2007年11月10日

大理石は大理の石

イタリア旅行で石の美しさを知りました。以前からガラスの美しさが好きでしたが、イタリアでは石が加工され、ガラスと同様の光沢も発していました。大理石で作られた壁画は言うまでもありませんが、建造物の床も美しいデザインの大理石で埋め尽くされていました。建物内に入っても床にばかり目を取られていました(笑)。

大理石の床


大理石の用途を高めているのは彩りの多さです。しかも天然の素晴らしい色合いときています。硬度の低いので加工もしやすくもってこいの素材ですね。

大理石は、正式には結晶質石灰岩といい、主成分は方解石らしいのですが、詳しいことはわかりません。

ただ、何億年という前の地質時代の生物の遺骸が堆積・沈澱したものが、地殻変動により圧縮、熱変成作用を受け、大理石となったものらしいです。様々な色合いもこういったことからきているようです。

大理石という名前の由来ですが、中国の雲南省の大理県でいうところでたくさん産出されることからきているようです。ちなみに英語ではマーブルmarble、イタリア語ではマルモmarmoです。
マーブルと知って何となく納得できました。

(この文章はイタリアへの回想からプチ留学を目指しているワンワンが執筆しています)

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