが
ツルを伸ばして花を咲かせています。

もうお店ではかぼちゃも出ていて、子供も大好きなのでよくお料理に使います。


もうすぐ家のかぼちゃの実がなったら、
子供に作ってあげようと思っているのがかぼちゃプリンです。

イタリアの家庭でもよく作られているというかぼちゃプリンは、
私が小さかった時に母がよく作ってくれた大好きなデザート。

自然の甘みがやさしくて、とろっと冷たい触感がおいしいですよね。


今回は、そんなかぼちゃプリンの和風アレンジレシピをご紹介します。

卵や乳製品を使わないので、ヘルシー&アレルギーの方にもおすすめです。
これなら子供にも安心して食べさせられ、オーブンいらずなので簡単です!


材料:
かぼちゃ  200g
ゼラチン  5g
豆乳    5g
テンサイ糖 30g

好みでトッピング☆黒糖シロップやあんこをのせてもおいしいです。


1、豆乳を入れた鍋に、ゼラチンを入れてふやかす。

2、かぼちゃの種とわたを取る。茹でて柔らかくし、熱いうちに皮を取る。

3、ゼラチンがふやけたら、豆乳を弱火で少し温める。(温めすぎないように注意)

4、荒熱のとれたかぼちゃと砂糖をフードプロセッサーに入れて、回す。
  
5、形がなくなってなめらかになったら豆乳を3回に分けて加え、
  そのたびに長めにまわす。(長めにまわすとフワフワに仕上がります。)

6、へらで周りについているかぼちゃを取って、さらに長くまわす。

7、プリンカップやお好みの型へ流しいれ、トッピングがあればのせて、
  冷蔵庫で冷やしかためる。


では、ぜひお試しくださいね!

自家製のお野菜でおいしいものが作れると、
とっても幸せな気持ちになる、ぽっちりでした。

2007年06月21日

ジャガイモのニョッキ

こんにちは。13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、
美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。

大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、
スローライフ的な生き方を摸作中。

そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

梅雨に入った今日この頃。やっとやってきた晴れの日に、
畑でできたジャガイモを収穫しました。

ほっくほくのとれたてジャガイモは、蒸してそのまま塩をふって
皮ごと食べるのもおいしいですが(息子も大好き)、たまにはイタリアン!
ジャガイモのニョッキもおいしいですよ!

(ちなみにニョッキとはゆでたジャガイモやカボチャ、ほうれん草などに
 小麦粉を混ぜてお団子を作り、チーズやトマトなどのソースをかけて食べるもの。)


最近はプチトマトがちらほら収穫されています。
小さな息子と畑に行って、おやつ代わりにぷちっと摘んで食べるのが楽しいこのごろ。
じめじめした天気の時はトマトソースでさわやかにしゃっきりしたいなあ。


<ジャガイモのニョッキ☆トマトソースがけレシピ>

ニョッキ材料:

ジャガイモ3個  小麦粉150g  塩コショウ少々  オリーブ油大さじ1

トマトソース材料:

トマト水煮400g  オリーブ油大さじ2 にんにく一片 ローリエ一枚
塩コショウ少々 好みでパルメザンチーズ少々


ニョッキの作り方☆

1、ジャガイモは皮ごとゆで、皮をむきます。

2、ジャガイモを裏ごししてボールにいれ、小麦粉、塩、オリーブ油を加える。
 手でなめらかになるまでよくこねて、耳たぶくらいの固さになったらひとまとめにする。

3、まな板に粉少々をふり、太さ1,5cmくらいの棒状に伸ばし、1,5cm幅に切る。
  切った生地にフォークで筋模様をつけます。

4、塩ひとつかみを入れたお湯で3をゆで、浮いてきたら出して水気をきります。


トマトソースレシピ☆

1、鍋にオリーブ油、にんにく、ローリエを入れて香りが出るまで炒め、
  手でつぶしたトマト水煮を入れて煮立てます。

2、塩コショウを入れて中火で10分、時々混ぜつつ煮ます。

3、ゆでたてのジャガイモのニョッキにトマトソースをかけて、できあがり!
  好みでパルメザンチーズをふってどうぞ。

☆ニョッキはとにかくできたてを食べるのがおいしいですよー。


ではまた。ぜひトライしてみて下さい。

将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しているぽっちりでした。

ジャガイモのニョッキ

こんにちは。13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、
美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。

