2008年05月07日

イタリア生活 – 夜の散歩

チャオ♪

さて4月25日のFesta della Liberazione (イタリア解放記念日)に続く3連休と翌週の5月1日のFesta del laboro(メーデー)に続く4連休で、こちらもお休みが続きました。両週末ともお天気がよく初夏の陽気。当然多くの人たちがトリノの中心街に繰り出し、どこもいっぱいの状態でした。

さて、そんな中で、日本からの友達もいっしょに夜の散歩に出かけることになりました。

Piazza Vittorio Veneto (ヴィットリオ広場)から始まり、ポー川にそって歩いていくとウンベルト1世の橋が見えてきます。

この橋の彫刻はすばらしく、いつもトラムの中から見ているだけでした。

その後にピッツェリアでピザを食べて腹ごしらえをし、トリノの中心ともいうべきPiazza Castello(カステッロ広場)に向かいます。

そういえば、トリノで食べるピザは、ナポリのぶ厚いパンピザのようなタイプとローマの薄くてパリっとしたタイプのちょうど真ん中くらいの厚さがあります。

味にはずれが今までないので、たぶんほとんどどこのお店でもおいしくいただくことができると確信しています。

食後の散歩と称し、細い道を歩き続き、Palazzo Carignano(カリニャーノ宮殿)と古い歴史を誇る初代首相カヴールに愛されたといわれるRistorante del Cambio(リストランテ・デル・カンビオ)の前を通り、カステッロ広場へ。

なんでもこの日は野外コンサートがあったようで、広場は大勢の人でいっぱいでした。Palazzo Reale (王宮)を右手に見ながら、
ショッピング通りで名を誇るVia Garibaldi(ガリバルディ通り)に入り、そこから1本小さい横道に入り、正面の市役所に向かって歩きます。

昼間は野外メルカートがよく開かれていて、この通りはあまり目立たないのですが、夜は趣を一変します。両側の家々がライトアップされて白く輝き、すばらしく美しいのです。

さて、ガリバルディ通りから横に入った細い通りには昔からの小さな店舗、カフェ、レストランが点在し、落ち着いた雰囲気で私はとても気に入っています。

さて、私たちは再度カステッロ広場に戻り、ここから一直線にヴィットリオ広場まで続く
Via Po (ポー通り)を歩きます。

ヴィットリア広場からポー川を渡ったところにあるGran Madre(グラン・マドレの教会)が白銀に輝き、ポー川に映しているその姿は息を呑むほどの美しさ
でした。

薄暗くなった8時半くらいからはじまった夜の散歩は、なんと4時間近く続
き、家に帰ってきたときにはすでに時計の針は翌日の時間をさしていました

granmadre1.jpg
グラン・マドレの教会が美しい姿をポー川に映しています。

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