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      <title>イタリアドットアクセス～イタリア留学を支援する情報サイト</title>
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      <description>イタリア留学に関するあらゆる情報を網羅しています！</description>
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         <title>3月8日、女性の日</title>
         <description><![CDATA[<img alt="mimoza%20borsa.jpg" src="http://italy.access.tc/mimoza%20borsa.jpg" width="400" height="400" />


3月8日は女性の日です。女性の自立、男女平等などの討論会なんかもやったりします。

あとは何と言っても黄色いミモザの花を男性からもらったり、自分で買ったりして部屋に飾ったり。。あと女性同士でおめでとう！なんてメッセージを交換したりと様々。

バッグを手作りしている友達からミモザのバックの写真がフェースブック（外国版mixi と言ってもいいかも。）を通して送られてきました。黄色いミモザの花が美しいバッグです！

ミモザってちょっと菜の花みたいで春の到来を思わせます。

とはいっても、まだまだトリノは冬から脱出できていません。3月7日の日曜日は大雪。今も雪が降っています。明日は積もるかな？

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         <pubDate>Wed, 10 Mar 2010 07:56:28 +0900</pubDate>
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         <title>冬の山にちょっと遠足。</title>
         <description><![CDATA[本当はスキーがしたかったのに。。スキーウェアーも何もないし、10年以上スキーをしていないのでひとりじゃ不安。

それでも冬の山に行きたくなって出かけてきました♪

トリノから車や電車で一時間もかからないところに、Bardonecchi（バルドネッキア）という、ちょっとスノッブな人たちがウェークエンドにスキーにいくところがあります。もちろん夏は避暑地としても賑わっているところ。

さて、バルドネッキアの中心地は確かにちょっと高級そうなお店が並んでいて、おしゃれな人たちが歩いていました。でも。。。高級といったら、モンブランの山の近くの町、クールマユールの方がずっと上のように感じます。

ただ近場でちょっとおしゃれにスキーとなるとやはりバルドネッキアなのかもしれません。スキー場をちゃんと見たわけではないので、何とも言えませんが、中心地を歩いただけでは、あまりピンと来るものがありませんでした。

ここからほど近いところにフランス領のMonginevro（モンジネーブロ）があります。ここではアフタースキーを楽しむのにはちょっと淋しい感じがしますが、スキー場はなかなかいい感じ(^^ゞ

日曜日だったのにスキー客で満員というわけでもなく、滑るのにはグッド！一日リフト券が€31位していたのと、スキー道具一式を借りると€25位していました。これって日本と比べれると高いのか安いのか？

モンジネーブロで食べたバゲットのサンドイッチはさすがフランス。パンがおいしくて大満足。イタリアのバゲットとは比べ物にならないほどおいしい！

さて、この後は、となり町のBriancon（ブリアンソン）に行ってきました。ここは前にも行ったことがありますが、旧市街がなんとも趣があってステキなところで私はとても気に入っています。以前このブログでも紹介したことがあるのでここでは割愛しますが、日本から友達が遊びに来たら絶対に連れて行ってあげたいところです^_^;


<img alt="monginebro2.jpg" src="http://italy.access.tc/monginebro2.jpg" width="600" height="450" />

モンジネーブロのスキー場のレストランで。
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         <pubDate>Thu, 04 Mar 2010 03:15:42 +0900</pubDate>
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         <title>ちょっと質素なヴァレンタイン・デー</title>
         <description><![CDATA[
日本のヴァレンタイン・デーのあのチョコレート争奪シーンがなつかしく思い出される今日この頃。

こちらでももちろんヴァレンタイン・デーは、あります！

でも女性がチョコレートを買いあさることはまずナシ。

トリノではおいしいチョコレートメーカーがそろっていても日本のようにこの日のためだけの特別チョコレートなんてたいしてナシ。

この日は、どちらかというと男性が自分の奥さんや恋人にプレゼントするのが定番。

そのせいか、ヴァレンタイン・デー用の品揃いは、チョコレートよりもアクセサリーや服飾小物雑貨等のほうがダントツ多い！

イタリアではこの期間は、カーニバルのほうが賑わっていて、ヴァレンダイン・デーは影がうすく、ちょっと質素な感じ。女性にとってはお金を使わなくてすむので経済的だけれど。。。でもやっぱりちょっと寂しい感じがするのは私だけ？

