2008年06月13日

うひょう 信号無視でイタリアの跳ね馬撃沈の巻

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

2008年 F1GP第7戦 カナダGP。やっぱりカナダは荒れますねぇ。
例によってセフティーカー出るし。

このサーキット、というか市街地コースですけど、他のサーキットほどマーシャルスキルが高くないらしい。通常だとイエローフラッグで済ましてしまうような場合でも、セフィティーカーが出てしまうんですって。

常設サーキットではないし、ボランティアさんもなかなか経験を詰めないんでしょうか。
確かに、コースサイドのマーシャルさんたちって、ある意味命がけ。ものすごい危険と隣り合わせています。
ですから、安全を確保してコースサイドの処理を行うには仕方のないことなのかもしれませんね。

一方、ドライバーにしてみれば、後続を引き離している者にしてみれば、今まで築いたマージンが一気にゼロになってしまうから、参っちゃいますよね。逆の場合は、ラッキーこの上なし。


ところで、今回、セフティーカー導入中のピットストップで大混乱が発生しました。
セフティーカーが入っている最中は、周回スピードも遅いし、追い越しもないので、多くの場合この期間にピットストップをしようと考えます。

今回も、どびゃどひゃ~っと、一気にピットへなだれ込む面々。そして、我先にとピットアウト。
ところが~!!

BMWのクビサとフェラーリのライコネンが並んでコースに戻ろうとピットアウトー。
が、ピットレーン出口の信号がいまだ赤のまま。急いでブレーキをかけ、サイドバイサイドのまま停止るす2人。

ところが、あせっているマクラーレンのハミルトンは赤信号に気がつかずに、フェラーリのライコネンに後ろから追突~。両者リタイアとなりました。


通常の公道なら、前の車の運転手さんは鞭打ちになったりしますけど、さすがF1。ライコネンは無傷でした。


この結果、GPはBMWの1-2フィニッシュ。今話題のロバート・クビサが初優勝。2位にニック・ハイドフェルド。

ドライバーズポイント
順位 ドライバー ポイント
1 R.クビサ 42
2 L.ハミルトン 38
3 F.マッサ 38
4 K.ライッコネン 35
5 N.ハイドフェルド 28


コンストラクターズポイント
順位 ドライバー ポイント
1 スクーデリア・フェラーリ・マールボロ 73
2 BMWザウバーF1チーム 70
3 ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス 53
4 レッドブル・レーシング 21
5 パナソニック・トヨタ・レーシング 17

BMWが来ました、来ました。


文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

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