2009年01月03日

イタリアのお正月

イタリアのお正月はなんだかちょっと淋しい。。。

大みそかは友達の家などでパーティーをして新年を迎え、みんなで乾杯!外では爆竹がな鳴り響き、ちょっと危なかったりするんですが。。この爆竹はなんでも南イタリアでの慣習とのこと。もちろん北イタリアにも南部出身の人たちがたくさんいて、この危ない行事?はなくならないで毎年行われ、だれかが事故にあって負傷したりしています。

年が明けてしまうとし~ん。もちろんこの時期に食べるとされる料理はあるのですが、やはり日本のおせち料理のような豊富なバリエーションというわけにはいきません。

元旦は、Capo (はじめという意味)di anno (年のはじめ)で、Capodanno(カポダンノ)といいます。

元旦は市内にいれば、ヴィットリア広場のバール(カフェ)が1、2軒開いていたりしてちょっと割高ですが、散歩をした後にカフェで一休み、なんていうのんびりとしていて何も特になし、といった静かなお正月です。

あるいは、トリノオリンピックでもお馴染みのように、ここトリノは山に囲まれていてスキーリゾート地もすぐ近くです。

山でのお正月というのも楽しみ多い過ごし方です。それに今年は昨年と比べるとトリノは寒く、山にもたくさんの雪が積もっています。スキー大好きな人にはもってこいの地がトリノだと思います。

元旦が過ぎ、次に1月6日のEpifania(エピファニア)(解説:キリスト教の祭日。東方の三博士のベツレヘム来訪を祝う日。)が過ぎるとやっとイタリアではフェスタが終わり、学校や仕事が本格的に始動します。

そのころからいよいよ日本人観光客に特に大うけの「SALDO」(セール)が始まります。今年はかなりの円高ですからきっといい買い物ができるのではないかと楽しみです。(●^o^●)

sestriere1.jpg
トリノオリンピックで使われた「Sestriere」セストリエーレスキー場

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