2008年01月31日

マルタ共和国とイタリア最南端(その3)

イタリア 旅行と留学のための地図情報
(地図をクリックすると拡大図が出ます)

さて、マルタ共和国の話しをしたけれども、
今日紹介するペラージェ諸島が、
イタリアの最南端なんだ。

ペラージェ諸島は緯度にすると、
昔のカルタゴの首都だったチュニスより、
更に南にあるんだ。

と言うことは、
「ヨーロッパ」と言う地域でも最南端に当たるのだね~。

ペラージェ諸島は、大きい順から、
「ランペドゥーザ島」、「リノーザ島」、「ランピョーネ島」
の3つの島からなっているんだ。

「ランペドゥーザ島」、「リノーザ島」には人が住んでいるが、
「ランピョーネ島」には人はいなくて、
ペラージェ諸島保護海域にあたり、完全自然保護区域に
なってるんだそうだ。

さて、このヨーロッパ最南端。
留学で長期逗留しても、ここに到達するのは、
ちと、厳しいかな・・・。


2008年01月29日

イタリア生活 - Cous Cous(映画のお話)

チャオー♪

さて、イタリア語の映画の初体験?!です。

DVDでイタリア語の映画を1,2本見た後にいよいよ挑戦することにしました。


こちらではほとんどすべての映画がイタリア語に吹き替えられています。

日本であればできればオリジナルの声を聞きたいと思うところですが、イタリアでは字幕を読むというのは疲れるし、あまり受け入れられないようです。

それとイタリア人には優秀な声優が多いという話です。

ということで、イタリアでは、イタリア語がわからないと、好きな映画もなかなか見にいけないということになってしまいます。

でもよく考えれば、映画が好きな人にとっては、はじめはよくわからなくても、頑張って見続ければ必ずイタリア語の上達につながると思います。


さて、まずはトリノで発行されている全国紙、La Stampaという新聞の映画欄を参照。

「Cous Cous(クスクス)」というタイトルに惹かれて紹介文を読んでみると、地中海沿岸や北アフリカ諸国の伝統的な料理、クスクスを題材にした家族を取り巻くお話という感じ。

チュニジア系フランス人のAbdellatif Kechiche(アブドゥラティフ・ケシシゥ)監督のフランス映画で、昨年夏のヴェネツィア映画祭では、審査員特別賞を受賞。

フランス映画をイタリア語で見るというのも「おしゃれ?!」なんていう単純な理由もあってこの映画に決定。


「ストーリーは、南フランスの港町が舞台になっていて、うだつのあがらない60歳の男性が工場現場の仕事をくびになってしまうところから始まる。この男性には別れた奥さん、彼の娘や息子たち、そして孫たちと、心温まる家族がいるのだけれど経済的に貧しく、親として何もしてあげることができないと思っている。そんなときに彼の恋人の娘の力添えで、古い船を買い取り、クスクスレストランを開業することになる。そして開業パーティーに多くの客を招待したのだが、準備したはずのクスクス料理が見つからない。。。」


2時間半という長い映画だったわりには、必死に見、聞き入っていたのであっという間に終わってしまいました。

最後がはっきりとした終わり方ではなかったので、ちょっとあれ?ここで終わり?という感は拭えませんでしたが、これがかえっていいのかもしれません。


これでちょっとは自信がついたので、今度はアメリカ映画をイタリア語で見に行こうと思っています。


さて、映画のお値段?ですが、映画によってまちまちのようです。だいたい5ユーロくらいから7ユーロ少々くらいまでの間で、今回は、7ユーロでした。60歳以上(ものによっては65歳以上)、18歳以下や大学生などの割引もあり、割引率はいろいろですが、ともすると半額なんていうのもあって、やはり日本よりはずっと割安です。

それとトリノでは、中心街に住んでいれば、だいたいすぐ近くに映画館があるので、気軽に行くことができるのもいい点です。

cusucusu.jpg

2008年01月27日

美味しいピザのお店紹介「アルペジオ」

チャオ、皆さん。
イタリアと言えば、本場イタリアピザ、それもナポリのピザでしょう」と
いうくらいにイタリアピザを3度の飯よりこよなく愛するアントニオ山田です。


前回、お店紹介しましたラ パウザは
とんでもなく安い料金でイタリアピザが食べられる素敵なお店です。

今回紹介するお店はこちらです。
アルペジオ


住所:東京都豊島区西池袋1-38-7 MSビル2F


JR池袋駅 西口 徒歩5分 
地下鉄池袋駅 西口 徒歩5分 


TEL:03-5954-6045


営業時間:18:00~05:00
祝日 18:00~24:00


定休日:日曜日  


池袋駅から徒歩5分!
いいですね~。
ちょっとぶらぶらしながら歩いていたらすぐついちゃう。


このお店はちょっとこじんまりしているんですね。
座席数が23席なんです。


でも、カップル専用の席があったり、
上質な一枚板のカウンターがあったりと
色々シチュエーションを考えていますよ。


特にカップルシートは大人気なので
事前に予約を入れてから行ってみてくださいね。


気になるイタリアピザですが、
種類は4種類と少なめですね。


名前を挙げますと、

マルゲリータ
きまぐれピッツァ
カニのポテマヨピッツァ
クアトロ・フォルマッジョ
となります。


その分、カクテルが豊富ですね。
メニューにないものも作ってくれます。
一人で行ってピザを食べつつカクテルを飲むのもいいですね。
他にもウィスキー、焼酎など色々揃えています。


ピザも含めた料金ですが、大体1,000円以下がおおいですね。
結構、池袋は財布に優しいお店が見つかります。
いいですね~。


週末朝まで呑みたい、でもピザも食べたい、
そんなあなたは「アルペジオ」で素敵な時間を過ごしてみてはいかがですか。
個人的にはカップル席を予約して、ラブラブモードで一晩すごしたいです。笑


イタリア留学で、すっかりイタリアピザの虜になったアントニオ山田が
魅力あるイタリアピザの美味しいお店紹介について書きました。チャオ~♪

2008年01月24日

イタリア留学で ”パスタ料理楽しみ 4 レモンパスタ ”

イタリア留学大好き~イタリア娘とは・・・  
言いませんが^^イタリアマンマに憧れる

こちらイタリーから 今回 作っちゃおう
イタリア留学で ”パスタ料理楽しみ 4 レモンパスタ
食べたい地方色豊かなパスタ

以前にお伝えした おさらいも兼ねて
さわやかレモンパスタは 恋の味^^?ですから

え~~~~ホント・・?
じゃ  作って試して^^みてね♪どんな味?


