2008年01月02日
ベッティーニ(イタリア)、2年連続ガゼッタ最優秀選手
パオロ・ベッティーニが2年連続でガゼッタ・プレミオを受賞しました。
この賞はイタリアのガゼッタ・デッロ・スポルト紙が、その年に最も活躍した選手に贈る賞です。
プロツアーチームの監督、主要レースのオーガナイザー、歴代の名選手の投票によって決定されます。
過去の受賞者にはアームストロング・ウルリッヒ・パンターニ・チッポリーニなど、そうそうたる顔ぶれが並んでいます。
そのガゼッタ・プレミオにおいてベッティーニは、2年連続を含む3度目の受賞となりました。
昨年のベッティーニは世界選手権の連覇を成し遂げました。これは1991年と1992年のジャンニ・ブーニョ(イタリア)以来の快挙です。
今年のベッティーニの成績は決して好調と言えるものではありませんでしたが、今回の受賞は世界選手権の功績をたたえられたものだと思われます。
世界選手権はドーピングの疑いをかけれられ出場が危ぶまれていました。同僚のジロ・デ・イタリアチャンピオンのディルーカは直前になってメンバーから外されました。
その逆境をはね返しての2連覇は見事なものでした。
ベッティーニ次ぐ2位は、ツール・ド・フランス初優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン)でした。
3位はジロ・デ・イタリア優勝者のダニーロ・ディルーカ(イタリア)でした。
暗い話題の多かったロードレース界ですが、久しぶりに明るいを聞くことができました。
- by KX
- at 00:15
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