2007年10月03日

ピナレロ

ユニークな形状のONDAフォークとシートステイが特徴的なピナレロ。

コルナゴやデローザと並び称される、サイクリストあこがれのイタリアンロードバイクブランドです。

意欲的に新しい技術を取り入れるブランドとしても知られています。

カーボンバックを1998年に採用すると、翌99年はライバルメーカーがこぞってカーボンバックのバイクを投入してきました。

マグネシウムフレームを採用したのもピナレロのドグマです。ドクマを駆ったファッサボルトロ時代のペタッキは勝利を量産しました。

他社も追随しそうなものですが、技術的なハードルが高いようで、今でもドグマ以外のマグネシウムフレームがレースシーンに登場することはありません。

ピナレロと言えば長らくアルミフレームビルダーの頂点の地位にいましたが、カーボンが全盛となった昨今ではコルナゴやデローザの後塵を拝している感がありました。

しかし、ついにピナレロもフルカーボンバイクのラインナップを揃えてきました。歴史に残る名車PARISがフルカーボンになって再登場しました。

ピナレロユーザーの頂点に立つのがインデュラインです。

ピナレロを駆ったインデュラインは、ツール・ド・フランス5回、ジロ・デ・イタリア2回の優勝を飾っています。

インデュラインの活躍は、ピナレロのトップメーカーの地位を確固たるものにしました。

新しい試みを積極的に取り入れていくブランドとして、オペラを立ち上げました。

ピナレロの挑戦はまだまだ続いていきます。

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