2008年09月09日

トスカーナの田園風景

前回の続きです。

私たちはカウントリー・ホームから1時間ほど車で山道をグルグルとまわりながらピエンツァへ。

ここはウンブリア州の隣、トスカーナ州の小高い丘の上に建つ小さな町。

ファブリッツィオがアンティークの家具の仕事をしていることから、この町にある行きつけのアンティークのお店に行くことになり、ついでに町をちょっとのぞいてみることになりました。

町には大聖堂や市庁舎があり、ワインやチーズ、皮製品のお店などがたくさん並んでいましたが、その雰囲気がなんとも素朴で心温まるものを感じました。

特に私が気に入ったのは、大聖堂の横道から後ろに続いた城壁の道からのトスカーナの田園風景です。

ここからの素晴らしいパノラマを満喫してから、ふと田園風景とは反対側の道に目を向けると「Via della fortuna」(フォルトゥーナ通り)、「Via dell’amore」(アモーレ通り)、「Via dell bacio」(バッチオ通り)と続くではありませんか!

フォルトゥーナは「幸運」、アモーレは「愛」、バッチオは「キス」を意味するイタリア語ですが、なんともユニークでおしゃれ。

ほんの少しの散策で、私はすっかりこの町が気に入りました。


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夕暮れ迫るトスカーナの田園風景

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