2008年06月12日

CILSイタリア語検定試験

6月6日の金曜日は朝から大雨の中、8時にイタリア語検定試験の会場へ。

レベルは初級から中級、上級とありますが、私は中級のB-1というレベルの試験を受けました。これでもかなり難しく、イタリア人でさえまちがえてしまう内容です。

ディクテーションと聞き取りの部分では、本屋に頼んでいたCDが手に入らず、結局別の本屋で、直前になって練習問題に付いていたCDをやっと見つけたという有様。

B-1レベルには全部で20人くらいの受験者がいましたが、ほとんどすべてが女性。

8時に集合と言われて行ったのに、説明は8時半からスタートし、9時前くらいにディクテーション開始。その後続いて聞き取りの問題が2つ。ここまででだいたい30分くらい経過。

次に読解問題で40分。長文2つに文章を順番通りに並べる問題の3問構成。そして文章構成とコミュニケーションの問題が4問構成で、1時間。ここまで来るだけで正午をまわっていました。みんな集中してやっているせいでかなりくたびれている様子。

20分くらい休憩した後で、作文の試験開始。2つの作文を書いて1時間20分。

ここまででお昼を食べれると思いきや、30分後くらいに会話の試験が開始されることになり、結局自販機のカフェとブリオッシュを持参してきた人からいただいて、これで済ますことになりました。

会話の試験を受ける人は、12人くらいいて、1問目は試験管とある話題について2、3分会話をし、2問目は自分ひとりで特定の題目について語るというもの。

1問目も2問目も各4つの選択肢から自分で好きな題目を選択することができるのがいいところです。しゃべった内容はすべて録音されます。緊張しましたが、会話が一番うまくいったように思います。

私の順番は終わりから3人目だったので結局すべて終了したのが、午後の5時過ぎになってしまいました。

結果は、9月中旬から10月初旬にならないと家に届かないようですが、解答はインターネットでも見ることができます。又、もし合格しなくても、点数が足りない科目のみ再受講もできます。

というわけで、緊張し、神経をかなり集中させたCILS試験の一日でした。

(次回の試験は、12月に行われます。イタリアでの申込は1ヶ月前まで。又、日本でも受験できます。)

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