さて^^~ フェットゥチーネって何だった?
幅約8㎜の平たい  リボン状のパスタです。
乾麺でもお馴染み、濃厚なソースとよくからみます。


少し気合い入れ、お伝えします。
不思議なパスタの旅へ  お誘いしますわ


☆ ”レモンパスタの材料 ”


★材料:(できあがりは 約500g分)

レモン : 国産レモン  2個

強力粉 : 300g

薄力粉 : 100g

卵   : 2個

塩   : 小さじ1

オリーブ油 : 大さじ1

☆☆ レモンパスタ生地 の作り方 

1、レモンは良く洗い、皮の黄色い部分をすり下ろす。
  もう一個のレモンは半分に切り汁を絞っておく。

2、強力粉、薄力粉を合わせて粉を 麺作り台
  (まな板の大きいものか、キッチンのテーブルでもいいですね)に山にする

3、粉の 中央に大きくプールを作り 卵 塩 オリーブ油 
  1のレモンの皮と 汁 を入れる。
     
4、卵を中でほぐし、ほぐした卵の回りの粉を、
  まるでプールの山を内側から崩すように粉と卵を合わせ
  こねる、時間は8分程頑張って体重をしっかり掛けます。
  
    
5、耳たぶぐらいのかたさになったら丸めてひとまとめにして、
  ♪ぬれぶきんをかぶせ、生地を30分♪ねかせ  

6、麺作り台に 強力粉で打ち粉(分量外)をして、生地をのせ
  麺棒にも強力粉で打ち粉(分量外)をしてから
  
7、全体を2㎜の厚さに伸ばし 横長の向きでもう一度打ち粉(分量外)をして
  
8、上下から四つ折りにして、端から 約8㎜幅に 切る。
  
9、切った 生地の下に 菜箸を スッとくぐらせて持ち上げてバラバラにほぐす。


  以上で^^レモンフェットゥチーネ そうそう
  レモンパスタは 恋の味^^のパスタまでは完了。  
  どうぞ 楽しいイタリアの旅ごころと共にチャレンジ^^されてね♪

  
イタリア留学大好き~イタリア娘とは・・・
言いません^^イタリアマンマに憧れる


こちらイタリーから今回は、
イタリア留学で ”パスタ料理の楽しみ 4 レモンパスタ ”を
お伝えしました。


次回はチョッピリ先になるけれどもコレに お似合いのソースをお伝えします。

2008年01月23日

イタリア生活 - Saldi (バーゲン・セール)

チャオー♪

年始のビッグ・イベントのひとつにバーゲン・セールがあります。


例年、イタリアでは1月6日くらいから始まるとのことですが、最近では、日本と同様でスタートする日にちが早まっているようです。


まず、第一弾として行ってみたのが、マックス・マーラ系列のアウトレット。

1/4の9:00からと思っていたのでこの日は早起きしていざ出陣。
4日はまちがっていなかったのですが、時間は10:00からで、近くのバールで時間つぶし。
場所はトリノのはずれ、リボリという町の近くで、フランス通りに沿って建っているスイス風建物です。

ここは、「Diffusione Tessile」 (ディフュジオーネ・テッシーレ)と呼ばれていて、すべて女性物の洋服、靴、小物雑貨等を扱っています。
品数はかなり豊富で、この日はセール初日だったせいか、駐車場は車で一杯。

普段でも正規の価格の半分くらい(ただし今年のモードではないようですが)で、セールの期間はさらにそれから20~30%Offでした。

Lサイズが多いことがちょっと難点です。

ジャケットやコートであれば、’40’ というのがだいたい日本の普通サイズ(9号)ですが、スカートやパンツとなると’40’では大きすぎる感じです。

イタリアでは標準サイズは’42’か’44’くらいというから、やはり日本人よりも体格がいいということになります。

私は、正規のお店で買えば日本円で4万円くらいするコート(日本のマックス・マーラならもっと高額)が1万2千円くらいで購入できました。これはかなりお得です。

http://www.diffusionetessile.co.jp/shop/index.html

次にご紹介したいのが、「Coin」(コイン)というデパート。

ここの家庭雑貨は、安くて良い品が豊富です。
ここは年末から少しづつセールが始まっていましたが、柄が可愛らしいタオル類、テーブルクロス、クッション、リネン類、食器などが30~50%Off。トリノには一店舗しかありませんが、ミラノにはいくつも店舗を構えています。

http://www.coin.it/


さて前回、日本からの友達がトリノに遊びに来ていて、いろいろと観光をしたという話を書きましたが、帰国する前にミラノから40kmくらいトリノ方向に向かったところにある「Vicolungo Outlet」(ヴィコルンゴ・アウトレット)にみんなで行ってきました。

この日は1/5でセール真っ盛り。土曜日だったせいもあり、すごい人混みでした。

ここは、他のアウトレットと違って高級品(たとえば、プラダやフェラガモなど)というよりももう少しお手軽価格のブランド(ベネトンやナイキなど)がたくさんありました。

ただし、どうしてもセールになると品物が限定されてくる感じがします。もともとそれほど高級品ではないので、普段の時に行ったほうがゆっくりとじっくり好きなものを見つけられそうです。

そういえば、ここのアウトレットでは日本人を一人も見ませんでした。たぶん日本人観光客はもっと大きくて高級品を扱うところに行くんだと思います。

http://www.vicolungooutlets.com/

こうしてセールは1月末まで続きます。

2008年01月22日

マルタ共和国とイタリア最南端(その2)

イタリア 旅行と留学のための地図情報
(地図をクリックすると拡大図が出ます)

さて、まずはマルタ共和国について。
マルタといえば、チョット歴史に詳しい人や、
キリスト教に詳しい人なら、

「マルタ騎士団」という十字軍で有名ですね。

マルタ騎士団はもともと聖ヨハネ騎士団で、
テンプル騎士団と並ぶ最も古い十字軍です。

テンプル騎士団はフランスのフィリップ4世によって、
滅ぼされました。

因みにこのテンプル騎士団を襲った日が、
実は1307年10月の「13日の金曜日」だったのです。
(小学館 ビッグコミック イリヤッドより)

キリストの亡くなった日じゃなかったんですね~。

へ~知らんかった

2008年01月21日

2007 イタリアンチーム フェラーリレビュー Rd4 スペインGP

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

2007年F1第4戦 スペインGP

ここでも、フェラーリ マッサは好調。3戦連続ポールポジション獲得。

以下、 
2位 マクラーレン フェルナンド・アロンソ
3位 フェラーリ   キミ・ライコネン
4位 マクラーレン ルイス・ハミルトン

1位から4位を2強、フェラーリとマクラーレンが独占する。

ちなみに、スーパーアグリ 佐藤琢磨は、13位とまずますのグリッドを獲得。


決勝スタート後、第一コーナーでマッサに仕掛けたアロンソだったが、第2コーナーで、アロンソがダートにはみ出した結果、4位に後退。

10週目には、ライコネンが電気系トラブルでリタイアに追い込まれた。

その結果、スペインGPはマッサの連勝。

優勝 マッサ
2位  ハミルトン
3位  アロンソ


しかし、チャンピオンシップポイントは

1位 ハミルトン  30P
2位 アロンソ   28P
3位 マッサ    27P
4位 ライコネン  22P

今だ優勝経験のない、ルーキー ハミルトンがなんとチャンピオンシップポイントでトップに立つ。
これまでに、マッサ2勝、ライコネン1勝、アロンソ1勝しているにもかかわらず、である。

2勝しているマッサがチャンピオンシップでは3位、無勝のハミルトンがトップである。

これが、F1チャンピオンシップのなんとも・・・なところである。
ムラなく、しこしこポイントを稼ぐのが効いてくる。


コンストラクターズポイントでは

1位 マクラーレン  58P
2位 フェラーリ    49P

ライコネンのリタイアが響いた。


ちなみに、ここでは、佐藤琢磨が魅せた。
ルノーのフィジケラをかわして8位入賞。スーパーアグリ初の1ポイント獲得。

文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。
 

2008年01月20日

イタリア留学で ”パスタ料理の楽しみ3ショートパスタ ”

