2007年11月02日

ジロ・ディ・ロンバルディア

ジロ・ディ・ロンバルディア

UCIプロツアーの最終戦を締めくくるレースがジロ・ディ・ロンバルディアです。

イタリア北部ロンバルディア州の高級リゾート地として有名なコモ湖畔で行われます。242kmを一日で走りきるワンデイレースです。

伝統のあるレースはクラシックと呼ばれます。このジロ・ディ・ロンバルディアもクラシックレースの一つです。

毎年10月に開催され、赤や黄色に染まった木々の間を選手たちが駆け抜けます。そのため、「落ち葉のクラシック」と呼ばれます。

また、クラシックレースには珍しく、登りの能力が要求されるコースでもあります。2006年は、名物であるキザッロ教会への登りで小集団に絞られ、最後はペッティーニ(イタリア)が逃げ切りました。

今年のジロ・ディ・ロンバルディアは、

パオロ・ベッティーニ(イタリア)が3連覇を果たすか?
それとも、2004年の覇者ダミアーノ・クネゴ(イタリア)が返り咲くか?

などなど、イタリア人ファンにとっては、より期待の大きいレースでした。

残念ながら、ベッティーニ(イタリア)キザッロ教会への登りで遅れ、そのまま沈んでしまいました。

勝ったのはクネゴ(イタリア)。ラスト200mのスプリントで勝利を奪い取りました。

クネゴにとってはシーズン6勝目。最高の形でシーズンを締めくくることになりました。

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