2008年04月12日

イタリア生活 - 南仏への小旅行つづき

チャオー♪

前回の続きです。

さて、翌日の日曜日から夏時間になり、一時間時計を進めたためか、周りが静かすぎたせいかわかりませんが、かなり朝寝坊してしまいました。

さっそく海岸線をフランスに向けて出発し、しばらくいくと摩天楼が見えてきて、これがMonaco(モナコ)でした。

フランス領の一角にモナコという小さい国があるというのが、なんとも不思議な感じでした。

モナコの首府、Monte Carlo(モンテ・カルロ)は、まさに人造の町という感じ。
所狭しに高いビルが立ち並び、カジノがあり、青い海とヨットハーバー。どこかで見たことのあるような光景。
香港にもこんな景色があったのを思い出しました。

次に行ったのが、il villaggio di Eze’ (エズ村)。 鷲の巣村といわれていて、中世には敵の襲撃を避けるための要塞だったとか。

石畳の階段と坂道を登っていくと、もうそこは中世のたたずまい。

周りは石造りの古い家や細い路地などで、中世に時代が遡ってしまったような錯覚をうけてしまいました。

途中、シャトー・ド・ラ・シェーブル・ドールという有名なホテルがありました。
そこからの眺めがよさそうでしたが、さすがに何も食べたり飲んだりしないで、ちょっと入るのは気がひけてしまい、そのままさらに一番上まで登っていくとオープン・カフェがありました。

ここで休憩したのが失敗。なぜって、一番上にある公園からの眺めがすばらしいのに、その公園は夕方6時には閉まってしまったのです。夕方5時位と思ってゆっくりしたのがもうすでに6時だったのです。(ショック!)

一つ残念に思うのは、日曜日だったせいもあるのですが、観光客で一杯だったのと、石造りの家の多くはお土産を売っているお店で、観光地化されていることです。

かつては、もっと静かなところで、のんびりと長期滞在をするところだったとか。
とはいえ、昔も今も中世の趣きを呈しているのは変わりなく、その雰囲気を味わうことができるのがここエズ村です。

最後にNizza(ニース)にも足をのばしましたが、あいにく朝のメルカートは見ることができず、次回の楽しみにとっておこうと思っています。

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