イタリア留学大好き~イタリア娘とは・・・  
言いませんが^^イタリアマンマに憧れる


こちらイタリーから 今回知っちゃう
イタリア留学で ”パスタ料理の楽しみ3ショートパスタ


以前にお伝えした おさらいも兼ねて
パスタの旅へ  お誘いしますわ


イタリアの、各地の料理は 古くから有る味です。
自ら育った土地の味を大切にしています。


日本では、イタリアパスタならイコールスパゲッティと考える方は、
年齢層が高く成るほど まだまだ多い様子に感じられますが^^。


実に・・・・イタリアの家庭では、
トゥベッティ、ペンネといったショートパスタが 多く食べられています。
短くてとり分けやすいからね 確かに 長いスパゲッティパスタよりあつかいやすわ^^

一度に作った沢山の料理を みんなで取り分けるのは、パスタ、具、ソースと もちろんショートパスタの方が素早く同じように分けられる 経験者なら そう~そのとうり!とうなずけるわ


どうぞ~ イタリアの家庭料理 ショートパスタ料理にも  
チャレンジされてねぇ♪


イタリア留学大好き~イタリア娘とは・・・
言いません^^イタリアマンマに憧れる


こちらイタリーから今回は、
イタリア留学で ”パスタ料理の楽しみ3 ショートパスタ

2008年01月18日

美味しいピザのお店紹介「ラ パウザ」

チャオ、皆さん。
イタリアと言えば、本場イタリアピザ、それもナポリのピザでしょう」と
いうくらいにイタリアピザを3度の飯よりこよなく愛するアントニオ山田です。


前回、お店紹介しましたイタリアンダイニンググリップは
イタリアピザ以外もすごく充実している素敵なお店です。

今回紹介するお店はこちらです。
ラ パウザ


住所:東京都豊島区南池袋1-23-1 富士ビル1F・B1

JR池袋駅 東口 徒歩2分

TEL:03-5958-2141
FAX:03-5952-0650


営業時間:11:00~23:30(L.O.23:00) 
ランチ 11:00~17:00


定休日:無休  


池袋駅から徒歩3分!
近いな~~。
すぐにピザが食べられて嬉しい!!

前回に引き続き池袋のお店を紹介しますね。


このお店ではピザパスタ2時間食べ放題をやっています。
"ラ・パウザ”とはイタリア語で休み時間のこと
ほっと一息つきたいときに気軽に入れるイタリアンレストランという意味ですね。


本格石釜で焼くカリっとした生地が香ばしい薄焼きのピッツァに、
茹で上げのパスタなどはリーズナブルなのに本格派なのが嬉しいですね。


合コン、お仲間同士の気軽なパーティーから貸切パーティーまで、
各種パーティーの予約ができるみたいです。


でも、2時間も食べ続けられるのかな~~。
お腹いっぱいになると思うけどな~~。
みなさん、すごいですね。


気になるイタリアピザですが、
種類は12種類ですね。


定番のマルゲリータをはじめ、色々揃っていますね。
少数精鋭って感じでしょうか。
お値段はすごく安いですね。
ピザのサイズがスモールとラージで選べますが、
スモールは409~619円
ラージは619~934円と1,000円未満ですね。


かなり安いです。
でも、石窯で焼いている本格派です!!
すごいな~~。
小さいサイズもあるから色んなピザがたくさん食べれて
それぞれの味を堪能できますね。


あ~~、だから食べ放題でもokなんですね。
こっちのほうがやすいのか。
納得です。


ピザ以外にも単品メニューではすべて1000円未満と
池袋なのにとんでもなく安い料金設定になっている
お財布にかなりやさしいラ パウザでイタリアピザを楽しんでみては如何?


イタリア留学で、すっかりイタリアピザの虜になったアントニオ山田が
魅力あるイタリアピザの美味しいお店紹介について書きました。チャオ~♪

2008年01月17日

イタリア生活 - Capodanno (お正月)

チャオー♪

さて、又、話は前回から続きます。


2008年を迎え、初日の出は見ませんでしたが、きっとすばらしい光景だったのではないかと想像できるくらいに、イタリア晴れ(ニッポンバレをイタリアに置き換えました)の素晴らしく空気の澄んだお正月を迎えました。

私たちはゆっくり起きて朝食をとった後で、中心街をのんびりと散歩することにしました。

Piazza Vittorio Veneto(ヴットリオ・ヴェネト広場)は、いつもと比べると人通りも車もすごく少なくてしっとりとした趣を呈しています。すぐ眼前に広がるFiume Po(ポー川)の水は恐ろしいくらいに澄み、水鳥が寒そうにじっと一箇所にいると思えば、青サギと思える鳥が川面を飛びかっています。

ポー川にかかるPonte Vittorio Emanuele I (ヴットリオ・エマヌエーレ1世の橋)を渡った対岸には、ローマのパンテオンを彷彿させるネオクラシック・スタイルの教会Gran Madre di Dio (グラン・マドレ)が、厳かな雰囲気でそこに建っています。


ひととおり歩いた後で、Via Po (ポー通り)の方に向かうと2、3軒、カフェが開いていました。

この辺のカフェは高そうなので、入っても、立ってカフェやカプッチョ(カプチーノのことを「カプッチョ」と呼んでも通じます。)を飲んでいましたが、やはり座るとやや高めでした。

小腹がすいたので私たちはパニーニやトーストにカプチーノを注文し、日本語のおしゃべりに熱中していました。

そんな時、昨夜のパーティーでいっしょだった男性と女性にばったり会いました。女性のことは良く覚えていました。なぜかといえば、胸がすごく大きかったからです。

私が思うには、少なくとも胸とお尻の大きさは絶対にイタリア人女性には勝てないと思います。

彼女たちは特に胸の大きさを強調する首周りの大きく開いた服を好んで着ています。日本だとちょっと恥ずかしさもあってなかなかこうゆう格好はできませんが。。。

とにかく、彼らは昨夜のパーティーで知り合って、カップルになったようです。年始そうそう、おめでたい話です。


さて、散歩が終わってから、Superga(スベルガ)の小高い丘(700m近い)に登り、夕日が
沈む前のトリノの街を望むことができました。

私が住んでいるところは、このスペルガの丘から近く、といってももちろん平地に住んでいますが、しばしば上にたたずむ大聖堂を眺めながら、あのあたりの丘の上に住めたら、さぞかし眺めもよくて素敵なんだろうなあと思いを馳せています。かなりのお金持ちしか住めない丘の上ですが、想像するだけでも楽しいものです。

この日の夕食は、家で食べることにしました。プリモはペペロンチーノのスパゲッティ。セコンドは、クリスマスのときに買い求めておいた前にご紹介した「Cotechino(コテキーノ)」 (豚肉の赤身、脂身を混ぜ合わせ味付けし、サラミのように腸詰にしたもの。)と付け合せに豆とポテトを煮て食べました。デザートはもちろん「Panettone」パネットーネです。


早いもので、日本からの友達は翌日、1月2日の朝、トリノを発ち、フィレンツェに向かいました。ミラノから日本へ帰国するのが1月5日だったので、その日の朝、もう一度ミラノで落ち合うことを約束して別れました。

束の間でしたが、トリノ観光もできたことだし、おいしいものを食べたり、パーティーに参加したりと盛りだくさんの数日間でした。

Piazza%20Vittorio.jpg

Piazza Vittorio Veneto(ヴットリオ・ヴェネト広場)

2008年01月16日

イタリアの歴史069帝政ローマ26(カラカラ帝)

