2007年11月06日

イタリア・なつかしの味「トルタ」

こんにちは、ぽっちりです。
13歳のときにイタリアを訪れ、その美しさとスローな暮らしに感銘をうけました。
今は、田舎暮らしをしながらスローライフを模索中。
将来はイタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています。


イタリアの朝食でよく出てくるものといえば、「トルタ」。

アグリツリズモなどの宿泊先では、その家庭ならではのおばあちゃんのタルトが出てくる、なつかしの味です。
「トルタ」 イタリアでは、いわゆる型に入れて焼く、焼きっぱなしのケーキのことです。
また、タルト生地にのせてアーモンドクリームをのせて焼く、いわゆる「タルト」もこのトルタと言われます。。

私は、ケーキといっても甘いクリームがいっぱいのっているのは苦手。

イタリアでは、クリームは好みで添える、素朴なケーキのほうが多いですよね。
中に入れる季節のフルーツによって甘みを調節するところも、ヘルシーな優しい味でいいですね。


ちょっと寒い季節になってくると食べたくなるのは、「トルタ・ディ・メーラ(リンゴのタルト)」。

その日の気分によって、レーズンを加えたり、クルミを入れたりします。

てきとうに好みの調節ができて、ボウル一つで作れて、焼きっぱなしのケーキはとっても簡単。

自分の好みの味をみつけてみてね!


トルタ・ディ・メーラ(リンゴのタルト)
りんご(紅玉やフジがおすすめ)……1個
バター…………………100g(室温に戻しておく)
卵………………………2個
てんさい糖(好みで調節してね。)………………70g
薄力粉…………………100g
ベーキングパウダー… 小さじ1
クルミ……………………30g

1. リンゴは縦6つに切り、種と芯を取って、厚さ3mmにスライス。くるみは細かくつぶす。
2. ボウルに、室温に戻したバター、てんさい糖を入れて混ぜ合わせ、卵を加え、白っぽくなるまで混ぜ合わせる。
3. 2にリンゴとクルミを加え、へらでざっくりまぜ、ふるった小麦粉とベーキングパウダーと塩をいれ、さらにざっくりとまぜ合わせる。
4. バターを塗ったケーキ型に3を入れ、予熱170℃に熱したオーブンで35~40分焼く。
5. 焼き上がったら、オーブンから出し、そのまま10分待って、型から取り出していただく。

くるみをお好みのレーズンやフルーツにかえてもオッケー。お砂糖の量も調節して、おいしいわが家の味を作ってみてください。
フルーツをいれる場合、一日たったくらいの方が味がしみ込んでおいしいです。

では、また。イタリア家庭料理を学びに、子連れイタリア留学を目指しています、ぽっちりでした。

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