2007年10月25日

イタリア生活 - 人種のるつぼ

チャオ~♪

ここトリノに来て、旅行では気づかなかったことを又発見しました。

市内を歩いているといろんな肌の色の人たちや顔つきもイタリア人とは違う人たちがたくさんいるのに気づきます。

ここイタリアはカソリックの国なので、同じ宗教を持つフィリピン人が多いのは納得がいくのですが、他に、中国語やアラビア語の文字の看板をよく見かけます。

中国人はどこの国にいってもたくさん住んでいますが、ここトリノにはモロッコ人、アラブ人、アフリカ人、ルーマニア人、ロシア人などが多く住んでいるようです。

何でもイタリアへの移民は20年くらい前から少しずつ始まったようです。
彼らは彼ら独自の食文化や生活習慣などをここイタリアに運んできて、それらのいくつかがイタリア人に受け入れられている点は、とても興味深いところです。

たとえば、アラブ系レストラン(というよりも、アラビア版ピッツェリアといったほうがいいかもしれません。)の中で、イタリア人に人気の食べ物があります。

それは、KEBAB(ケバブ)です。

Kebab.jpg

牛肉を固まりにし、回転させながら焼いたものを削ぎ切りにしたものと野菜サラダを丸い大きなパンにはさんだり、ピザ皮に載せて焼いたり、パンなしで皿に盛って食べたり
しています。かなりボリュームもあり、肉好きのイタリア人に受けるのも納得です。

アラブ系や中国系のスーパーマーケットなんかもあります。

日本人もイタリアにたくさん住んでいますが、ここトリノには他のメジャー都市と比べるとそれほど多くないように感じます。というのもトリノの街を歩いていてもほとんど日本人に会ったことがありません。そのせいか、日本食を扱っているお店はトリノには1軒しかありません。それもかなり小規模です。ただ日伊文化交流協会とよばれているグループが活動しているようなので、もしかしたら日本人もどこかにたくさんいるのかもしれません。。。

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