2008年01月06日

イタリア生活 - Sightseeing (トリノ観光)

Buon Anno あけましておめでとうございます♪

年末年始にかけて日本から友達が遊びに来たので、トリノ観光を少しすることにしました。

日本語のガイドブックには、トリノはあまり詳しく紹介されていないのが残念です。

観光客はあまりトリノには来ないと思っていましたが、それはまちがいで、日本人の観光客が少ないだけで、かなりどこも混み合っていました。

トリノの中心に位置するPiazza Castello(カステッロ広場)にあるPalazzo Reale(王宮)を見学しようと思って中に入ったらすごい人!

列に並んで、なんでも今晩のチケットを予約しているとか。とても荘厳で見学したかったのに。。残念。

次にすぐ近くにあるPalazzo Madama (マダマ宮殿)と宮殿内にある市立古代美術館へ。

この宮殿のパンフレットによれば、元々はローマ時代の門であったのが、中世に小さい砦になり、15世紀にはアカイア家諸侯の后の宮殿となった。17世紀と18世紀にはサボイア家の宮殿として使われ、(中略)1934年にはトリノ市立古代美術館となり、現在に至る。と、なっています。

この美術館、中世から17世紀までのピエモンテを中心とした美術品が一杯で、かなり見応えあり!

7ユーロ50と、やや値段も高いのですが、見る価値は十分にあります。

ちなみに美術館に入る前に、マダマ宮殿と美術館の簡単な歴史についてビデオで紹介しているのですが、これがなかなかよかったです。どこにいってもそうですが、やはりバックグラウンドを少し知っておくと、楽しみも倍増します。

途中でカフェテリアに入ったのですが、ここはかなり高級でした。飲み物、パニーニやペストリーなどすべて通常のカフェやバールでの値段の倍くらいでした。(たとえば、カフェ2ユーロ、紅茶4ユーロ、ペストリーで2.5ユーロ、パニーニで4ユーロなど。パリでカフェに入るとこのくらいするとのことです。)

この後、又別の美術館に行く予定だったのですが、中心街のほとんどの店舗が日曜日なのに開いていたため、急遽買い物をすることになりました。

年末まではイタリアでもお買い物をする人が多いため、開店するところが多いとか。(この日は、12/30の日曜日でした。)

トリノはチョコレートがおいしいのでも有名。カステッロ広場にある有名なカフェ&チョコレート屋さんのBaratti & Milano (バラッティ&ミラノでチョコレートのおみやげを買い、最後に暖かい飲み物でも。。と思い、Caffe’ al Bicerin (カフェ・アル・ビチェリン)へ。

ピエモンテで有名なチョコレートとコーヒーをブレンドしてミルクをのせた濃厚なビチェリンという飲み物の発祥地が、1763年に創業のこの老舗カフェ。世界的に有名でいつも混んでいるのですが、この日は格別。

あきらめて普通のカフェでビチェリンをいただきました。濃厚でも甘すぎることがなく、疲れて冷えた体を温めるのにはもってこいの飲み物です。

こうして、のんびりトリノ観光の一日は暮れていきました。(次回に続く)


palazzo%20reale.JPG
王宮の中で。

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