<img alt="st%20valentine1.jpg" src="http://italy.access.tc/st%20valentine1.jpg" width="600" height="450" />
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         <pubDate>Tue, 23 Feb 2010 07:29:47 +0900</pubDate>
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         <title>電車賃の値上り</title>
         <description>イタリアは相変わらず寒い日が続いています。

極寒にはなっていないもののお天気の日があまり長続きしないんです。

天気が崩れると雪になり、でも翌日には雨か晴れですぐ雪はとけてしいます。

これだけならまだしも、湿度が上がるとすぐ霧が出てあたりは真っ白になり、ほとんど先が見えなくなることも多々あります。

ということで、今年の冬はあまり天候がいいとは言えません。

さて、まえがきが長くなりました。

イタリアでは、経済危機でデフレ状態のはずなのに、なぜか物価が上がっているようです。

ディスカウント・スーパーでさえも、割高になった感じがします。

公共交通機関である、電車賃も2月になってかなり高くなったのには、びっくりしています。ちなみに2年前くらいまでは、トリノとミラノ間の各駅停車の電車賃は、往復で€15だったのです。が、一年前くらいに€16になったと思ったら、なんと今度は€19.10になりました。

日本円にすると、400～500円くらい値上がりしたことになります。

日本で電車賃の値上がりなんてしばらくしていないと思うのですが。。。

イタリアの各駅停車なんて、汚い車両が多いのと、冬は寒かったり、夏は暑かったり、遅れたりもします。これでよくイタリア人は文句言わないなぁ、と感心してしまいます。

こんなに値上がりするなら、もっとすべてにおいて改善しろ！と言いたくなるのは私だけ？！

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         <pubDate>Tue, 09 Feb 2010 06:06:09 +0900</pubDate>
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         <title>Macef インテリア雑貨関連見本市</title>
         <description><![CDATA[毎年2回、1月と9月に開催されるMacef展示会が、ミラノ見本市会場（Rho Fiera Milano）で1/15から18まで開催されました。

見本市会場は新しく、設備も整っていて、ミラノの中心地へ向かう地下鉄の駅や他の都市への鉄道駅も連結していてとても便利です。


私はちょっと遅くなりましたが、最終日一日だけのチケットをインターネットで購入。窓口だと€25がネットだと€18とお得。


展示品はインテリア雑貨の他に、ギフト・ジュエリー・伝統工芸品などですが、私が訪れた日は、最終日だったせいなのか、訪問客が少ないと感じました。

それとも昨年のフランクフルトのアンビエンテ見本市の印象が強く、それとどこか比べてしまっていたのかもしれません。

もちろん一日ですべてじっくりとは見れなかったものの、やはりどこか平均して地味。あのイタリアの派手なイメージはごくわずかの出展ブースのみ。ここでも不景気の影響が出ているのかもしれません。


ほとんどの出展者は、店舗を持っている客に売りたがっていましたが、日本人の客に売りたいと話すと結構話を聞いてくれたりしました。

日本にはまだ進出していないメーカーやサプライヤーは狙い目です。もう少し活気が欲しかったところですが。


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         <pubDate>Fri, 29 Jan 2010 05:20:55 +0900</pubDate>
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         <title>クリスマスinイタリア</title>
         <description><![CDATA[カソリックの信仰が厚い家族は、25日の午前0:00めざして教会のミサに行きます。

これこそがまさにキリストの誕生を祝うことになります。私は風邪気味だったので風邪薬を飲んで早々と寝てしまいましたが。。

その後、25日のお昼に家族が集まってランチをします。

私も友達の家族といっしょにランチをしました。

彼らが天ぷらを食べたいというので、初めて卵のかわりにマヨネーズを使って挑戦。残念ながら水を多く使いすぎたせいか衣が固まらずに失敗。ま、イタリア人だったからごまかせたものの。。次回はやはり卵を使って作ってみようと思います。