大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、
スローライフ的な生き方を摸作中。

そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

梅雨に入った今日この頃。やっとやってきた晴れの日に、
畑でできたジャガイモを収穫しました。

ほっくほくのとれたてジャガイモは、蒸してそのまま塩をふって
皮ごと食べるのもおいしいですが(息子も大好き)、たまにはイタリアン!
ジャガイモのニョッキもおいしいですよ!

(ちなみにニョッキとはゆでたジャガイモやカボチャ、ほうれん草などに
 小麦粉を混ぜてお団子を作り、チーズやトマトなどのソースをかけて食べるもの。)


最近はプチトマトがちらほら収穫されています。
小さな息子と畑に行って、おやつ代わりにぷちっと摘んで食べるのが楽しいこのごろ。
じめじめした天気の時はトマトソースでさわやかにしゃっきりしたいなあ。


<ジャガイモのニョッキ☆トマトソースがけレシピ>

ニョッキ材料:

ジャガイモ3個  小麦粉150g  塩コショウ少々  オリーブ油大さじ1

トマトソース材料:

トマト水煮400g  オリーブ油大さじ2 にんにく一片 ローリエ一枚
塩コショウ少々 好みでパルメザンチーズ少々


ニョッキの作り方☆

1、ジャガイモは皮ごとゆで、皮をむきます。

2、ジャガイモを裏ごししてボールにいれ、小麦粉、塩、オリーブ油を加える。
 手でなめらかになるまでよくこねて、耳たぶくらいの固さになったらひとまとめにする。

3、まな板に粉少々をふり、太さ1,5cmくらいの棒状に伸ばし、1,5cm幅に切る。
  切った生地にフォークで筋模様をつけます。

4、塩ひとつかみを入れたお湯で3をゆで、浮いてきたら出して水気をきります。


トマトソースレシピ☆

1、鍋にオリーブ油、にんにく、ローリエを入れて香りが出るまで炒め、
  手でつぶしたトマト水煮を入れて煮立てます。

2、塩コショウを入れて中火で10分、時々混ぜつつ煮ます。

3、ゆでたてのジャガイモのニョッキにトマトソースをかけて、できあがり!
  好みでパルメザンチーズをふってどうぞ。

☆ニョッキはとにかくできたてを食べるのがおいしいですよー。


ではまた。ぜひトライしてみて下さい。

将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しているぽっちりでした。

2007年06月15日

シェスタでスローライフ!

こんにちは。13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動した“ぽっちり”です。


大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむスローライフ的な生き方を摸作中。
そして将来、イタリア家庭料理を学びに子連れイタリア留学を目指して勉強中。


今回は、イタリアのおひるね文化「シエスタ」について書こうと思います。
昔からイタリアでは朝から働いて、お昼ごはんを食べて、それからお昼寝をするという慣習があります。


お昼寝で一息ついて、また2、3時ごろから仕事再開。
その間は商店なども閉めているところもあります。


イタリアを訪れた時ちょうどクリスマスだったのですが、お店のほとんどが休んでいました。


日本だったら稼ぎ時!って感じで絶対みんなこぞって開けているだろうに。
イタリアの人は自分達にとって大切な生活のことがらを最優先にできてすごいなあと思ったものです。


