2009年10月08日

ある誕生日会

先日、イタリア人の友達に連れられてあるペルー人夫妻のバースデーパーティーに行った時の話です。

このご夫婦のお誕生日が2、3日違いなのでいっしょにまとめてすることになったようです。


私ははじめてイタリアに住むペルー人宅に行きました。どんな人たちが来るのか?どんな料理が出てくるのか興味津々。


まずはやはり、同国の友達、2カップル、その後2時間くらい遅れて別のペルー人の友人が3人。


ペルー人はなんでもかなり時間にはルーズだそうです。イタリアに住むペルー人はまだましで、現地に住む人達は遅れること2時間3時間はザラとか。なんで遅れたかの理由を言うそうですが、すべて明らかにウソとわかるいいわけが多いとか。


ま、今回集まったペルー人はみなさん、普通というか、別にどこかが変?ということはなかったのですが。。。


ここのご自宅、最上階のアパートでバルコニーが広く、そのバルコニーでパーティーをしました。

バルコニーから階下の通りを見渡すと、「え?あれってprostitutaプロスティトゥータ(売春婦)?」と思われる女性が数人通りの角に立っているではありませんか!


この辺りって売春婦がいる地域?と思いましたが、実はそうではなくて、彼女たちはこのペルー人の奥さん(彼女は、ネイリストで売春婦がお得意様だそうで)の友達で、バースデーパーティーに招待されて来たとか。

イタリアの売春婦について知らない方のために、少しお話します。

公には認められていないのですが、警察はよほど取り締まり中でもない限り、知っていてもそのまま放っているようにも見受けられます。


彼女たちは、車が多く通る大通りや小さい通りの角などに立って客が来るのを待っています。


服装はかなり露出度が高く、化粧もバッチリなのですぐわかります。夜(日中の場合も有)に外で立っている女性は売春婦以外いないと思います。

又、女性に性転換したニューハーフや、ゲイなんかもいます。


さてこの夜のパーティーに来た人たちは、3人がニューハーフで1人が女性でした。

しかし、声は男性のまま。


1人の女性はレズビアンなのか、私はやたらと彼女に気に入られてしまいましたが、もちろん無事でした。(ホッ!)


この売春婦の女性たちのインパクトがあまりにも強くて、出てきた料理の印象が薄れてしまったくらいです。


食事は前菜がポレンタ、その後ピラフのようなミックスライスとスパイシーチキン。

かなりのボリューム。

バースデーケーキはひとつはお手製のチョコレートケーキ、でもうひとつはケーキ屋さんで購入したクリームケーキ。

両方ともおいしかったのですが、かなりお腹がいっぱいであまり食べれなかったのが残念。


とにかく、ちょっと変わった?異様な雰囲気はぬぐえないバースデーバーティーでした。


newhalf.jpg

プロスティトゥータの女性たちー向かって左が本当の?女性。みなさん19才から22,23才の若さとか?!

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