25日は家族でプレゼント交換なんかもしますが、要はいっしょにかなりの量のランチを食べてお祝いします。

この日の夕食はさすがにお腹がすかず、夜になって街の中心地に行ったら多くの人が映画館の前にいて、クリスマスでも映画館は営業していることがわかりました。

ここで、コーエン兄弟作の「A Serious Man」を見てしまいました。以前、どうも映画で欲求不満が残っているとお話ししましたが、この状態は今回の映画を見ても解消されませんでした。

60年代のアメリカのユダヤ人家庭の話。ちょっと現実離れしている点もあるのですが、なんかまっとうに生きている主人公が結局はしあわせになれず、案外外れて生きているほうが幸せになれる？なんて思わせるような不思議な映画でした。


わたしのクリスマスはこうして終わり、26日もこちらではステファノ聖人の日でお休み。


この日は夕方からクラシック・コンサートに呼ばれていて素晴らしい音楽に酔いしれたのもつかの間で、そのあと風邪でダウン。

やはりここしばらくの疲れと、23日にクエストゥーラに滞在許可申請のための面接日変更手続きのため、朝5時半から3時間以上外で並んで待ったのがいけなかったのか。。

でもこの日は、最低気温が零下一度くらいで極寒の状態でなかったのがまだましだったのですが。

滞在許可の件は、もともとの面接日はすでに過ぎていたため、幸いにも２３日の当日に面接をして指紋を取られて終了。再度出直す必要がなくなったのは有難い。


なんか、話がジグザクになってきました。


明日は大みそか。

今年は家で年越しパーティーをすることにしました。

しかし、この風邪早いところ少し良くならないものか？鼻水ズルズル、咳コンコンで新年を迎えるのはなんとも切ない思いです。

では、<strong>Auguri!!  Buona festa!  Buon Anno! よいお年を！</strong>


<img alt="via%20po.jpg" src="http://italy.access.tc/via%20po.jpg" width="600" height="450" />
ポー通りのイルミネーションをフラッシュオンにして撮影。まるい泡のようなものが背景に写っていますが、これは精霊とか。]]></description>
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         <pubDate>Wed, 30 Dec 2009 23:33:10 +0900</pubDate>
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         <title>極寒のイタリア</title>
         <description><![CDATA[しばし日本に里帰りをしていたうちに、イタリア（特に北西部）では突然寒波が押し寄せ、ひどい寒さになっていました。

アリタリア航空が格安（往復約55,000円）だったので購入したのが間違いだったのか？ひどい目にあいました。

東京からローマは無事でしたが、ローマからトリノに行く便が何時間も待たされた後にトリノが悪天候のためキャンセルになり、別の便でトリノに向かうということでした。


事前にちゃんとした説明がなく、突然の悪報。ではすぐ別の便とやらで出発か？と思いきやもう一つ別のアリタリア便のグループがいて、彼らの便はキャンセルでトリノには飛ばないという。

ここでイタリア人は黙っていない！

怒って罵声を飛ばしどうにか彼らも私たちといっしょにトリノに飛ぶように説き伏せてしまうところがすごい。

この大ゲンカ状態が落ち着くのに30～40分かかって結局飛び立ったのは午前12:00過ぎでトリノ到着は1:00過ぎ。

なんでも霧がひどかったのが原因とか。

しかし。。。他の航空会社の便はちゃんとトリノに到着していたというから、アリタリア側の問題だと思う。

こうゆうところが、イタリアの悪いところ。きちんと順序だてて必要な説明をし、素早く行動、ということはまずできないのがイタリア。

それでもまあ無事にトリノに着いて、ロストバッゲージにならなかっただけでも有難いと思わなければ！


それにしても。。。いや～、とにかく寒い！！！

最低気温マイナス15度、最高気温マイナス６度なんてのもざら。

雪が少し降って路面も白い状態。でも積もっているのではなくて寒さで凍っているのです。

木々もすべて白く凍っています。

この寒波いつまで続くのやら。。早く少し落ち着いて欲しいと願うのみ。


なんか寒さで気分も凍りそうなのでクリスマスのイルミネーションで話を閉めましょう。

いつもトリノのポー通りのイルミネーションの写真を紹介しているので今回は違う写真を紹介します。ポルタ・ノーバ駅近くのイルミネーションです。

東京の原宿や汐留もきれいですが、商業的見せ物感が強いのと比べるとこちらではもっとシンプルでひっそりと落ち着いている感じがします。さすがにカソリックの国だけあって、キリストの誕生を厳かに祝うという意味があるのかもしれません。

