2008年05月13日

日曜日のウインドウショッピング

4月末のある晴れた日曜日。

ミラノに行ったついでにもう何年も足を運んでいなかった高級ショッピング通り、Via Montenapoleone (モンテナポレオーネ)に行ってみました。

以前はこんなことはなかったと記憶していますが、驚いたことに何軒もの高級ブランド品のお店が開いていました。

やはりミラノは大都会なんですねぇ。それに比べてトリノはまだまだ田舎。日曜日はどこもほとんど閉まっています。

さて私のお気に入りのMiss Sixty という女性の服やバックなどを扱っているお店をウインドウ越しに見てから、モンテナポレオーネ通りの終わり近くにルイ・ヴィトンのお店を見つけました。

ユーロ高のせいか、日本人はほとんど見なかったのにはびっくりです。

その後、Duomo(ドゥオモ)の駅に向かってCorso V. Emanuele II (エマヌエレ2世通り)を歩いていくと値段がそれほど高くなく、デザインもなかなか凝っているおしゃれなお店が何軒もありました。

これらのお店もほとんどが開いていて、ミラノでは日曜日でも買い物を楽しむことができるようになってきました。


又、ドゥオモの駅のすぐそばにあるデパート、Rinascente(リナシェンテ)ですが、もちろん日曜日も開いています。

しかし、ほとんどすべての物が高い!!!トリノにもリナシェンテはありますが、扱っている品がだいぶ違う感じがします。

ただ最上階にあるレストラン、カフェ、お菓子、コーヒーやパスタの売り場は、なかなか見ごたえがあります。

最上階のオープンテラスでのPranzo(お昼ご飯)なんて最高におしゃれかも?!

(こじゃれた回転寿司のお店もありましたが、トリノ同様、中国人がやっているお店のようでした。日本人は、イタリア料理の勉強には来るけれど、日本料理店や寿司屋をオープンする人はあまりいません。最近トリノにも増えている日本料理のお店のオーナーは、ほとんどすべてが中国人です。)

さて、モードの話に戻りますが、ミラノ同様、トリノにも高級ブランド品のお店が並んでいる通りがあります。

名前はVia Roma(ローマ通り)。

ただし、やはりミラノのそれとはかなり違っています。ミラノでは服飾雑貨にカフェにホテルにとすべて高級店が並んでいるのに対して、トリノでは高級ブランド品のお店とそれ以外のお店がいっしょに並んでいます。

ミラノがスノッブならこちらは庶民派という感じ。もう少しお手ごろ価格のお店があるのが、Via Garibaldi(ガリバルディ通り)で、ここは常に歩行者天国となっています。

この通りにあるお店には入りやすいし、センスもなかなかいいので、ミラノまでお買い物に行く必要もないかもしれません。ただし、日曜日はどこも閉まっています。

ちょっと高くても最先端のファッションを楽しみたい向きには、なんといってもミラノがおすすめですが、そこまででなくても少しでも安くてセンスがいいものでOKの向きにはトリノも捨てたものではありません。


Montenaporeone.jpg
高級品が並ぶミラノのモンテナポレオーネ通り

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