2008年08月23日

ジェノバからコルシカ島へ

八月の中旬になって海に行きたくなりました。

いろいろ考えた挙句にまずはジェノバに行って、そこから船でコルシカ島にいくことにしました。

私たちは経費節約のため、持ち歩きができる軽量テントを購入し、公共交通機関を利用して出かけることにしました。

トリノから電車で約2時間でジェノバ着。中世には海洋王国として栄えた町ですが、今でも港湾都市として知られています。

まずはユネスコ世界遺産に登録されているジェノバの中心地の散策をすることにしました。

地下鉄の「De Ferrari」(デ・フェラリ)から「Via Garibaldi」(ガリバルディ通り)へ。この通りにはジェノバの貴族の豪邸が建ち並び、それらのいくつかは市庁舎、美術館、銀行として使われています。

その後で迷路のような小道を歩いて回り、市の中心にある「Palazzo Ducale」(ドゥカーレ宮殿)と「San Lorenzo」(サン・ロレンツォ教会)を見て一休み。

ここから歩いて港へ。ジェノバ水族館(入場料16ユーロ)を通り過ぎるとコロンブスが新大陸を発見に出かけたときに使われたといわれる復元船が停泊し、5ユーロで中を見学。

ジェノバは、港から陸に向かって小高い丘の上にたくさんの家が立ち並び、背後に山が迫り、神戸に似ていると思いました。

さてこの日のクライマックスの夕食です。

バジリコを使ったペースト・ジェノベーゼであえたパスタをも・ち・ろ・ん食べました。
今ではイタリアのどこにいてもおいしいペーストを買うことができるということですが、いつもよりもずっとおいしいと思ったのはやはりジェノバで食べたからかもしれません。

さて、翌朝には船でコルシカ島へ向かいます。(次回に続く)

genova5.jpg
ジェノバの港で。

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