前皇帝セウェルスが211年に亡くなると、
彼の妻ユリア・ドムナの息子である、
カラカラとゲタの兄弟が共同統治の皇帝となります。

しかし、この兄弟は仲が悪く、
やがてカラカラ帝によりゲタは母親の目前で殺害されます。


他にも、カラカラ帝は市民を虐殺したり、
軍事的な独裁の強化も行なったため、
市民からの評価は低かったようです。

その一方で、兵士と共に徒歩で行軍したり、
土木作業にも加わったり、兵士の給与を上げるなどしたため、
兵士からは人気があったようです。


また、彼の功績としては、212年に発布された
「アントニヌス勅令」があります。

これは税収入の増加を狙い、
全属州民に「ローマ市民権」を付与するというものでした。

しかし、それまでは属州民たちはローマ市民権を得るためには
ローマ軍団に入って軍役を果たさなければならなかったのが、
このアントニヌス勅令により、既得権となってしまったため、
ローマ軍の質が低下し、ひいては国防力も下がったと言われます。

因に、「カラカラ帝」というのは、
彼の愛用した外套に由来する通称で、
本名はマルクス・アウレリウス・セウェルス・アントニヌス、
と言います。

ただ、これだと他の皇帝と混同しやすいので、
「カラカラ帝」と呼ぶのが普通のようです。


参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「カラカラ」「プブリウス・セプティミウス・ゲタ」の項


イタリアに留学するなら、
イタリアの歴史について学んでから行った方が、
何倍も楽しめますよ!

留学中に各地の世界遺産や歴史的建造物、
美術品を見て回る時に、
役立つような内容を毎回書いていきます♪

2008年01月15日

ユリウス・カエサルのお墓はない

前回、紹介しました ユリウス・カエサルですが、お墓はありません。

(前回の記事はこちらです)
  ■ローマ史上最も愛された男

古代ローマでデキる男で実質的支配者であった ユリウス・カエサルは、政治・経済の中心地であったフォロ・ロマーノ(政治経済の中枢部)内の元老院へ向かう途中、ポンペイウス劇場に隣接する列柱廊で亡くなりました。


暗殺でした。

権力の集中を怖れた人たちが行ったとされています。

ユリウス・カエサルの遺体は国葬で火葬されるのですが、遺灰は雨によりローマの地へ染込んでしまったといわれています。よってお墓は作れませんでした。


その火葬跡地に神殿が建てられ、ユリウス神殿として祭られることになりました。ユリウス・カエサルは神となってローマを見守ることになったのです。


フォロ・ロマーノ内に、今もユリウス神殿があります。今となっては風化してしまい、小さな祠(ほこら)の様になってしまっていますが、献花は絶えません。


観光地を訪れる際は、ぜひ歴史的情報を仕入れてから行かれることをお勧めします。感慨の深さが違いますよ。


(この文章はイタリアへの回想からプチイタリア留学を目指しているワンワンが執筆しています)

おいしいの幸せ。

こんにちは!13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。
大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、スローライフ的な生き方を摸作中。
そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

昨日行ったレストラン。
歴史のある昔ながらの日本の洋食屋さん。

そんなことは知らずに、たまたま入ったそのお店。


ハヤシライスがおいしいらしいと知って、もちろん頼んでみました。

出てきたのは、濃厚なブラウンの色をしたあつあつの、ハヤシライス。

たべてみて、びっくり!

めっちゃめちゃうまい!

味が何層にもなってコクがあり、深みがある。。

こんなにおいしいハヤシライス、食べたことなかったです。

夫が頼んだビーフシチューも超うまい!

デミグラスソースがおいしいんですね。
二週間くらい仕込んでできたものだったかもしれないなあ。

それこそスローフード。。。ですね。


デミグラスソース、といえば大事なポイントになるのがトマトやワイン


デミグラスソースの材料にイタリア産のトマトやワインを入れたらどんなにおいしいだろう。。。
作ってみたいなあと思った一日でした。


おいしいものを食べると、心も体もものすごく満たされますね。

将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指している、ぽっちりでした。

2008年01月14日

イタリア留学で ”パスタ料理の楽しみ2 ”

イタリア留学大好き~イタリア娘とは・・・  
言いませんが^^イタリアマンマに憧れる

こちらイタリーから 今回、知っちゃう
イタリア留学で ”パスタ料理の楽しみ2 ”


以前にお伝えした おさらいも兼ねて
パスタの旅へ  お誘いししていますわ

イタリアの、各地の料理は 古くから有る味です。
自ら育った土地の味を大切にしています。

今回もイタリア家庭料理、パスタとの相性の良さをお伝えします。

例えば、鶏の煮込み料理を作ったら、そのソースを少しもらいチーズとともにパスタにかけてあえ
鶏自体はメインでいただくのが日常的な食事風景です。

ラヴィオリなどの詰め物のパスタも、もともとは残った肉やロースト肉をパスタに詰めたのがはじまりです。

肉や魚の煮込みをのせたボリュームのある料理などは、上の具をメイン料理で食べて パスタはそのソースだけからめて食べたり

ビーフシチューなどを作ったときに そのソースでパスタを食べたりする。

イタリア留学大好き~イタリア娘とは・・・
言いません^^イタリアマンマに憧れる


こちらイタリーから今回は、
イタリア留学で ”パスタ料理の楽しみ2 ”を
お伝えしました。

2008年01月13日

2007 イタリアンチーム フェラーリレビュー Rd3 バーレーングランプリ

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

1位ライコネン 18P
2位アロンソ  16P
3位ハミルトン 14P

とのチャンピオンシップポイントで、フェラーリvs マクラーレンの様相が如実にでてきた。

第3戦 バーレーングランプリ

予選トップはフェラーリのフェリペ・マッサ
2位 マクラーレン ルイス・ハミルトン
3位 フェラーリ キミ・ライコネン
4位 マクラーレン フェルナンド・アロンソ

ここでも、フェラーリとマクラーレンのがっぷり四つ。

ポールポジションのマッサがトップでスタート。ハミルトン、ライコネン、アロンソと、予選順位で1コーナーをクリア。

しかし、4コーナーでアロンソがライコネンをオーバーテイク。マッサ フェラーリを2台のマクラーレンが追う格好となった。

しかし、1回目のピットストップでライコネンがアロンソの前に出る。これで、フェラーリ 1,3位、マクラーレン 2.4位となる。

だが、アロンソのスピードが上がらないため、ザウバーBMWのニック・ハイドフェルドがアロンソをパス。

この順位でチェッカーとなった。

優勝  フェラーリ フェリペ・マッサ
2位   マクラーレン ルイス・ハミルトン
3位   フェラーリ キミ・ライコネン
4位   ザウバーBMW ニック・ハイドフェルド
5位   マクラーレン フェルナンド・アロンソ