Buon Natale!　メリー・クリスマス！


<img alt="iluminazione1.jpg" src="http://italy.access.tc/iluminazione1.jpg" width="600" height="450" />
寒波が押し寄せる前に撮影したイルミネーション]]></description>
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         <pubDate>Tue, 22 Dec 2009 00:00:45 +0900</pubDate>
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         <title>トリノ・フイルム・フェスティバル</title>
         <description><![CDATA[トリノでは11/13～21まで、毎年恒例になっている映画祭が行われました。

この映画祭は今年で27回目。世界各国の映画をなんと８ユーロで期間中見放題。

日本の映画は大島渚監督の作品が多く上映されていました。

私は“TORSO”(胴体だけの彫刻の意味)というYutaka Yamazaki監督の日本映画を見ました。

本当は川田希さん出演の“PINK SUBARU”という映画に興味があったのですが、見そびれてしまいました。

さてこの“TORSO”ですが。。。なんか暗い。。姉妹の心の葛藤を描いていますが、背景となっている二人の人生が暗い。姉と妹、異父姉妹。


父は母と娘を捨てて出て行ってしまい、その後、母が再婚してもう一人娘が生まれる。それがこの姉妹。


姉は妹に自分の彼をとられてしまい、それからというもの自分の性的欲求を男性の胴体の形をした玩具を使って満たそうとする。


この姉は彼を取られても妹思いなのに、どこか性格が暗い。


それでも今回トリノの映画祭に選ばれた作品なので、何かしら意味があるのかもしれません。


今回、時間が十分とれずにトリノ・フィルム・フェスティバルの他の作品が見れなくて残念！


この映画祭以外では、「The men who stare at goats」（オリジナルタイトル）  「L’uomo che fissa la capre」（イタリア語訳）山羊をじっと見つめる男たち？


と題する映画を見ました。


平和活動に貢献する超能力者集団の秘密部隊を密着取材するうちにトラブルに巻き込まれているジャーナリストが主人公の風刺に満ちた反戦コメディ。


事前にストーリーはよくわかっていなかったのですが、ジョージ・クリーニー、ユアン・マクレガーが出演しているというだけで、とりあえず見てみることにしました。

イタリア語だったせいか、風刺の部分を十分に理解できなかったのがこれまた残念。


なんか「これっ！」という映画が見たい！！


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         <pubDate>Thu, 03 Dec 2009 19:08:49 +0900</pubDate>
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         <title>晩秋のイタリア</title>
         <description><![CDATA[今年は昨年と比べるとずっと暖かですが、さすがに11月下旬近くなると木々の紅葉も進み冬が近くに来ていると感じます。　（ちなみに昨年は、11月下旬に雪が降りました。）


ここトリノは、中心地でも木々が多く、とくに私の住んでいるポー川のほとりは木々の紅葉がとてもきれいです。


さすがにベンチに腰かけて本を読むのはちょっと寒いのですが、この美しい紅葉を見ながらの散歩は欠かすことができません。


晩秋といえば、美しい紅葉を見ながらの散歩、焼き栗を買って歩きながら食べること、ポルチーニとカボチャのリゾットを満喫すること、これに日本の温泉があったらもう言うことないですが（笑）


イタリアのお風呂は、ガスでお湯をわかして出すところと、電気でお湯をわかして出すところがあります。

ガスの方はチューブの中に水が通っていてその下をガスが常に水を温めているので、限りなく暖かなお湯が使えます。

一方、電気はタンクの中に水が入っていてそれを電気で温めるため、容量に限りがあります。温まったタンクの中のお湯を使うと、減った分を冷たい水で補うため、一定量を超えると温まるのに時間がかかり、ぬるいお湯が出てくるるというわけです。


