2007年12月06日

イタリア生活 - Il Parrucchiere 美容院

チャオ~♪

先日、Parrucchiere(美容院)に行ってきました!

行く前に、できれば日本人のスタイリストがいる美容院がいいなあ、と思ったので、インターネットで探していたのですが、なかなか見つかりません。

ミラノにわざわざ行くのもめんどうになり、次に英語が話せる美容師はいないかしら、と思って探したのですが、これまたうまく見つかりません。

イタリア人の友達に何人か聞いてみて、比較的安く(それでも日本よりは高い)、彼女たちもおすすめのところに行くことにしました。

予約をして、だいたいのお値段も確認し、いざ出陣!

なんて、ちょっとオーバーですが、やはり、日本人の髪質はイタリア人とは違うし、うまく意思が伝わるかもわからず、不安で一杯でした。

はじめに、黒いビニールの合羽のようなのをはおり、椅子にすわって待っていると、女性の美容師さんがやってきました。彼女が今日の担当者でした。

日本にいるいつもお願いしている美容師さんに好きなヘアースタイルの写真を持っていくことを薦められ、さっそくインターネットでサーチしてプリントアウトして持参。

これは大成功でした。というのもいろいろ必死に説明してもやはり相手になかなか伝わらないし、とにかく、髪質も違うし、写真が一番わかりやすいです。

① シャンプー
シャンプー台は日本と同じ。ただし、洗い方は、かなり手荒い。耳の中に水が入ってもへっちゃらでバシャバシャと洗います。

② カット

③ パーマ
ロットを髪に巻きつけるのですが、そのときに小さな紙を髪といっしゃにしてロットに巻くんです。ただし、この紙はわたしが手にとり、一枚一枚彼女に渡してあげて、巻いていきます。(こんなこと、日本ではないな~)

その後、シャンプー台に行き、そこで髪にパーマ液をつけ、大きなラップをバシバシと切って髪中に巻きつけ、シャンプー台でそのまま待ちます。

しばらくして時間が来ると、お湯で軽く髪を洗い、2度目の液をつけて10分くらいして終了。

ロットをはずして、シャンプーします。

シャンプー台で仰向けになって待っているのはちょっとつらい。雑誌を読んでいる人もほとんど見なかったし。。


④ 仕上げ

ドライヤーをかけてムースなどをつけて整えます。


これで終了。かかった時間およそ1時間45分くらい。

仕上がりは、まあ、よくできたほうだと思います。確かに写真のモデルの髪型に近い!


ちなみに全部で70ユーロ。日本よりはやはり高い感じがします。でも他のイタリア人曰く、ここは安いほうだそうです。なんでもパーマをかけたりすると100ユーロくらいいってしまうところも多いとか。

全体としての感想は、やはり日本人のあの気配りというか、丁寧さはありません。シャンプーのときも耳に水がはいってもへっちゃらだし、お湯加減なんてとうてい聞いてきません。だから、逆にこちらから注文をつけるというか、はっきり言うのが一番です。

○○はしますか?とか聞かれてわからなかったら、必死に聞くべし。

又、料金ははじめに確認しておいたほうがベターです。ちなみに、イタリアではアメリカのようにチップを払わなくてもいいので楽です。

さて、こちらは乾燥しているため、日本にいたときのように毎日、又は一日おきのシャンプーの必要はないように思います。洗いすぎるとかえって髪が乾燥し、髪にダメージを与える原因にもなります。あとは、自分の髪質に合う、品質のいいシャンプーを選ぶのがおすすめです。

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