2007年11月15日

あこがれのカンパニョーロ

ロードバイクのコンポーネントでは、カンパニョーロとシマノが世界のシェアーを分け合っています。最近スラムが進出して高い評価を得ていますが、これからといったところでしょう。

カンパニョーロはシマノと違い、ロードバイクのコンポーネントに特化しています。イタリアが生んだ芸術品とも言えるカンパニョーロは、すべてのロードバイクファンのあこがれでもあります。

カンパニョーロとシマノがしのぎを削ることにより、技術は加速度的に発展しています。

シマノがSTIを開発して一歩リードすると、カンパニョーロはすかさずエルゴパワーを発表しました。

シマノが9スピードを開発したら、カンパニョーロは10スピードで対抗しました。

カーボン化はカンパニョーロが先を行っています。自動変速の開発もシマノより進んでいるようです。

シマノとの大きな違いは、歴史とデザインに支えられた高いブランドイメージです。これは、自動車やファンションと同様イタリアが最も強みとするものかもしれません。

シマノの同クラスの製品と比べると、価格はかなり割高です。しかし、ブランド好きな日本人の性格も相まって、特にフラッグシップモデルが売れるという状況になっています。

フラッグシップは「レコード」。カンパニョーロレコードの名を聞くだけで、ロードバイクファンの多くが何らかの反応を示すほどです。

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