2009年04月03日

日曜日のアンティーク市

イタリアでは3/29日曜日から夏時間が採用されイタリアとの時差が7時間になりました。日本の方が7時間先に進んでいます。


これからますます日が暮れるのが遅くなり、待望の夏がやってくると思うと気持がワクワクしてきます。


さて、先日、お天気が良くて暖かかったので日曜日にオープンしている屋外のアンティーク市にきました。


トリノから100kmくらい南にある「ニッツァ・モンフェラートNizza Monferrato」という小さな町。


家具など高額なもの以外に、60年代や70年代のフランスのセラミックでできた小物入れ、お手頃価格のやはり同じ時期のアクセサリー、イタリアの工芸品のひとつともいえるカーテンにつけるタッセル(これは日本にも輸入品が入ってきているようですが)、食器、テーブルクロスなどが売られていました。


アクセサリーといえば、イタリアの各地でよく見るのが、各パーツを売っていて、それらを買って自分で作るというもの。もちろんこれはアンティークではありませんが、こんなのもユニーク。

たまに、信憑性がない物もあるので注意が必要です。値段が安くどうみてもメッキ製品。でもしっかり「銀製品」と言って譲らないおばさん。

そうかと思えば、すごく価値がある骨董品なのにそれを知らずに安く売られていることもあり。私の友人は、こうゆうのにホクホク顔。安く買って何倍もの値段で売れるからです。

イタリア人は、アンティークものに目がないのかと思えば、イケアの家具みたいな現代のかなりお買い得品にも群がっています。

日本人はといえば、一般人はアンティークよりイケアの商品を選ぶのではないでしょうか。これは、文化・生活の違いから来ることかもしれません。


mercato2.jpg

アンティークの食器も売られていました。

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