2007年12月26日

今年もドーピングに揺れたロードレース界

今年もロードレース界にドーピングスキャンダルの嵐が吹き荒れました。

ツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアという最高峰のレースで優勝を争う選手が相次いでクロだったことで、この競技の存続さえ危ぶまれるのではないか?と思われるほどです。

今年ドーピングでクロとされた、または疑惑を持たれた主な選手です。

イヴァン・バッソ(イタリア
アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン)
ミカエル・ラスムッセン(デンマーク)
ルッジェーロ・マルツォーリ(イタリア
イバン・マヨ(スペイン)
クリスティアン・モレーニ(イタリア
ビョルン・ルークマンス(ベルギー)
パトリック・シンケウィッツ(ドイツ)
ダニーロ・ディルーカ(イタリア

疑惑を持たれながらシロと証明されたアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア)はまれなケースでした。

ロードレース界のドーピングは他のスポーツに比べて異常に多いという印象がありました。

しかし最近では、陸上のマリオン・ジョーンズ(アメリカ)がオリンピックのメダルを剥奪されたり、メジャーリーグベースボールが遅ればせながらドーピングの根絶に乗り出しました。

おそらくすべてのスポーツに蔓延しているのでしょう。今は膿を出し尽くす過渡期なのでしょう。

この混乱が少しでも早く収束し、純粋に競技観戦を楽しめる時が来ることを願っています。

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