2007年11月08日

イタリアの跳ね馬 2007年 その3

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

さて、ハミルトン、アロンソ、ライコネン、3人のワールドチャンピオン候補を迎えての2007年F1最終戦ブラジルGP。

ポイントランキング
ハミルトン 107
アロンソ   103
ライコネン 100

ポイント面では、ハミルトンが有利。2007年のポイント制は次のようになっています。
1位 10点
2位  8点
3位  6点
4位  5点
5位  4点
6位  3点
7位  2点
8位  1点

ハミルトンは、アロンソとライコネンの前でゴールさえすればチャンピオン決定。
自力優勝可能なのです。

アロンソの場合、ハミルトンと4ポイント差。アロンソ優勝の場合113点。ハミルトンが112点以下となるには、ハミルトンは4位以下になる必要があります。最終戦での4ポイント差は、かなり大きいディスアドバンテージといえます。

三番手につけているライコネンの場合、かりに1位でゴールした場合総合ポイントが110点。
ワールドチャンピオンになるためには、ハミルトンとアロンソ両者が109点以下でなければなりません。

つまり、ハミルトンは7位以下、アロンソは3位以下にならない限り、ライコネンはチャンピオンになることができないのです。
いくら自分で頑張っても、自分が優勝した上、好調ハミルトンが7位以下になるとともに、アロンソも3位以下である必要がある。この条件をクリアする確立はいかほどか。

ハミルトン有利。誰もがこのように考えてていました。

前日の公式予選の結果は、やはりトップ4は4強がひしめいています。

1位 フェリペ・マッサ フェラーリ
2位 ルイス・ハミルトン マクラーレン
3位 キミ・ライコネン フェラーリ
4位 フェルナンド・アロンソ マクラーレン

ポールポジションのマッサは、チャンピオン争いから外れているとはいえ、これが母国GP。
マッサの動きも気になるところ。チームメイトのライコネンのサポートに出るのか、自分のために突っ走るのか。レースの流れによってもこの辺がどうなるのかわかりません。


文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

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