2007年10月05日

コロッセオ

ローマをバス観光で通った際に、短時間でしたがコロッセオを目の前で見ることができました。言わずと知れた円形競技場です。紀元80年に完成したといわれていますので、1900年以上経っている建造物ということになります。


コロッセオ

西暦そのままを生きてきた建物なんですね。建物の外周壁が半分近くないを見れば相当古いものとは思っていましたが、そこまでとは想像が及びませんでした。脱帽です。

それに、外周壁がないのは、その古さゆえの天災などの影響かと勝手に思っていましたが、事実は違うようです。


大理石など良質な建築材料が使われていたせいなのか、他の建造物の材料として切り取られてしまっていたらしいのです。材料といっても 石 だと思うので、切り出したり、運び出したりするのはとても大変な作業でしょうが、できているものを削っていく作業は寂しい気持ちになります。


外周壁が半分なくなる頃にやっと、コロッセオの存在価値が認められて現在に至るようですが、外周壁が真っ裸にならず残ってて良かったです。


(この文章はイタリアへの回想からプチ留学を目指しているワンワンが執筆しています)

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