2007年10月22日

ジロ・デ・イタリア優勝者がドーピングで出場停止

今年のジロ優勝者までもがドーピングスキャンダルに巻き込まれることとなりました。

2007年のジロ・デ・イタリア優勝者、また2007年プロツアーの暫定リーダーであるダニーロ・ディルーカが、「オイルフォードラッグス」に関与している疑いがあるとされました。

イタリアオリンピック委員会(CONI)は、3ヶ月間の出場停止処分を下しました。

「オイルフォードラッグス」とは、2004年に始まったイタリア当局によるドーピング捜査です。イタリア人医師カルロ・サントゥッチョーネ氏が中心人物と見られています。

また、サントゥッチョーネ医師は自転車選手に限らず、イタリア人アスリートに禁止薬物を提供していたとされています。

ディルーカはドーピングと断定されたのではなく、サントゥッチョーネ医師との関係を持っていたことに起因します。本人は無実を主張しています。

しかし彼は世界選手権を欠場し、プロツアーランキングから除外されることとなりました。仮に無実が証明されたとしても、既に制裁を受けていることになります。

同じイタリア人レーサーのペタッキは、無実を獲得してレースに復帰しています。ディルーカの無実を祈りたいところです。

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