2008年01月11日

イタリア生活 - Sightseeing (観光)

チャオー♪

さて、前回の続きです。


12月31日はとても天気がよかったので少し遠出をすることになりました。

トリノから西方向におよそ100km車で走るともうそこはフランス領です。

トリノオリンピックのときに使われたウインタースポーツ&リゾート地も近くに点在していて、山の中をくぐりぬけていく感じです。

今年は去年よりずっと寒いといわれていたので、さぞかし雪もたくさん積もっているかと思いきや、昨年同様、雪は山のてっぺんだけであとはすごく少なくて驚きでした。

スキー場も日本の年末年始の混みようとは打って変わって人はそれほど多くなく、スキーを十分楽しみたい人たちにはもってこいです。


さてさて、一時間半くらいのドライブで、山麓にある小さな村、Briancon(ブリアンソン)に到着です。

門をくぐりぬけると小さな坂道が続き、道の両側には可愛らしいお店がずっと並んでいます。

売っているものが、フランスのプロバンスで売られているものとよく似ているということです。

たとえば、いろんな香りのついた石鹸、ラベンダーを使った芳香剤、かわいらしい絵柄の食器や花瓶、明るい色彩の置物、デザインが可愛いトースターやスタンド、瀬戸物でできたとても可愛いエンジェルの置物(一つ7、8ユーロでおみやげに最適と思いきやとてもこわれやすくて日本まで持って帰るのはちょっと難しそう。)などなど。 

食べ物では、チーズフォンデュやクレープのレストランやカフェがたくさんありました。


坂道を下ってつきあたったところで、一瞬足が停止。

雪をいただいた山の景色のパノラマが目の前に広がり、これこそ絶景と呼ぶべき眺めでした!


山の景色を満喫し、ウインドーショッピングに実際のお買い物にと楽しみ一杯のところです。

私たちは昼食にクレープを食べました。日本にも最近はいくつかフランスのクレープ屋さんがあるようですが、こちらは本場なので、雰囲気がまず違います。量もハンパじゃない!

物価に関しては、こちらはイタリアより高めです。

私は野菜のクレープにしましたが、チーズが入っているのを選ばなくて正解。あっさりとした味わいで日本のお好み焼きみたいで、ひとつどうにか食べれるボリューム。7ユーロ也。


お腹も一杯になり、時計を見るともう午後3時をまわっていました。

この日の観光はこれで終了。夕方までにはトリノに戻り、少し休んでからおおみそかのパーティーにみんなで繰り出しました。


知り合いのイタリア人宅の地下のワインセラーを使ってのパーティーです。

ワインセラーといってもワインを置いてあるのは一部だけ。あとは広い地下室のよう。

みんなで持ち寄りで、ワインやシャンパン、チョコレートやパネトーネを持参してくる人が多かった。

カウントダウンパーティーといってもなんだか知らないうちに2008年を迎えていたって感じ。

いっせいに「Auguri!」「Buon Anno!」(新年おめでとう!)といってほっぺにたくさんのBaci (キス)。

あとはみんなディスコダンスに酔いしれておりました。

そうそう、以前、ドラッグ・クイーンの話をしましたが、私たちの知り合いのドラッグ・クイーンの彼氏が女装してパーティーに参加。服もエレガントで身のこなしがなんともセクシー。

このドラッグ・クイーンの彼氏、あ、いえいえ、彼女、と彼女のお相手にぴったりの三枚目のイタリア人男性のダンスが大うけ。

踊って笑ってこんなに楽しい新年を迎えたことはあるかしらん?と、日本からの友達もおおはしゃぎでした。

あ~めでたい、めでたい!

Briancon.JPG

ブリアンソンの入り口で。

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