シエスタも、それと通じるところがあっていいなぁと思いました。


最近は、そうもいってられない忙しい時代の流れで、
シエスタをとる人も減っているみたいですが、まだちゃんととっている人もたくさんいます。


育児中の私にとっても、お昼寝はとっても大事な時間。
朝から子供とおもいっきり体を使ってあそび、家事をし、おっぱいをやり、
などなどと一日はかなりハードです。


それがお昼寝をとることで体も気持ちもほっとします。
ちょっと楽になった状態で、一日の残りの時間を豊かにすごすことができます。


田舎暮らしをしていると、自然とお昼寝をとるスタイルにもなります。
特に夏は、まだお日様がかんかん照りでない、朝の涼しい時間帯に畑仕事をし、


外が暑くなってきたら日中は中ですごします。
家の中でできる仕事がすんだら、お昼寝をしてほっこり一息。


ここで体をゆったりさせておくことで、残りの仕事も結局ははかどるのです。
その後太陽が沈みかける夕方になったら、またお外にでて畑仕事の再開です


一見、怠けていると思ってしまうようなリズムですが、
これがあってこそ結局は体も長期的に健康でいられるし、仕事も進むという効率的なリズム。


そして、一日を少しほっこり豊かにしてくれるスローな時間のひけつかもしれません。

イタリアの人に見習って、
これからもお昼寝をとりながら一日を豊かにすごしていくような生き方をしたいなあと思っています。


将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しているぽっちりでした。

2007年06月09日

スローフードとは

こんにちは。13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。
大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、スローライフ的な生き方を摸作中。
そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

今回はイタリアのスローフードの歴史に少し触れてみようと思います。

イタリアにおいても、1980年代に大量生産、大量流通、食品添加物や遺伝子組み換えの時代の流れがやってきます。ファーストフードもふえて、画一的な食卓に。
日本も同じような感じですよね。

そんな食にも現れる、せわしない現代の生活の流れに束縛されず、人生を楽しもう!
「ゆったり愉しく食を楽しむこと」から人が豊かに幸せに生きていく社会を取り戻そう。

そういったことがスローフードのはじまりのようです。

イタリアだけにとどまらず、どこの国でもこういうことは大切なこと。
豊かなそれぞれの地域の食を新たに発見し、愉しんでいくことは豊かな時間をくれます。

まあ、私の場合は、あんまり固く考えず好きでやっていることが自然とスローフードとつながっていくような感じです。

例えば私は、畑をするのが楽しいのですが、畑をして土と触れていると、ほんとうに気持ちがいい!からだも心もすうっと新しい空気が入ってくる感じがします。
しかも旬のものが最高に美味しく食べれるしラッキー。おいしいから無農薬だもんね。

そして、そこにあるバジルが大きくなったなあなんて思って、つんで松の実とあわせて、ジェノベーゼソースを作ってみたりします。

そのできたてのソースをパスタにからませて、ほくほくの湯気の中、大好きな人や友達と一緒にたべる時間の幸せ。。なんて贅沢で幸せなひと時。。

そんな気持ちいいこと、好きなことを大切にしていったら自然にスロー(slow)とつながっていく感じがします。
普段忙しい生活をしていても、そんな時間を少し持つことで間合いが生まれ、生活がぐっと豊かになる感じがしています。


では、今回はこのへんにしようかな。
将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しているぽっちりでした。

2007年06月03日

ヴェネチアの夜の散歩

はじめまして。13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。
大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、スローライフ的な生き方を摸作中。
そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

イタリア旅行に行った時、好きだった街はヴェネチア。
霧がかった街の幽玄な印象。すごく古い町並みが残っていてとてもきれいでした。(実際に暮らしている人達は維持など生活が大変なところもあるみたいですが・・・)


なかでも一番の思い出は、夜の街を歩いて教会へ音楽を聴きに行ったこと。
ヴェネチアは迷路のような町で私たちはぐるぐる歩いて回って、迷っていました。
暗闇の中の街も、黄色い街頭の光もほのほの灯ってきれいだなあと思いながら。。


迷っている私たちに地元のイタリアのおじさんが、寄ってきて地図を一緒に見ながら一生懸命何度も道を教えてくれました。すごく親切な方で、心があったかくなりました。


そしてついに教会へ到着。教会に着いたとたんに、歩き疲れて音楽を聴きながら眠ってしまいました(!)。

うとうと眠りながら音楽に包まれているようで気持ちよかったのを憶えています。


その後、教会から帰る途中、友達とわかれて、母と一緒にバールでホットチョコレートを飲みました。
寒い夜にほっこり、あったかいチョコの味は体も心もあったかくなるようでおいしかったです。ホットチョコレートを飲みながらカウンターの窓辺から見た夜の街もきれいでした。