ドライバーズランキング

1位 アロンソ  22ポイント
2位 ライコネン 22ポイント
3位 ハミルトン 22ポイント
4位 マッサ   17ポイント


コンストラクターズランキング

1位 マクラーレン  44ポイント
2位 フェラーリ    39ポイント


2007年、フェラーリ、マクラーレンの4人の対決がよりクローズアップされてきた。


文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

カンパニョーロの没落と復活2

カンパニョーロはシマノのSTIに遅れて同じシステムのエルゴパワーを発表しました。

しかし、シマノの勢いは止まりません。逆にカンパニョーロの打つ手の多くが裏目に出ました。

1990年代の中頃になって、ようやくカンパニョーロに復活の兆しが現れ始めました。

自転車競技が大きな盛り上がりを見せるようになりました。特にスター選手がカンパニョーロを使用していたことが追い風になりました。

インデュライン、パンターニなどのビッグネームがカンパニョーロユーザーでした。老舗とヨーロッパメーカーであることの強みでしょう。

ジロ・デ・イタリアやツール・ド・フランスの上位入賞者のほとんどがカンパニョーロを使用していたため、一般ユーザーに大きなアピールを示すこととなりました。

シマノユーザーがツール・ド・フランスで優勝するのは、1999年のランス・アームストロングまで待たなければなりませんでした。

その間にカンパニョーロはシマノに追いつき、この2社でローバイクコンポーネント市場を独占することになりました。

その後も両社はしのぎを削って開発競争を続けています。

2008年01月12日

美味しいピザのお店紹介「イタリアンダイニンググリップ」

チャオ、皆さん。
イタリアと言えば、本場イタリアピザ、それもナポリのピザでしょう」と
いうくらいにイタリアピザを3度の飯よりこよなく愛するアントニオ山田です。


前回、お店紹介しましたイタリアンダイニング ココニールは
リーズナブルなお値段でイタリアピザが楽しめる素敵なお店です。

今回紹介するお店はこちらです。
イタリアンダイニンググリップ


住所:東京都豊島区南池袋2-11-1

JR池袋駅 東口 徒歩5分 
地下鉄池袋駅 徒歩5分 
西部池袋線池袋駅 徒歩5分 
東武東上線池袋駅 徒歩7分 

TEL/FAX:03-3988-9020


営業時間:

ディナー 18:00~23:30(L.O.23:00) 
ランチ  11:30~16:00(L.O.15:00) 


定休日:無休  


池袋駅から徒歩5分なのでちょっと歩きますね。
健康のためには15分以上歩いたほうがいいけど、
15分も歩いて道間違ってたらいやだよね。笑

前回に引き続き池袋のお店を紹介しますね。


このお店ではただいま新年会コースメニューをやっています。

例えば、
少人数、大人数(貸切)、ドリンク中心で、お料理にこだわりたい、
お料理の品数にこだわりたい、一人ずつお皿を分けてほしい、
BGMにこだわりたい、オリジナルのCD・MDを流したい、DJブースを作りたい・・・。


なんてのもリクエストに応えてくれるので
素敵な時間を新年会から演出したい人にはもってこいだと思います。


気になるイタリアピザですが、
種類は3種類ですね。

・マルゲリータ:1,400円
 [モッツアレッラ・バジル・トマトソース]
・クアトロ:1,600円
 [モッツアレッラ・ゴルゴンゾーラ・ペコリーノ・グラナーパダーノ]
・プロシュート:1,680円
 [生ハム・トマトソース・モッツアレッラ・キノコ]

少数精鋭って感じでしょうか。
お値段もお手ごろですね。


前菜やパスタもすごく魅力的なものばかりなので
みんなで好きなものを頼んで
少しずつ分け合って食べるのがいいかも。


年明けもイタリアピザから始めたい。
そんなあなたにイタリアンダイニンググリップをお奨めします。


イタリア留学で、すっかりイタリアピザの虜になったアントニオ山田が
魅力あるイタリアピザの美味しいお店紹介について書きました。チャオ~♪

2008年01月11日

マルタ共和国とイタリア最南端(その1)

イタリア 旅行と留学のための地図情報
(地図をクリックすると拡大図が出ます)

イタリアのシチリア島より更に南には、
マルタ島、ゴゾ島などがありまして、
これらはマルタ共和国という独立国家です。

マルタ島はカルタゴの支配下にありましたが、
その後、ローマ帝国が支配しました。
一時期はここもイタリアだったのですね。

主要な島はマルタ島とゴゾ島、コミノ島の三つで、
海岸線が変化に富むため、良港が多くなっています。
それにより、古代から海洋貿易の要所だったので、
あちらこちらから支配を受けたのですね。

因みに地図の左の方にはペラージェ諸島がありますが、
これはイタリアに属し、イタリアとしては最南端の島になります。

留学など長逗留するにはこんなところも行ってみたいね。

イタリア生活 - Sightseeing (観光)

チャオー♪

さて、前回の続きです。


12月31日はとても天気がよかったので少し遠出をすることになりました。

トリノから西方向におよそ100km車で走るともうそこはフランス領です。

トリノオリンピックのときに使われたウインタースポーツ&リゾート地も近くに点在していて、山の中をくぐりぬけていく感じです。

今年は去年よりずっと寒いといわれていたので、さぞかし雪もたくさん積もっているかと思いきや、昨年同様、雪は山のてっぺんだけであとはすごく少なくて驚きでした。

スキー場も日本の年末年始の混みようとは打って変わって人はそれほど多くなく、スキーを十分楽しみたい人たちにはもってこいです。


さてさて、一時間半くらいのドライブで、山麓にある小さな村、Briancon(ブリアンソン)に到着です。

門をくぐりぬけると小さな坂道が続き、道の両側には可愛らしいお店がずっと並んでいます。

売っているものが、フランスのプロバンスで売られているものとよく似ているということです。

たとえば、いろんな香りのついた石鹸、ラベンダーを使った芳香剤、かわいらしい絵柄の食器や花瓶、明るい色彩の置物、デザインが可愛いトースターやスタンド、瀬戸物でできたとても可愛いエンジェルの置物(一つ7、8ユーロでおみやげに最適と思いきやとてもこわれやすくて日本まで持って帰るのはちょっと難しそう。)などなど。 

食べ物では、チーズフォンデュやクレープのレストランやカフェがたくさんありました。


坂道を下ってつきあたったところで、一瞬足が停止。

雪をいただいた山の景色のパノラマが目の前に広がり、これこそ絶景と呼ぶべき眺めでした!


山の景色を満喫し、ウインドーショッピングに実際のお買い物にと楽しみ一杯のところです。

私たちは昼食にクレープを食べました。日本にも最近はいくつかフランスのクレープ屋さんがあるようですが、こちらは本場なので、雰囲気がまず違います。量もハンパじゃない!

物価に関しては、こちらはイタリアより高めです。

私は野菜のクレープにしましたが、チーズが入っているのを選ばなくて正解。あっさりとした味わいで日本のお好み焼きみたいで、ひとつどうにか食べれるボリューム。7ユーロ也。


お腹も一杯になり、時計を見るともう午後3時をまわっていました。

この日の観光はこれで終了。夕方までにはトリノに戻り、少し休んでからおおみそかのパーティーにみんなで繰り出しました。


知り合いのイタリア人宅の地下のワインセラーを使ってのパーティーです。

ワインセラーといってもワインを置いてあるのは一部だけ。あとは広い地下室のよう。

みんなで持ち寄りで、ワインやシャンパン、チョコレートやパネトーネを持参してくる人が多かった。

カウントダウンパーティーといってもなんだか知らないうちに2008年を迎えていたって感じ。

いっせいに「Auguri!」「Buon Anno!」(新年おめでとう!)といってほっぺにたくさんのBaci (キス)。

あとはみんなディスコダンスに酔いしれておりました。

そうそう、以前、ドラッグ・クイーンの話をしましたが、私たちの知り合いのドラッグ・クイーンの彼氏が女装してパーティーに参加。服もエレガントで身のこなしがなんともセクシー。

このドラッグ・クイーンの彼氏、あ、いえいえ、彼女、と彼女のお相手にぴったりの三枚目のイタリア人男性のダンスが大うけ。

踊って笑ってこんなに楽しい新年を迎えたことはあるかしらん?と、日本からの友達もおおはしゃぎでした。

あ~めでたい、めでたい!

