2008年12月25日

クリスマスイルミネーション

今日はクリスマス。

クリスマスといえばプレゼントにおいしい食事にクリスマスツリーに。。といろいろ思いをはせることができます。その中でも街を飾るイルミネーションは日本では年々美しさに磨きをかけているように思います。

もちろんイタリアでもクリスマスのイルミネーションを見ることができます。ただし日本のそれが美しさを競いあい人がわざわざそのイルミネーションを見に行くという、ひとつのイベントのようになっているのに反して、イタリアではもっと静かにその美しさを誇っているという感じがします。

日本ではイルミネーションがプロモーションのひとつとなっている感がありますが、イタリアでは宗教色があり、もっと厳かな感じがします。

そういえば、日本やアメリカではクリスマスツリーなどが屋外や家の中でも派手に飾られていますが、イタリアではこういった派手さがありません。それにクリスマスツリーを飾っている家庭は子供がいるところくらいでほとんど見たことがありません。

だれかが、キリスト教でもプロテスタントになると派手に飾るのだと言っていたのを覚えていますが、もしかしたらそうかもしれません。イタリアはカトリックの国(といってもすべてが敬虔な信者とは言えませんが)なので地味なのかもしれません。

でもイルミナーションの美しさは幻想的でイミテーションではなく、本物の美しさを呈していると思います。

その本物の美しさがクリスマスのひっそりとした夜にもとてもマッチしているんです。


illuminazione3a.jpg
ポー通りからヴィットリア広場まで続くイルミネーション。

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