2009年04月17日

アオスタへの小旅行

前回の続きです。

せっかくValle d’Aosta(ヴァッレ・ダオスタ、アオスタ渓谷)まで足を延ばしたので、その州都であるアオスタの町にも行ってみることにしました。


一番の印象は、町中に古代ローマ時代の遺跡が残っていることです。

石畳の古い道を歩いているとタイムスリップして古代ローマの時代に戻ったように感じます。


町の中心にある市庁舎前の広場で一休み。

すぐ近くに雪をかぶったアルプスの山々が見渡せて、まさにアルプスの中の”ローマ遺跡”の町といってもいいところです。


aosta1_2.jpg


最後に州の一番端にある”クールマユール(Courmayeur)”へ。

ここに行く途中で警官による検問があり、ちょっとあせってしまいました。
というのも滞在許可の延長中の証明になるものを持参していなかったからです。
やはり遠出をするときは常にすべて持参しなくてはいけないと反省しました。
イタリアも最近、不法移民が多いからかもしれません。


さて、クールマユールですが、ここからトンネルを抜けるとすぐあるのが日本人には良く知られているフランスのシャモニーです。

ヨーロッパ最高峰のモンテ・ビアンコ(モンブラン)はここからだと近すぎて全景を見ることができません。

それでも雪をかぶったアルプスの山々を見ながら外のベンチに腰かけてお昼ごはんを食べたり、本を読んだりするにはとても気持ちがよく、この日も多くの観光客で賑わっていました。

又、町にあるお店では高級品が多く売られていることから、このあたりに来るスキー客の客層のレベルが想像できます。

今度はもう少しゆっくりして、モンテ・ビアンコの雄姿を見にケーブルカーで上まで上がってみたいと思っています。

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