2010年04月19日

今年のパスクア(イースター)は、4/4の日曜日でした。

あいにく、4/3・4と肌寒い雨の週末。4/5はパスクエッタといってこの日までお休みは続きました。

パスクアには卵や鳩(幸せの象徴)の形をしたお菓子を食べます。特にColomba(コロンバ、ハトの意味)と呼ばれるパンのお菓子は、クリスマスシーズンに食べる「Panettone(パネットーネ)」によく似ています。中に砂糖漬けのドライフルーツが入っていて表面は砂糖の固まりがついていてアマレットの味がします。

このお菓子はパスクア前は3ユーロからなんと10ユーロ位するものまでありましたが、パスクアを過ぎて途端にかなり安くなって、今年はスーパーですべてのお菓子がなんと1ユーロでした!


さて、パスクアの前日の土曜日にミラノまで用事があったので、少し足を延ばして「フォックスタウン」というアウトレットに行ってきました。

ミラノからコモ湖に向かいまもなくスイスとの国境。スイスに入って少し行ったところにある巨大アウトレット。

プラダ、グッチ、D&Gなどメジャーな高級ブランド品も扱っていましたが、ニューモデルではなくてやはり昨年かそれ以前の物が多く、探していたものはあいにく見つかりませんでした。

雨だったせいか大勢の人で賑わっていて、見て回るのもかなり疲れました。

自分の好みからすると昨年夏に行ったジェノバ近郊のSerravalle Designer Outlet (セッラヴァツレ)の方が見やすく店舗の配置などもずっと明るくオープンでいいと思いました。

そうそう、ずっと高速道路を使ってそのまま国境からスイスに入ったとたん、スイスでのハイウェイ代として30ユーロも取られました。この金額は一年間有効で使い放題のものなのだそうです。スイスに住んでいるとかよくスイスに行く人はいいけれど、そうでない人にとったら大金をはたいたっていう感じ。一般道路からもスイスに入れるようなので、お金を節約したい方は、一度高速を降りてスイスへ入るのをおすすめします。

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2010年04月13日

冬から春にかけて―その②

3月中旬にトリノ近郊の山々を見に少し遠出をしました。

今年は昨年と比べるとまだまだ寒く、雪もたくさん残っていました。

車でアオスタ渓谷に向かう途中で道をまちがえてアヤス渓谷へ。こちらでは小さな村が連なっていて、まるで童話の世界の中にいるような雰囲気を味わうことができます。


どこか一つの村にステイしてゆっくりしたいところでしたが、私たちはその暇もなく、次の目的地、Chamois(シャモア)へ。 


以前にもご紹介したことがありますが、「Buisson」(ブイソン)という村からロープウェイに5、6分乗って山の上にあがると「Chamois」(シャモア)という村に到着します。

ここは、初めて訪れたときにその素朴な村の景観がとても気に入り、今度はスキーをしに来たいと思っていたところです。

訪れた日もまだまだスキーは十分にできるほど雪が積もっていました。


何しろ小さい村なので、宿泊施設があまり整っておらず、又食事をするレストランもあまりありません。そういった理由で食事付き(朝・昼・晩、又は朝と夜)の宿泊施設が数件ありました。


結局私たちはスキーをすることもなく、景観を眺めて終わってしまいました。

今度は夏のシャモアも見てみたいと思います。


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冬から春にかけて―その①

イタリアではやっと春らしくなってきました。2月の終わりから3月末にかけてちょっとした遠足を何回かしました。

まず、2月末に園芸関係に興味がある人たちの集まりで、トリノ郊外のある庭園鑑賞をしました。

かなり広い庭園で全部見て回るのに2時間はかかりました。

私ははっきりいって園芸関係はまったくと言ってもいいくらいに無知ですが、庭園鑑賞と聞いて興味がわいてきました。


残念ながらまだ冬景色で、花が咲くのはこれから。

それでも素晴らしい景観に感動!


すべて見終わってから参加者でお昼ご飯を食べました。園芸関係の会話にはついていけませんでしたが、それでも花の名前など少しは勉強になりました。

今度は花が咲いているときにもう一度訪れてみたいと思います。


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