Briancon.JPG

ブリアンソンの入り口で。

2008年01月10日

イタリアの歴史068帝政ローマ25(セウェルス帝)

セウェルス朝初代皇帝のセプティミウス・セウェルスは、
軍人出身の皇帝であった事もあり、
兵士の給料アップなどの待遇の改善に努めます。

そのため、彼の治世下のローマ軍は、
周辺諸国を圧倒する軍事力を保持していました。

しかし、パルティア遠征と属州メソポタミアの獲得は、
ササン朝ペルシア帝国を活気づかせてしまう原因となり、
軍団の待遇改善は、兵士の退役の抑制を招き、
帝国の財政を悪化させる事となります。

これらのことから、セウェルス帝は
ローマの威信を回復させた一方で、
続く三世紀にローマの混乱の原因を生み出したと言えます。


善かれと思ってやった事が、後々、
帝国の悪化を招くとは思いもよらなかったでしょうね。


参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「セウェルス朝」「セプティミウス・セウェルス」の項


イタリアに留学するなら、
イタリアの歴史について学んでから行った方が、
何倍も楽しめますよ!

留学中に各地の世界遺産や歴史的建造物、
美術品を見て回る時に、
役立つような内容を毎回書いていきます♪

カンパニョーロの没落と復活1

1991年、シマノがSTIの販売を開始して自転車の歴史が変わりました。

STIとは、ロードバイクのブレーキと変速機を一体化したシステムです。F1マシンのハンドルの裏に突いているチェンジレバーと同じような目的のものです。

それまでは、Wレバーと呼ばれるダウンチューブに取り付けられたレバーによって、変速機を操作していました。変速時にはハンドルから手を離さなければなりませんでした。

Wレバーでは瞬時の操作に対応できません。

スプリントの最中のギヤチェンジは不可能だったので、選手たちはスプリントに備えて事前にギヤを選択して、不適当なギヤで走行することを強いられていました。

STIが登場してから一変しました。スプリントが始まっても自動車のように、スピードに合わせてギヤチェンジができるようになりました。

STIを採用しない自転車では勝負にならないほどでした。

STIが登場するまでは、カンパニョーロがロードバイクコンポーネントのリーダーでした。

しかし、STI登場を機にシマノと地位が逆転しました。自転車王国イタリアのリーダーが、自転車後進国である日本のメーカーを追いかける図式となりました。

シマノはMTBにもうまく乗り、さらに躍進することになりました。

その一方カンパニョーロは、MTB市場への参入が失敗。後に撤退して現在も再度参入する様子はありません。

自転車パーツ王者の地位は、完全にシマノに奪われてしまいました。

続く

2008年01月09日

ローマ史上最も愛された男

ローマ史上最も愛された男について知っておくと、イタリア旅行も更に楽しくなります。


年明けにテレビ番組で古代ローマ1000年史という番組がやっていました。途中から見たのですが、その番組で ユリウス・カエサル という人物を知りました。(学生時代に世界史の授業で習っているはずなんですが、記憶がありません。)


彼、ユリウス・カエサルは「ローマが生んだ唯一の創造的天才」とも呼ばれ、ありとあらゆる手腕に長けていたとされています。女性にもとてもよくモテたそうです。テレビ番組でも大衆側に身を置いた親しみやすい人物像が描かれていました。イタリアの歴史の授業でも「カエサルは良い人、ネロは悪い人」と紹介されているそうです。


ユリウス・カエサルはローマの行く末を常に想い、ローマをより良くするために生涯を捧げました。

そのユリウス・カエサルが活躍した古代ローマの政治・経済の中心地が フォロ・ロマーノ と呼ばれる場所です。フォロ・ロマーノの遺跡は、今は観光地として有名になっています。

ここフォロ・ロマーノに訪れる際は、ぜひユリウス・カエサルのことを思い出してみてください。


(この文章はイタリアへの回想からプチイタリア留学を目指しているワンワンが執筆しています)

イタリア レモンのお酒

こんにちは!13歳の時イタリア旅行をしてごはんのおいしさ、美しい街、生き方、に感動したぽっちりです。
大人になった今、その影響か田舎で暮らしながらスローフードを楽しむ、スローライフ的な生き方を摸作中。
そして将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。

うちの実家には、小さなお庭にレモンの木があります。

毎年たくさんのレモンがなってくれて、とってもすっぱくておいしいです。

レモンで無農薬のものって、なかなか売っていないですよね。

うちの家のレモンは、毎年無農薬でとれてくれるので、とってもうれしいです。

とれたレモンで、お菓子を作ったり、しぼって飲み物にいれたりします。

イタリアでも、レモンは気候に適していてたくさんとれます。

そのイタリアのレモンを使った、お酒を「リモンチェッロ」をご紹介します。

日本でいうところの、梅酒のような位置付けかなあ。。

レモンの香りに魅せられる、鼻にツーンとくるパンチのあるお酒です。
Limoncello(リモンチェッロ)
イタリアの食後酒。
レモンの皮を主としたアルコール度30度以上のリキュールです。

もともとは南イタリアのアマルフィー海岸・ソレント半島・カプリ島付近一帯の伝統的食後酒でした。
その後、イタリア全土に広まっていきます。

今ではレモンの産地、シチリア産を使用したリモンチェッロが多く出回っていますが、
リモンチェッロは”ソレント・アマルフィー産のレモン”を使用したものがホンモノです。
(大きく、皮がごつごつして、芳香性が高い)


と、こんなリモンチェッロ。

食後にのめばスワーッと爽快です。ぜひイタリアに行った時にはお試しあれ!

ではまた。

将来、イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。

2008年01月08日

イタリア留学で ”パスタ料理の楽しみ1”

イタリア留学大好き~イタリア娘とは・・・  
言いませんが^^イタリアマンマに憧れる

こちらイタリーから 今回も知っちゃう
イタリア留学で ”パスタ料理の楽しみ1”

以前にお伝えした おさらいも兼ねて
パスタの旅へ  お誘いしていますわ

イタリアの、各地の料理は 古くから有る味です。
自ら育った土地の味を大切にしています。


イタリア料理のコースについて今回少しだけ紹介します。、

アンティパスト(前菜)


次ぎに
プリモピアット(1皿目)で

スパゲティなどのパスタ料理か
スープやリゾットのような米料理を食べ、


そして
セコンドピアット(2皿目)として
肉か魚の料理をとります。

さて~イタリアの家庭料理ってどうなの?


メイン料理が出て、
そのソースでパスタをいただくのが一般イタリア家庭料理です。

次回は
イタリア家庭料理 について もう少お伝えします。


イタリア留学大好き~イタリア娘とは・・・
言いません^^イタリアマンマに憧れる


こちらイタリーから今回は、
イタリア留学で ”パスタ料理の楽しみ1 ”
お伝えしました。

2008年01月06日

2007フェラーリレビュー Rd2マレーシアGP

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

開幕戦はフェラーリのキミ・ライコネンがポールトゥウィンで、フェラーリ好調の感触。
しかし、2位、3位にマクラーレンのアロンソとハミルトンは入り、2007年も混戦が予想される。

特に、ライコネンは一発の速さは誰も疑うものがいないが、不運も重なり、シリーズを通した結果に結びついていない。開幕戦も、この一発の速さでなければよいのだが。


第2戦マレーシアGP。

ポールポジションはフェラーリのフェリペ・マッサ。やはりフェラーリは2007年、好調か。
2位マクラーレンのアロンソ、3位フェラーリのライコネン、4位マクラーレン ハミルトン。
フェラーリとマクラーレンのがっぷり四つ。

