2007年11月10日

初期のフェラーリ 7 250GTO・250LM

Buon giorno (ボンジョルノ)

ボンジョルノ、イタリア車について熱く語るフェラーリ伊達です。

  初期のフェラーリ 7 250GTO・250LM


フェラーリ250LMは1963年のパリサロンで発表されたフェラーリ
250GTOの後継車である。

もはやフロント・エンジン車の限界を感じていたフェラーリは、
エンジンをミッドシップに配置することによって、
フェラーリ250LMをフェラーリ250GTOの発展モデルとして、
GTクラスで走らせる予定だった。

しかし製作が思うように進まず、結局のところ32台しか作ることが
できずに、GTプロトタイプとしてエントリーすることになったわけです。

ところが、この少々不利ともいえる条件ながら、1965年のル・マンで
見事に優勝してしまい、そのLM(ル・マン)の名に相応しい活躍を
みせたわけです。

ところで、フェラーリ250LMは最初の1台を除いて全て3.3リッター
エンジンが積まれていたために275LMと呼ばれることもあります。

これらフェラーリ250GTOや250LMはレースのために作られた
マシーンではありましたが、正式にナンバープレートを取得して
ロードカーとして使えることもできる、正真正銘の
「ロード・ゴーイング・カー」であり、歴代のフェラーリの中でも
最もフェラーリらしいモデルといえるでしょう。

このコラムは
イタリア留学経験あり、新婚旅行イタリアイタリア旅行好きの
ちょい悪オヤジ、フェラーリ伊達が書いています。

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