私のアパートは残念ながら電気なので、風呂桶にお湯をためての入浴は難しく、寒くなってくるとなおさら日本のお風呂や温泉がなつかしくなります。

<img alt="foglio1.jpg" src="http://italy.access.tc/foglio1.jpg" width="500" height="375" />

家の近くのポー川の紅葉]]></description>
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         <pubDate>Thu, 19 Nov 2009 02:13:45 +0900</pubDate>
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         <title>移民の話</title>
         <description>ずっと前にイタリアは人種のるつぼのようだと紹介したことがあります。

もちろんこの状況はイタリアだけではなく、ヨーロッパの他の先進国にも言えることかもしれません。

東ヨーロッパやアラブ、アフリカ諸国、ロシア、フィリピン、中国、中・南米の国々からの移民が後をたたずに益々増加傾向にあります。


さて、昨年の夏にあるルーマニア人の女性と知り合いました。

バスの中で隣同士になり、話しかけられもちろんその場で終わったわけですが、それから時間も曜日もバラバラなのに、何度もこの女性とバスの中で会いました。

トータルで何回くらい出会ったかわかりませんが、最近になってお互いに何か意味があるのかも？という気になり、お昼でもいっしょにしようということになりました。


ある日曜日のお昼に彼女のアパートにお邪魔してお昼をいっしょにしました。

彼女の名前は、Fausta（ファウスタ）。

バツイチで成人した娘さんがルーマニアにいるとのこと。

彼女はイタリアに来る前にオランダに行ったそうですが、オランダは2000年まで外国人にとてもオープンで仕事の機会も与えられ、人も温和で環境的にも整っていてとても住みやすいところだとかなり褒めていました。

ただし、その後移民がかなり増えてこの適用はなくなり、彼女は残念ながら正規な滞在許可がもらえず、やむなくイタリアに来たと言っていました。

最初は移民としてイタリアに入ったようですが、2007年にルーマニアはEUに加盟したので今では自由にイタリアに住むことも可能になりました。


さて、イタリアで三面記事に登場するトップスリーの中にいつも入っているのが悪評高きルーマニア人。

彼女いわく、ルーマニアはとても貧しい国で、物価がイタリアと同じくらいなのに、給料はイタリアの1/10にも満たず、当然ほとんどの人が生活できずに他国へと移り住むわけですが、イタリアでもいい仕事につくのは至難の業。

給料が高く、プロフェッショナルと呼べる仕事につけるのはイタリア人だけで、それ以外のあまりしたくないような仕事のみ外国人に回ってきます。

悪評高きルーマニア人というのは、特に最近イタリアに入ってきた人たちが多いそうで、彼らはお金に餓えていて、少しでも生活を変えたいのに、そうさせないイタリア社会に反発しての行動とも受け取れます。


今イタリアで外国人がつける仕事は老人ホームなどでのお年寄りの世話か家の掃除がダントツ多い。

あとは、レストランのウェイトレス、販売員など。もちろん他の仕事もあるにはあっても数が少ない。もし少しでも資金があれば、自分の仕事を何か立ち上げることも可能。しかしながら、移民と呼ばれるような人たちは貧しくてイタリアに稼ぎにきているわけで、資金なんてあるわけがない。


彼女は自国で大学も出たようですが、今はお金持ちのお年寄りの家のお掃除に毎日でかけています。週４日、夕方から夜までエステシャンの免許をとるために学校に通っています。給料は生活していけるだけはもらえているようなので、彼女の場合、まだラッキーといえます。


移民の中には、仲介者に莫大なお金を払ってイタリアに来ている人達もいます。彼らはイタリアに到着してから現実の厳しさを知るわけですが、すでに帰る家もなく、民芸品や花などを売り歩いたり、それもだめなら物乞いをするしかありません。

