2009年12月03日

トリノ・フイルム・フェスティバル

トリノでは11/13~21まで、毎年恒例になっている映画祭が行われました。

この映画祭は今年で27回目。世界各国の映画をなんと8ユーロで期間中見放題。

日本の映画は大島渚監督の作品が多く上映されていました。

私は“TORSO”(胴体だけの彫刻の意味)というYutaka Yamazaki監督の日本映画を見ました。

本当は川田希さん出演の“PINK SUBARU”という映画に興味があったのですが、見そびれてしまいました。

さてこの“TORSO”ですが。。。なんか暗い。。姉妹の心の葛藤を描いていますが、背景となっている二人の人生が暗い。姉と妹、異父姉妹。


父は母と娘を捨てて出て行ってしまい、その後、母が再婚してもう一人娘が生まれる。それがこの姉妹。


姉は妹に自分の彼をとられてしまい、それからというもの自分の性的欲求を男性の胴体の形をした玩具を使って満たそうとする。


この姉は彼を取られても妹思いなのに、どこか性格が暗い。


それでも今回トリノの映画祭に選ばれた作品なので、何かしら意味があるのかもしれません。


今回、時間が十分とれずにトリノ・フィルム・フェスティバルの他の作品が見れなくて残念!


この映画祭以外では、「The men who stare at goats」(オリジナルタイトル) 「L’uomo che fissa la capre」(イタリア語訳)山羊をじっと見つめる男たち?


と題する映画を見ました。


平和活動に貢献する超能力者集団の秘密部隊を密着取材するうちにトラブルに巻き込まれているジャーナリストが主人公の風刺に満ちた反戦コメディ。


事前にストーリーはよくわかっていなかったのですが、ジョージ・クリーニー、ユアン・マクレガーが出演しているというだけで、とりあえず見てみることにしました。

イタリア語だったせいか、風刺の部分を十分に理解できなかったのがこれまた残念。


なんか「これっ!」という映画が見たい!!


torinofilmfestival.jpg

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