2008年04月05日

イタリア生活 - 南仏への小旅行

チャオー♪

風邪をひいた翌週末に南フランスに行ってきました。復活祭のときと違って暖かく、お天気もよかったので南仏の海の青さが一際目立ってきれいでした。

南仏へはトリノから車か電車で3時間半から4時間くらいでいける距離です。車で行く場合、高速道路ではなく一般道路でいくと山を越えていくのでなかなか迫力があります。山を登り、下ると海が見えてきます。

すぐとなりがもうフランスという、イタリアの国境の町、Ventimiglia(ヴェンティミリア)に家を持っている友人宅に泊めさせてもらいましたが、とても素敵なところでした。

海が近いのですが、この家小高い丘の上にあり、とても静かで、夜には広いバルコニーから満開の星を見ることもできます。寝室が3つにダイニング・キッチン、リビングと広く、家族やグループで利用するにはもってこいのところです。

ヴェンティミリアから海岸線にそってフランス領に入るすぐ手前にBalzi Rossi(バルジ・ロッシ)という岩窟があります。ここには無料の博物館があり、大昔の時代の人や動物の岩窟での生活の様子などがわかるようになっています。

ここからフランス領へ。Menton(メントン)という町を歩いてみました。

バルジ・ロッシもメントンもとにかく海の青さがはんばじゃない!さすがCosta Azzura(コート・ダ・ジュール)。青い海岸です。

メントンは小さい町ですが、カジノもあり、ニースと比べるとあまり観光地化されていないし、日本人は一人も見ませんでした。

海岸線にはたくさんの素敵なカフェがあり、私たちもここで一休み。ちょっと夢が崩れてしまうのですが、フランスはやはり何でも高い。お茶代もトリノと比べると3倍くらいしている。(ま、美しい地中海を眺めながらお茶をしたと思えば、文句も出ませんが。)

地中海を見ながらのんびりとカフェを飲んだ後は、街中を散策。

おみやげやさん、キャラメルやチョコレートを売っているお菓子やさん、香水のお店などでいっぱい。やはりここはヴァカンスを楽しむところ。私のお気に入りのひとつに入れておきたい町です。

ヴェンティミリアに帰る前にすぐ隣にあるほんとうに小さな町、Latte(ラッテ、ミルクという意味ですが)のスーパーマーケット、Conad(コナッド)で今晩の夕食の買い物。

ここはイタリア領なので食料品も割安らしく、フランスからお買い物に来る人も多いとか。
続きは次回にて。

MENTONa.jpg
メントンの海岸

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