2007年02月23日

イタリア留学保険:どこが安い

イタリア留学保険 お手ごろ価格No.1
ゼネラリ保険会社
 10万円~16万円(1年間)無制限表示はないが加入条件に適合
※唯一イタリア留学割引がある

■AIU保険会社
 17万円~21万円(1年間)イタリアに限っては無制限(赤文字)を選択

なにわともあれ、イタリア留学へのビザを取得するには、
現在日本では、上記の2社しかないようです。

イタリア留学の際に、上記以外の保険会社に加入する場合は注意が必要です。

さて、あなたならどの会社にしますか?

イタリア留学保険:サポート体制(アシスタンスサービス)の裏側

全ての海外旅行保険パンフレットには必ず現地に於けるサポート体制やサービスを謳っていますが、それぞれの保険会社が独自にサービス網を構築している訳ではありません。

パンフレットには世界中に保険契約者のためのサービスデスクやオフィスがあるかのように記載していますが、実のところ各保険会社は世界中に存在する多くのアシスタンスサービス専門会社に委託しています。

24時間サービス体制・・・とはいうものの、大都市圏でもないかぎりコールセンターのようなものはありません。ましてや時間外ともなると、いつ掛かってくるか分からない事故の連絡を待ってるわけにいきません。そこで登場するのが自宅で電話を受けるバイト。
もしくは、就業時間中の地域に転送したりしています。
ま、対応さえきちんとしてれば大きな問題ではありませんけどね。

ちなみにヨーロッパ最大のアシスタンスサービス会社であるヨーロッパアシスタンス社(europ assistance)はゼネラリ保険会社の子会社で日本の保険会社のほとんどは現地サポートをヨーロッパアシスタンス社に委託しています。

イタリア留学保険:どこの保険会社がいい?

前述の通り、ほとんどの旅行代理店や保険代理店でも留学保険を取り扱っていますが、最も重要なこと・・それは、イタリア留学に必要なビザの取得に適合した保険を販売しているかどうかで、適合している保険会社は3社しかありません。

これはイタリア側から保険の加入条件の一部に「無制限」という条件が設けられており、それに準拠する必要があるためです。しかし、日本国内の保険会社全てが同じように提供していませんので保険会社の選択には注意を要します。

AIU保険会社
■世界的にもメジャーで日本国内に於いても外資系第1位の保険会社
海外旅行保険のシェアはトップクラス。
□もともとがアメリカを中心とした保険会社でヨーロッパではヨーロッパ系の保険会社に一歩およばない。 

ゼネラリ保険会社
 イタリア最大の保険会社でヨーロッパ全体に於いても業界第3位の大手保険会社
□日本国内に於いてはマイナー。

イタリア留学保険:落とし穴

一般的に保険加入は任意です。が、ことイタリアに関しては強制です。
就学ビザを申請する場合には、死亡・治療・救援・賠償費用などについて保険に加入していることを証明する書類が必要となります。したがって必ず保険に加入しなければなりません。また、保険の加入には留学先の入学許可証が必要です。

イタリア留学保険に理解の浅い旅行代理店や保険代理店に不用意に加入し、加入要件に適合してなかった場合、イタリア大使館・領事館で門前払いを喰わされるハメになります。ちなみにイタリア大使館・領事館は東京と大阪にしかありませんから、ビザ取得のために遠方から出向いた人にとっては泣くに泣けないことになります。

また、ビザ取得の際に保険加入を証明する付保証明書が必要になりますが、最低でも英語で書かれたものでイタリアへ留学するんですからイタリア語の付保証明書が絶対です。間違っても日本語で書かれた付保証明書をイタリア大使館・領事館へ持っていってはいけません。
無言で突き返されてオシマイです。日本のお役所の接客が素晴らしいと思える対応です。

さらに、現地到着後、滞在許可証を申請する際にも付保証明書が必要となりますが、この証明書は当然イタリア語で書かれたものでなければいけません。

イタリア留学保険ってなに?

読んで字のごとし。
そのままですが、温度・湿度・・・などの環境の変化や生活・食文化の違いから慣れない外国では、普段予想もしていないことが起こります。

日本では考えられない事故に遭ったり、病気にかかってしまったり、日本に比べ治安の良くないイタリアで盗難被害にあうことは容易に想像できることです。
おおよその日本人は「自分だけは大丈夫」なんて思っている平和な国民ですが、万一の場合に備えて必ず保険に入っておくことを忘れてはいけません。

保険料は補償の内容によってバラバラですが、留学ともなると期間が長くなるため相当な負担を覚悟しなければいけません。
ほとんどの旅行代理店や保険代理店でも留学保険を取り扱っていますが、後述のポイントを踏まえて賢い保険を選んでください。