若い女性やトランスなら娼婦として稼ぐという人たちも出てきます。

移民の中で一番お金持ち？といってもいいのが中国人です。彼らはいつも一つのグループとして行動し、お互いに助け合い、強く生きています。

イタリア人から聞いた話ですが、彼らは亡くなると遺体はどうするのか不明とのこと。中国人のお葬式なんていうのも聞いたことがないとか。


話が飛んでしまいましたが、ファウスタとは話も弾み、トルココーヒー（コーヒーの上澄みを飲む）占いなんかもやってもらい、最後には顔のマッサージまでやってもらいました。

日本人には想像もできないくらいの苦労があるんだとは思いますが、彼女のように生活が大変でも、明るく頑張って生きている女性を見るとこちらもパワーをもらえて気分が明るくなります。

彼女とは又会っておしゃべりしたくなりました。
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         <pubDate>Thu, 12 Nov 2009 05:41:52 +0900</pubDate>
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         <title>ワイナリー見学</title>
         <description><![CDATA[10月末の暖かな一日。

ソムリエの友達の案内で、トリノの南にあるピエモンテ州アスティから程近いところにあるロケッタ・ターナロのワイナリーに行ってきました。


ワイナリーの名前は、“Braida”（ブライダ）。


ロケッタ・ターナロの丘で多く生産されるバルベーラ種のワインは、“酸味が強い”ので敬遠され、安売りされがちだったのをブライダ社の創業者、ジャコモ・ボローニャ氏による畑の改良、バリック熟成の導入などにより、酸味が抑えられた力強いバランスのとれたワインへと改良されました。


ボローニャ氏は若くして他界しましたが、彼の妻と娘、息子により彼の意思は受け継がれ今に至っています。



さて、この日のお客は私だけだったので、ゆっくりとステンレス醸造タンクからブリックの樽での熟成までの工程を説明してもらった後に、メジャーワインの試飲をすることになりました。


まずは、アスティのずっと南に位置するランゲ地区でとれたシャルドネワイン、“Asso di Fiori”（アッソ・ディ・フィオリ）。しっかりとした味わいながらもう少し熟成させてもいいワイン。


次に、“Il Baciale’”（イル・バチャレ）2007年。このワインの特徴は、バルベーラ60%、ピノ・ネロ20%、カベルネ・ソービニヨン10%、メルロー10%のブレンド赤ワイン。とても飲みやすくバランスのとれた味。


“Montebruna”（モンテブルーナ）2007年。バルベーラ種100%なのに酸味が少なくベリー系フルーツの味わいさえ感じる一品。


最後に、“Bricco dell’Uccellone”（ブリッコ・デル・ウッチェローネ）2006年。
バルベーラ種100%。酸味どころかしっかりとした味わいで、赤系フルーツ、スパイス、バニラ香さえ感じられます。熟成期間が一年以上で他のものより長く、10年以上おいてもしっかりとおいしく飲めると思います。


ここで試飲したワインは、どれも美味ながら、赤ワイン三本はどれもおススメ。

カジュアルに味わうのであれば、ブレンド種の“イル・バチャレ”で充分。“イル・バチャレ”と“モンテブルーナ”ともに11ユーロ。

“ブリッコ・デル・ウッチェローネ”になると34ユーロにもなってしまうので特別の日のワインにぴったり。


どれも日本に輸入されているそうです。（もちろんもう少し割高になってしまうようですが）


<img alt="vini%20misto.jpg" src="http://italy.access.tc/vini%20misto.jpg" width="500" height="376" />
ワインの数々
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         <pubDate>Tue, 03 Nov 2009 04:50:33 +0900</pubDate>
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         <title>映画を見た後はアペルティーボでお腹もいっぱい</title>
         <description><![CDATA[先日、久々に映画を見に行ってきました。

見た作品は<strong>、『Baaria（バアリア）』</strong>というタイトルのイタリア映画。

この映画は、9/2にベネチア国際映画祭のオープニング作品として上映されたもの。

<strong>『Baaria』</strong>は<strong>、『ニュー・シネマ・パラダイス（Nuovo Cinema Paradiso）』</strong>を手がけたジュゼッペ・トルナトーレ（Giuseppe Tornatore）の監督作品。これを知ってすごく見に行きたくなりました。なんせ、ニュー・シネマ・パラダイスは感激して３度も見たからです。