決勝、スタート後、トップのマッサを1コーナーでアロンソがかわす。そして、マッサはハミルトンにもかわされる。

ハミルトンのインをつこうとしたマッサだったが、オーバースピードでコースアウト、5位に転落。

結果、アロンソ優勝、2位ハミルトン、3位ライコネン。マッサは結局5位でフィニッシュ。
今回は、アロンソがチャンピオンの意地を見せた。また、ハミルトンが連続表彰台、ルーキーながらポテンシャルを見せ付けた。

マクラーレンにとっては19戦ぶりの優勝を1-2フィニッシュで飾った。


2戦を終えてのチャンピオンシップは

1位ライコネン 18P
2位アロンソ  16P
3位ハミルトン 14P

フェラーリ vs マクラーレンのシーズンとなりそうな気配である。


文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

イタリア生活 - Sightseeing (トリノ観光)

Buon Anno あけましておめでとうございます♪

年末年始にかけて日本から友達が遊びに来たので、トリノ観光を少しすることにしました。

日本語のガイドブックには、トリノはあまり詳しく紹介されていないのが残念です。

観光客はあまりトリノには来ないと思っていましたが、それはまちがいで、日本人の観光客が少ないだけで、かなりどこも混み合っていました。

トリノの中心に位置するPiazza Castello(カステッロ広場)にあるPalazzo Reale(王宮)を見学しようと思って中に入ったらすごい人!

列に並んで、なんでも今晩のチケットを予約しているとか。とても荘厳で見学したかったのに。。残念。

次にすぐ近くにあるPalazzo Madama (マダマ宮殿)と宮殿内にある市立古代美術館へ。

この宮殿のパンフレットによれば、元々はローマ時代の門であったのが、中世に小さい砦になり、15世紀にはアカイア家諸侯の后の宮殿となった。17世紀と18世紀にはサボイア家の宮殿として使われ、(中略)1934年にはトリノ市立古代美術館となり、現在に至る。と、なっています。

この美術館、中世から17世紀までのピエモンテを中心とした美術品が一杯で、かなり見応えあり!

7ユーロ50と、やや値段も高いのですが、見る価値は十分にあります。

ちなみに美術館に入る前に、マダマ宮殿と美術館の簡単な歴史についてビデオで紹介しているのですが、これがなかなかよかったです。どこにいってもそうですが、やはりバックグラウンドを少し知っておくと、楽しみも倍増します。

途中でカフェテリアに入ったのですが、ここはかなり高級でした。飲み物、パニーニやペストリーなどすべて通常のカフェやバールでの値段の倍くらいでした。(たとえば、カフェ2ユーロ、紅茶4ユーロ、ペストリーで2.5ユーロ、パニーニで4ユーロなど。パリでカフェに入るとこのくらいするとのことです。)

この後、又別の美術館に行く予定だったのですが、中心街のほとんどの店舗が日曜日なのに開いていたため、急遽買い物をすることになりました。

年末まではイタリアでもお買い物をする人が多いため、開店するところが多いとか。(この日は、12/30の日曜日でした。)

トリノはチョコレートがおいしいのでも有名。カステッロ広場にある有名なカフェ&チョコレート屋さんのBaratti & Milano (バラッティ&ミラノでチョコレートのおみやげを買い、最後に暖かい飲み物でも。。と思い、Caffe’ al Bicerin (カフェ・アル・ビチェリン)へ。

ピエモンテで有名なチョコレートとコーヒーをブレンドしてミルクをのせた濃厚なビチェリンという飲み物の発祥地が、1763年に創業のこの老舗カフェ。世界的に有名でいつも混んでいるのですが、この日は格別。

あきらめて普通のカフェでビチェリンをいただきました。濃厚でも甘すぎることがなく、疲れて冷えた体を温めるのにはもってこいの飲み物です。

こうして、のんびりトリノ観光の一日は暮れていきました。(次回に続く)


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王宮の中で。

美味しいピザのお店紹介「イタリアンダイニング ココニール」

チャオ、皆さん。
イタリアと言えば、本場イタリアピザ、それもナポリのピザでしょう」と
いうくらいにイタリアピザを3度の飯よりこよなく愛するアントニオ山田です。


前回、お店紹介しましたピッタゼロゼロは
ディズニーランド&シーで遊んだ後で楽しめる素敵なお店です。

今回紹介するお店はこちらです。
イタリアンダイニング ココニール


住所:東京都豊島区西池袋1-21-3 LIVIC大野ビル2F

アクセス:JR池袋駅 徒歩3分 
東武東上線池袋駅 徒歩3分 
西武池袋線池袋駅 徒歩3分 

TEL/FAX:03-5951-2344


営業時間:

月~土 17:30~04:00
日・祝 17:30~24:00


定休日:無休  


池袋駅から徒歩3分の近さです。
探すのが楽チンでいいですよね。


前に池袋のお店を紹介すると
言っていたのを思い出しました。笑


なので、思い出しては
池袋中心に紹介していきますのでよろしくです。

このお店、1/14は成人式2次会のお客さんに限り、
呑み放題2時間が3,000円とやすくなっています。
二十歳すぎたてで、呑み放題はどうかと思いますが、
それなりに楽しんでください。
くれぐれもアルコール中毒にならないように。笑


イタリア料理をベースにワインによく合うおつまみから
パスタピザ、肉魚料理、デザートまで幅広く揃っていますね。


飲み物はイタリア中心に豊富な取り揃えのワインやカクテルがあり、
常時グラスワイン8種\420~ボトル約60種\2600~をストックしていますね。


気になるイタリアピザですが、
5種類ありますね。


・フレッシュトマトのマルゲリータピザ
・魚介たっぷりシーフードピザ
・生ハムのビスマルクピザ
・ツナときのこのピザ
・ほうれん草とゴルゴンゾーラのピザ


値段も1,000~1,260円とお得な価格になっています。
気になるメニューは生ハムのビスマルクピザです。
半熟卵を崩しながら食べるピザってどんな感じなんでしょうね。


週末にかけてまた寒くなるみたいなので
イタリアピザを食べながら、体を温めてくださいね。


手軽な値段でイタリアピザが楽しめる
イタリアンダイニング ココニールへ行ってみてはいかがですか。


イタリア留学で、すっかりイタリアピザの虜になったアントニオ山田が
魅力あるイタリアピザの美味しいお店紹介について書きました。チャオ~♪

2008年01月05日

ローマ


イタリア 旅行と留学のための地図情報
(地図をクリックすると拡大図が出ます)

ついこの間、TBSで「古代ローマ 1000年史」と言う番組をやっていたけど、
皆さんは見ましたか?

筆者は見逃しました・・・(T_T)

で、その中心地となったのがローマです。

ローマには古い建物や遺跡、美術品など
イタリアの集大成とも言える街です。
さすが首都って感じですよね?

さて、もし留学などすると、現代のローマはほかの街に比べて
地下鉄が発達してないことに驚くかもしれません。
地図ではわからないかもですけど、
ローマには地下鉄が2本しかありません。

なぜかというと、ローマは古い街だからです。

え?理由になってない?

実は古代の街は疫病とか火事とかあると、
その街を捨てて新たにその街を埋めてその上に
また街を創ったりしたんですね。
(発掘されたトロヤの遺跡も何層にもなってますよね!)

つまり、地面を掘ると昔の遺跡が出てくる。

故に地下鉄の工事許可が下りないんですね。

とはいえ、ユリウス・カエサルの時代から既に2000年
2000年も経てば街の一つや二つは埋まる??

