2008年05月19日

料理教室 その①

4月のはじめから数回にわたって無料で料理を習うチャンスに恵まれました。

あくまでも無料なので、料理名や材料が記されたちゃんとしたマニュアルはないし、教えてくれるコックさんは一人なのに、参加人数は15人以上というかなりドタバタ状態の中での料理教室でした。

その中からいくつかご紹介しましょう。(材料は実際に使ったものの1/3を記入しています。)ただしあくまでも見よう見まね&コックさんの説明をイタリア語で聞いて書いていますのでやや難点ありです。

Focaccia con patata ポテトを使ったフォカッチャ 

(材料)
薄力粉 300g
オリーブオイル 大さじ1
ドライイースト 8~ 10g(イタリアではスープブイヨンのようなキューブ型のものが売られている。)
じゃがいも 中くらいの大きさ 3個くらい
ローズマリーの葉 
塩 適宜

(作り方)
1.ドライイーストはコップ半分くらいのお湯で溶かしておく。

2.薄力粉にオリーブオイルを混ぜ、その後、溶かしたドライイーストを混ぜあわせてよくこねる。

3.これをボールに入れ、ふきんをかけ、ビニール袋に入れて暖める。(寒いときは、ヒーターのそばに置くか、日本ならコタツの中に入れるなどして暖める。)約30-40分放置する。

4.じゃがいもは薄く切り、ローズマリーの葉を小さく切り落としておく。

5.30-40分置いた生地を薄くのばし、オリーブオイルをぬったオーブン用鉄板にのせる。

6.その上にじゃがいもを敷き、上にローズマリーの葉を置き、その上に塩をふり、再度オリーブオイルをかけて200度で熱したオーブンで約20分焼く。


Insalata Russa ロシア風サラダ

(温野菜を使ったマチェドニアサラダと呼んでいるのに似ているのでは?)
(材料)
にんじん小2本くらい
セロリ 2本くらい
じゃがいも 中2個くらい
グリーンピース1カップくらい

マヨネーズの材料
卵黄 1個
塩少々
レモン半分の汁
オイル(ここではピーナッツオイルを使用。サラダ油でもOK)150ccくらい

(作り方)
1.材料はすべて細かくサイコロ型に切る。

2.お湯に塩を入れ、まずは、にんじん、セロリ、グリーンピースをゆで始め、5分くらいしてからじゃがいもを入れ、やわらかくなるまでゆでる。

3.マヨネーズは、まず卵は冷えていることが大事です。卵黄、塩、レモン汁を入れて泡だて器でかきまぜ、その後、少しずつオイルをいれてさらにかき混ぜる。このオイルを少量ずつ入れ、気長に攪拌することが成功の秘訣。

4.出来上がったマヨネーズに茹で上がった野菜をまぜて出来上がり。

余談になりますが、このロシア風サラダをお店で買うと、やたらと高いのにびっくり。500gくらいで10ユーロ近くしました。でもマヨネーズを作るのが大変なのでそれを考えれば納得かな?


Torta di mele (りんごのケーキ)
(材料)

りんご 大2個くらい
薄力粉 300g
バター(無塩のもの。こちらではバターというと無塩のものを言う。)200g
砂糖 120g
塩 3g
ベーキングパウダー(お好みで)
レモンの汁1個分
アプリコットジャム適宜

(作り方)
1.薄力粉に室温に戻したバター砂糖、塩、レモン汁をすべてあわせてこねる。ここにベーキングパウダーを入れると少しふんわりとふくらむようになるが、入れなくてもOK

2.りんごはたてに薄切りにしてから、短冊形に切る。

3.オーブン用の鉄板にクッキングシートをひいて、そこにこねてのばした生地をのせる。

4.その上にジャムを塗り、短冊形に切ったりんごを並べ、再度ジャムを塗り、最後に上から砂糖を少々ふる。

5.180度で熱したオーブンで20分焼く。

それでは、今日はこの辺で。続きは又ご紹介しましょう!

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