2009年09月08日

田舎でひと働き

9月に入って朝晩はすっかり涼しくなって秋のはじめを感じる今日この頃。


トリノ市の近郊に友達の家族が所有する別荘でバーベキューをするというので、喜んで参加することにしました。


なんでもある家のガレージにある荷物整理をこの郊外の家の庭でするというので、私たちは早起きしてでかけることになりました。


トリノの北に向かって一時間くらい車でいったところにあるLanzo(ランツォ)という町の近くの小さな村、Coassolo(コアッソロ)へ。


やや小高いところに位置するせいか、朝は空気が澄んでいて肌寒いくらい。このあたりは夏の避暑地としても絶好な場所。しかもトリノ市からほど近くて行くのに便利。


遠出をするのは久々だったのでバーベキュー以外は何をするのかもよくわからずに出かけましたが、実は大変な労働が待っていたのでした!!!


ガレージの中のものがすべて積載されたトラックが到着。

荷物整理が終わるまで新聞でも読んでいればいい、という友達の言葉を信じたのが大きなまちがい。


家具のような大きなものはわずかで、食器、ランプ、電気製品、レコード、本や雑誌、ワイン等々。量が半端じゃない。

結局、ひとりで新聞を読んでるわけにもいかず、洗えるものはすべて洗剤をつけて洗い、本や雑誌の仕分け、ごみの整理と、あっと言う間に昼はとうに過ぎて、バーベキューの準備がはじまったのが午後1時過ぎでやっと食にありつけたのが、午後2時ころ。


バーベキューは庭にあるベンチの後ろ側に火を焚くところがあって、そこでパンを焼いたり、肉をやいたりして食べました。

野菜のグリルがなかったのが残念ですが、焼いたパンにトマトとバジリコをのせて食べるブルスケットは美味でした。

それにあわせて飲んだ赤ワインBarbera del Monferrato (バルベラ)のなんと1982年のもの。25年以上経過している。

澱が残っているとはいえ、最高の味。


デザートは、この地で産するチーズ、Toma(トーマ)に庭でなっている梨などのフルーツ。


食後は庭の草むらに毛布をひいて昼寝?を少しした後で、作業再開。


売れそうなもの、各自で使うもの、捨てるものとわけて最後の作業が終了したのが、夕方6時半過ぎ。

帰りは道を間違えたりして、トリノに帰ってきたのは夜の8時位になってしまいました。

ここ一ヶ月ほど、アパートの引っ越しの手伝いなどでクタクタになっているのに、又この作業。ま、バーベキューはおいしかったとはいえ、もう片付けの手伝いはこりごり。

coassolo1234.jpg

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