2008年01月04日

イタリアの歴史067帝政ローマ24(セウェルス朝開始)

193年の内乱期を治めた
セプティミウス・セウェルスの家系から出た
235年までの4代5人の皇帝を指します。

 セプティミウス・セウェルスは、
 初のアフリカ出身のローマ皇帝です。

彼はマルクス・アウレリウスの治世下の
172年に元老院入りをし、
190年にはコンスルに就任します。

コンモドゥスの治世にパンノニアへ赴任しますが、
続くペルティナクスが殺害されると皇帝を名乗ります。

ディディウス・ユリアヌスが
元老院からの死刑宣告を受けて殺されると、
結果としてローマ皇帝となり、
内乱状態だったローマ帝国を再統合します。


参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「セウェルス朝」「セプティミウス・セウェルス」の項


イタリアに留学するなら、
イタリアの歴史について学んでから行った方が、
何倍も楽しめますよ!

留学中に各地の世界遺産や歴史的建造物、
美術品を見て回る時に、
役立つような内容を毎回書いていきます♪

2008年01月03日

フィレンツェでタクシーに乗りました

前回は、ローカル電車に乗ったお話でした。
(前回の記事はこちらです)
  ■フィレンツェでローカル電車に乗りました


イタリアフィレンツェで電車に乗ることができ、嬉しい経験ができた後に、添乗員さん行きつけのレストランで夕食をしました。


事前に添乗員さんがお店に頼み、チップ込みで料金を設定してくれたため、リーズナブルで支払い易い形をとることができました。慣れない通貨での支払で、このような料金設定は大変助かります。


アンティパスト、パスタ、ピッツァ、メイン、締めはドルチェとお腹いっぱい楽しむことができました。

自分は洋風の甘いものに目が無いのですが、ドルチェはカートで何種類も運んできてくれて、そこから2種類選ぶことができました。大満足の夕食でした。

行きは電車を使いましたが、帰りは夜も遅く治安を考えると電車は危険ということで、タクシーでホテルまで帰ることになりました。

フィレンツェ中央駅にタクシー乗り場があり、ホテルの名前の入ったカードを運転手のお兄さんへ見せ、出発します。


電車に続き、初めてのタクシー乗車でしたので、ちゃんとホテルまでスムースに送ってくれるだろうかと緊張しましたが、要らぬ心配でした。真っすぐホテルまで送ってくれました。

料金を払い、チップを渡そうとすると、チップはいらないとのこと。気前のいいイタリア人の兄さんでした。


1日の終わりを充実したものとしてくれた、添乗員さん、レストランの皆さん、タクシー運転手のお兄さん、ありがとう!


(この文章はイタリアへの回想からプチイタリア留学を目指しているワンワンが執筆しています)

2008年01月02日

イタリア留学で”ジェノヴァ・ペースト”

イタリア留学大好き~イタリア娘とは・・・  
言いませんが^^イタリアマンマに憧れる

こちらイタリーから 今回も知っちゃう
イタリア留学で ”ジェノヴァ・ペースト”
食べたい地方色豊かなパスタ4


以前にお伝えした おさらいも兼ねて
パスタの旅へ  お誘いしますわ


イタリアの、各地の料理は 古くからある味です。
自ら育った土地の味を大切にしています。


前回パスタと同時にいただくソース”スーゴ・ディ・カルネ”についてお伝えしましたが、

イタリアのソースは肉や乳製品中心のですが、トマトがないというわけでは無くトマトの果肉が固いため裏ごしをしたものを煮込んで使うので トマト自体が全面に出るソースが少ないです。。

イタリアへの観光旅行や留学生は、北イタリアだからこそのパスタソース味に満足されることと思います。

イタリア紹介の繋がりからリグーリア州ジェノヴァには、多くの方がご存じのジェノヴァ・ペースト(バジリコと松の実チーズなど混ぜ作る)有名なパスタソースが有ります。

バジリコは南の産物なのですが、ジェノヴァも独特の香りの強いバジリコを産する土地なのです。このペーストはここの土地に生まれるべきして生まれ、このペーストのチーズは昔はサルデーニャ特産のペコリーノ・チーズでした。これはかつてサルデーニャとリグーリアが同じサルデーニャ王国であり、このチーズがサルヴォイ家の王に献上されていたためです。

後に流通が発展してパルメザン・チーズが各地に行き渡りパルメザンで代用し主流になった経緯があります。

今回はこのへんで


イタリア留学大好き~イタリア娘とは・・・
言いません^^イタリアマンマに憧れる


こちらイタリーから今回は、
イタリア留学で ”ジェノヴァ・ペースト”
食べたい地方色豊かなパスタ4
をお伝えしました。

ベッティーニ(イタリア)、2年連続ガゼッタ最優秀選手

パオロ・ベッティーニが2年連続でガゼッタ・プレミオを受賞しました。

この賞はイタリアのガゼッタ・デッロ・スポルト紙が、その年に最も活躍した選手に贈る賞です。

プロツアーチームの監督、主要レースのオーガナイザー、歴代の名選手の投票によって決定されます。

過去の受賞者にはアームストロング・ウルリッヒ・パンターニ・チッポリーニなど、そうそうたる顔ぶれが並んでいます。

そのガゼッタ・プレミオにおいてベッティーニは、2年連続を含む3度目の受賞となりました。

昨年のベッティーニは世界選手権の連覇を成し遂げました。これは1991年と1992年のジャンニ・ブーニョ(イタリア)以来の快挙です。

今年のベッティーニの成績は決して好調と言えるものではありませんでしたが、今回の受賞は世界選手権の功績をたたえられたものだと思われます。

世界選手権はドーピングの疑いをかけれられ出場が危ぶまれていました。同僚のジロ・デ・イタリアチャンピオンのディルーカは直前になってメンバーから外されました。

その逆境をはね返しての2連覇は見事なものでした。

ベッティーニ次ぐ2位は、ツール・ド・フランス初優勝のアルベルト・コンタドール(スペイン)でした。

3位はジロ・デ・イタリア優勝者のダニーロ・ディルーカ(イタリア)でした。

暗い話題の多かったロードレース界ですが、久しぶりに明るいを聞くことができました。

2008年01月01日

2007フェラーリレビュー Rd1オーストラリアGP

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

あけましておめでとうございます

さて、2008シーズンがやってきました
ここで開幕まで、2007シーズンでのフェラーリの動きをフィ梨かえって見たいと思います


さて、2007年の第一戦はオーストラリア

昨年のチャンピオン、フェルナンド・アロンソはルノーからマクラーレンへ移籍。
チームメイトは、これがF1初参戦のルイス・ハミルトン。

我フェラーリは、昨年引退したミハエル・シューマッハに代わり、マクラーレンからキミ・ライコネンが加入。
昨年、ミハエルとタッグを組んでいたフェリペ・マッサとタッグを組む。

ここ、オースラリアでは、キミ・ライコネンが好調。予選ポールポジション。決勝でも、ダントツの優勝でポールトゥウィンを飾っている。

2位にアロンソ。3位、これがデビューのハミルトン。
皇帝シューマッハが去ったF1だが、若手の台頭が著しく、新しい世代がF1を引っ張る予感が感じられた。


スーパーアグリ、2007年は昨年のホンダのマシンを改良したSA07を投入。2006年は最後尾争いをしていたのだが、今回は佐藤琢磨が予選10位と大躍進を遂げた。決勝12位と、2007年の活躍に期待が高まる。


文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。