2007年11月02日

イタリアの跳ね馬 2007年 その2

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

中国GP。ハミルトンのF1参戦初年度ワールドチャンピオンの期待がかかる。

フリー走行から好調のハミルトン。金曜の予選でもトップ。

予選順位
1.ハミルトン(マクラーレン)
2.ライコネン(フェラーリ)
3.マッサ(フェラーリ)
4.アロンソ(マクラーレン)

マクラーレンとフェラーリの4強がひしめく。

決勝当日は雨交じりの天候。
レッドシグナルがすべて点灯、そしてランプが消えてレースがスタート。

ハミルトンは1位をキープ。ファステストラップを更新しながら、2位ライコネンとの差を広げてゆく。

対するアロンソは、スタート直後の1コーナーでマッサをかわすも、再びマッサに刺されて4位キープ。
このままの状況が続けば、ハミルトンのチャンピオンの可能性が高くなる。

ところが、ハミルトンのマシンに異常が発生。リアタイヤがいかれてしまい、まともに走行できなくなる。
緊急ピットイン。

ところが、ピットロード入り口でマシンが曲がりきれずにグラベルにコースアウト。
再びコースに戻ることが出来ずに、リタイアとなってしまった。

レース結果は、ライコネン優勝、2位アロンソ、3位マッサ。
ここに来てハミルトンはノーポイント。

2007年のシリーズチャンピオンは、2週間後の最終戦、ブラジルGPに持ち越されることになった。

前戦日本GPから中国GP終了後の総合ポイントは次のとおり。
ハミルトン 107 -> 107
アロンソ 95 -> 103
ライコネン  90 -> 100

依然としてハミルトンが優性であることに変わりはないものの、3人のチャンピオン争いが最終戦にもつれ込む緊張感あふれる展開になった。

文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

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