<strong>『Baaria』</strong>はトルナトーレ監督の故郷シチリア（Sicilia）島を舞台に、ファシズム、第二次世界大戦、そして戦後の数十年間を通して、3世代にわたり様々に繰り広げられる愛の物語を描いています。


ひとりの男性を中心にして、彼の子供の時代から晩年にいたるまでの彼をとりまく家族の物語といってもいいかもしれません。


そこには、シチリア島の貧しい生活、人間模様、欲求不満、愛と幸福感、夢などが感じられ心温まる内容でした。


日本ではいつ上映されるのかわかりませんが、是非お薦めしたい映画です。



さて、映画が終わって友達三人で、トリノの中心地でアペルティーボを食べることになりました。


要するに前菜ですが、日本ではつまみを食べながら一杯ひっかけて。というのと同じような感じです。

ただし、私たちがこの日に行ったロカーリは、なんとこのつまみの種類と量の多いこと！ドリンクは一杯のみなのでたくさん飲む人向きではありませんが、約1000円くらいでお腹がいっぱいになり、大満足でした。


最後に、映画とアペルティーボとはまったく関係のない話ですが、今日、10/25からイタリアでは冬時間となり、日本との時差は８時間になりました。


毎年、10月の最終日曜日の午前零時から一時間時間を遅らせます。夏時間になるときと比べて一時間遅らせるため、約束にまちがえて遅刻するということはなく済みますが、今日になって突然、日が暮れるのが早くなりました。
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         <pubDate>Mon, 26 Oct 2009 05:26:25 +0900</pubDate>
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         <title>今年のブーツ</title>
         <description><![CDATA[先日、自分のお誕生日にブーツを買いました。


日本でも今年は膝上までのロングブーツがはやってきているようですが、こちらでも人気がでてきているようです。


実は買う前はそんなトレンドなど全然知らずに、ロングブーツを探しまわっていました。

膝上までのブーツはいくつか種類があり、ためしにいろいろはいてみました。


膝上といっても非常に長い？ものもあり、これはよほど足が長い西洋人でないと難しいので断念。

次にヒールが高めのものもこちらでは実用的ではないのでやめ。ヒールが石畳の溝におちてつっかかるし、歩きづらいです。


あとは皮の材質。硬めの皮と柔らかいバックスキンのもの。

あとはサイズ。私は小さい(35 か36)のでなかなかデザインが気に入ってもサイズが見つかりません。


やっと探しあてたのが、以下のブーツです（*^_^*）


膝上たけの黒のバックスキンで、はいていて足をしめつけないし、はきごごちも良し。

ふくらはぎのあたりが少し細くなっていて、ひざ裏のあたりに金具がついていて絞ったりゆるめたりできるし、形も細身できれい。

写真のように上の方を折り曲げてはくこともできるし、細身のパンツならブーツインして履くこともOK。

ヒールが低めの割にはエレガントに履きこなせる一品。

まだブーツが出回りだしたばかりとはいえ、値段は99ユーロと抑えめ。


別にブーツの宣伝をするわけではないのですが、とても気に入っています。

この２日くらいですっかりイタリアは寒くなってきたので、これからがブーツのおしゃれを楽しむのに絶好な季節です。


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         <pubDate>Thu, 15 Oct 2009 01:23:33 +0900</pubDate>
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         <title>ある誕生日会</title>
         <description><![CDATA[先日、イタリア人の友達に連れられてあるペルー人夫妻のバースデーパーティーに行った時の話です。

このご夫婦のお誕生日が2、3日違いなのでいっしょにまとめてすることになったようです。


私ははじめてイタリアに住むペルー人宅に行きました。どんな人たちが来るのか？どんな料理が出てくるのか興味津々。


まずはやはり、同国の友達、２カップル、その後２時間くらい遅れて別のペルー人の友人が３人。


ペルー人はなんでもかなり時間にはルーズだそうです。イタリアに住むペルー人はまだましで、現地に住む人達は遅れること２時間３時間はザラとか。なんで遅れたかの理由を言うそうですが、すべて明らかにウソとわかるいいわけが多いとか。


