2008年02月11日

イタリア生活 - San Valentino (ヴァレンタイン・デー)

チャオー♪

日本は毎年のことながら、今頃はデパートやお菓子屋さんなど、どこもかしこもヴァレンタイン・デーのチョコレートであふれているのでは?と想像しています。


2月14日の由来をひも解けば、ローマの聖人、ヴァレンティヌスから始まり、恋人たちの愛の誓いの日などと言われています。

イタリアでは、San Valentino (サン・ヴァレンティーノ)といわれていますが、恋人たちの間で男性が花やお菓子を女性にプレゼントしたりするようです。

ハートのチョコレートやその他ハートグッズがお店のウインドーに飾られていたりしますが、日本と比べるとずっと数が少ないし、あの、女性客でごったがえしているチョコレート売り場なんてとてもこちらでは見られるものではありません。

それと、恋人たちに贈るカードですが、これもイタリアではあまり数が多くありません。イタリア人に聞くと、一般的にカードを贈る習慣があまりないとか。

日本はやはりアメリカの影響をうけてか最近では、カードや文房具類もとてもかわいらしく、品数も豊富ですが、こちらはそういえば文房具屋さんというのはあるにしても、品数があまり多くないように感じます。

話はヴァレンタインデーから少し飛んでしまいますが、こちらでは小さい商店が多く、ウインドーにいろいろと商品を飾っています。

「あ、この商品いいな、ちょっと見たいな」と思っても、お店の人がこちらをじっと見ていたりするとどうにも中に入りづらいものがあります。どうしても見たいときは、入ってすぐに「ちょっと見てもいいですか?」と言ってから見ていたほうが気が楽です。


そういえば、ひとつユニークな商品の陳列をしているアクセサリー屋さんがあります。
そこでは、すべての品に番号がふられていて、奥に入って自分の気に入った商品の番号を言うと、その商品を見せてくれます。値段もすべて番号と共に表示されていて、お店の人に、「これ、あれ」といろいろ言わなくても簡単に買い物ができます。このアクセサリー屋さんは、値段も比較的安く、日本から遊びに来た友達が以前、おみやげを買っていました。


さて、話をヴァレンタイン・デーに戻しますが、トリノはおいしいチョコレートでも有名なところです。もし日本のヴァレンタイン商戦のようなものが、こちらにもあったらどんなにかチョコレート屋さんは儲かるかしら?などと考えてしまいました。(笑)

San%20Valentino.jpg
化粧品専門店のウインドー。男性が恋人にプレゼントするのかも?

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