2008年06月03日

Palazzo Lascaris パラッツォ・ラスカーリス

5月末に個人ではなかなか見ることができないピエモンテ州議会が本部を置くPalazzo Lascaris (パラッツォ・ラスカーリス)を見学する機会に恵まれました。

まずは、近くにあるホールに案内され、このパラッツォの歴史や、ピエモンテ州議会の構成、役割などの説明を簡単に受けます。実際のパラッツォ内部を紹介した短いビデオを見たあとで、なんとお土産が各自に配られます。本や書類の十分に入るリュックサックとその中にCDケース、ノート、ボールペン、その他パンフレットなどが入っていてこんなにたくさんの物を無料でもらっていいのかしら?と思うほどでした。


その後、案内の人が私たちをつれていよいよパラッツォ・ラスカーリスの中に入ります。

このパラッツォはトリノ市の中心地に位置し、トリノ・バロックの高級住宅を代表するものです。

パンフレットによれば、1663年から1665年の間に建造されたもので、その後数々の功名な一族に所有されます。

第二次世界大戦では、トリノに爆弾が落ちてパラッツォも大きなダメージを受けました。

1975年にピエモンテ州が商工会議所から買い取って以来、幾度か修復を重ね今に至っています。


ここではピエモンテ州議会が開かれるのみならず、州知事の部屋なども案内されましたが、アンティークの家具、調度品、内装などで整えらえ、まさに深い歴史をもつパラッツォ(宮殿)でした。


PLascaris1.jpg

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