ま、今回集まったペルー人はみなさん、普通というか、別にどこかが変？ということはなかったのですが。。。


ここのご自宅、最上階のアパートでバルコニーが広く、そのバルコニーでパーティーをしました。

バルコニーから階下の通りを見渡すと、「え？あれってprostitutaプロスティトゥータ（売春婦）？」と思われる女性が数人通りの角に立っているではありませんか！


この辺りって売春婦がいる地域？と思いましたが、実はそうではなくて、彼女たちはこのペルー人の奥さん（彼女は、ネイリストで売春婦がお得意様だそうで）の友達で、バースデーパーティーに招待されて来たとか。



イタリアの売春婦について知らない方のために、少しお話します。

公には認められていないのですが、警察はよほど取り締まり中でもない限り、知っていてもそのまま放っているようにも見受けられます。


彼女たちは、車が多く通る大通りや小さい通りの角などに立って客が来るのを待っています。


服装はかなり露出度が高く、化粧もバッチリなのですぐわかります。夜（日中の場合も有）に外で立っている女性は売春婦以外いないと思います。

又、女性に性転換したニューハーフや、ゲイなんかもいます。


さてこの夜のパーティーに来た人たちは、３人がニューハーフで1人が女性でした。

しかし、声は男性のまま。


1人の女性はレズビアンなのか、私はやたらと彼女に気に入られてしまいましたが、もちろん無事でした。（ホッ！）


この売春婦の女性たちのインパクトがあまりにも強くて、出てきた料理の印象が薄れてしまったくらいです。


食事は前菜がポレンタ、その後ピラフのようなミックスライスとスパイシーチキン。

かなりのボリューム。

バースデーケーキはひとつはお手製のチョコレートケーキ、でもうひとつはケーキ屋さんで購入したクリームケーキ。

両方ともおいしかったのですが、かなりお腹がいっぱいであまり食べれなかったのが残念。


とにかく、ちょっと変わった？異様な雰囲気はぬぐえないバースデーバーティーでした。


<img alt="newhalf.jpg" src="http://italy.access.tc/newhalf.jpg" width="500" height="376" />

プロスティトゥータの女性たちー向かって左が本当の？女性。みなさん19才から22,23才の若さとか？！
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         <pubDate>Thu, 08 Oct 2009 05:25:24 +0900</pubDate>
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         <title>イタリアのスーパーマーケットNo.2</title>
         <description><![CDATA[イタリアのスーパーマーケットについてのトピックス第二弾です。


<strong>野菜や果実の量り売りについて。</strong>

こちらでは1kgにつきの値段と番号が各々の商品についています。（写真１）　

ビニールの手袋をつけて（素手でつかんでもいいのですが、衛生上、手袋をつける人が多いです。）ビニールの袋に自分の好きなだけの量の野菜や果物を入れます。

それを写真2にあるような秤にのせ、その商品の番号の部分を指で押します。すると商品名と値段がプリンとされたシールが下方から出てきます。これをビニール袋の上にはりつけて完了。


中には個別包装されて売られているものもあります。(写真3)

この場合は、値段はもうシールがついて表示されているのでそのまま何もする必要はありません。


この量り売りの良い点は、ひとり暮らしや少人数の場合、1個から購入が可能な点です。


<strong>肉・魚</strong>

肉類は、パック入りの個別包装で販売されています。ただし、スーパー内にmacelleria（肉屋）が入っていれば、グラム売りをしてくれます。これは日本と同じです。


魚類に関しては、扱っていないスーパーもあります。

扱っている場合は、中にpescheria（魚屋）（写真4）が入っていて、番号のついたステッカーを取り、順番を待ちます。

グラム売りか、個数を言って購入します。



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         <pubDate>Wed, 30 Sep 2009 21:56:20 +0900</pubDate>
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