どんな国でも散歩すると、そこの人の生活や時間に触れられる気がします。
もちろんいつも住んでいるお家の近所を散策するだけでも、色んな風景に出会えて楽しいです。気がつけばあるもの、を大切にして毎日を過ごすことはとても豊かな時間をくれるような気がします。

それからというもの、チョコ好きの私はたまにホットチョコレートを飲みたくなります。
簡単レシピは
①ビターチョコレート80gを細かく刻んで鍋に入れ、熱湯100mlを加えて溶かします。
②牛乳200mlを加えて火にかけ、温めてできあがり。
ぜひ試してみてね。


ではでは、今回はこのへんで。
将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しているぽっちりでした。

2007年05月28日

ゆるーく楽しむ!スローフードで和風イタリアン

はじめまして。13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動した“ぽっちり”です。
大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、スローライフ的な生き方を摸作中。
そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


畑では自分達の食べる野菜を作っていて、地元の市ではとれたてのおいしいお野菜や山菜がいっぱい。
たまには友達とそれらの食材を使ってごはん作り。いっぱい作ってわいわい楽しみます。

イタリアに初めて行った時、びっくりしたのはパスタのおいしさ。
特にトマトソースがとてもフレッシュで、トマトそのまんまっていうようなすっぱさやおいしさに感動しました。
小さな街の家庭料理のお店で食べた、素朴な家庭料理は前菜、パスタピザ、ドルチェすべて絶品でした。旅先で友達になった人たちとわいわい言いながら味わったのでよけいにおいしかったのかも。。

その後、日本に帰ってから、自分でそんなイタリアごはんを作ろうと思いました。
が、イタリア料理の本を見ていると、どうしても素材が自分のまわりにあるものとかけ離れている感じで、何だかやる気になりません。


そんなこんなしているうちに、最近たどりついたのが身近なものを使って楽しむピザです。
スローフードの意味は、平和に生きていくために大切な、「食のよろこび」を取り戻そうってこと。感性豊かに食を楽しんで、その幸せな時間をみんなと共有すること。

その部分では、食材は違えども魂はスローフードでつながったイタリア的料理かも。

さて、そのピザの作り方ですが
ピザ生地をしこみます。うちでは天然酵母や手軽な天然イーストを国産小麦と塩、はちみつと水とあわせ、こねこね。
30℃くらいの場所でしばらく置くと、ぷくぷく膨らんで発酵するいい香り。
ピザの台は一次発酵だけでよいので、パン生地が二倍に膨らんだらうすーく平らにのばしていきます。

天板いっぱいにのばした生地の上に、オリーブオイルをうすくしいて好きな食材をのっけて高温で焼き上げます。

春は。。。
山でとれたタケノコに、白ワインビネガーで味をつけ、旬の山椒と一緒にトッピング。
すっぱさとコリコリ感、山椒の独特の風味がふわっぴりっとおいしいです。

山菜を適当にのっけて焼きたてにお醤油をかけて食べるのも○。

もうすぐ山に出てくるミョウガも、ピザにとても合います。
トマトソースを塗って生地を焼き、焼きたてにお醤油をじゅわっとしみこませます。
そこへ柔らかい釜揚げしらすとミョウガをのっけてぱくっ。
意外な組み合わせですがお酒のおつまみにもなる、一番のお気に入りピザです。

簡単なデザート風に、秋に近所のおじさんにもらったユズで作ったマーマレードをトッピングするのも甘酸っぱくておいしかったです。

これからの初夏の季節だと、とれたてのジャガイモやミニトマト、パプリカも地元の名産なので活躍します。
みんなでわいわい言いながら、生地だけ作っておいて好きなようにトッピングして焼くのも楽しい過ごし方。

料理やおいしいごはんが、豊かな時間をくれます。そして、楽しい友達と一緒に食べてこそ一層おいしいですよね。創造的で幸せな時間をお過ごしください。

では今回はこのへんで。
イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指す、ぽっちりでした。