2007年11月05日

イタリアの歴史057帝政ローマ13(フラウィウス朝2)

79年にウェスパシアヌスの後を継いだのが、
長男のティトゥスでした。

彼は元老院との関係も良好で、
ローマ市民の間でも人気が高く、
彼が何も良いことをしなかった時には
「一日を失ってしまった」と嘆いたと言われます。

在任中に有名なヴェスヴィオ火山の噴火があり、
ナポリ近郊の都市ポンペイが壊滅、
ローマも3日間延焼を続ける大火災が起きてます。

彼は在位が2年と非常に短いですが、
評価は非常に高く、後に五賢帝により
皇帝の理想像とされたほどでした。


短期間でも善政を行うと、人の心に響くんですねぇ。


参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「フラウィウス朝」「ティトゥス」の項

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