2007年10月21日

2007年 F1最終戦 ブラジルGP 日本人の苦悩

”ザ イタリアンパワー イン モータースポーツ”

今日、2007年10月21日は、世紀の2007年ファイナルバトル、F1GP最終戦ブラジルGPの日です。

今年のF1は、非常にスリリングな展開、ワールドチャンピオンの確定が、最終戦までもつれ込んでいます。

前回中国GPまでのトップは、脅威のルーキー、マクラーレンのルイス・ハミルトン。それを追うのが、2年連続ワールドチャンピオンに輝いた、同じくマクラーレンのフェルナンド・アロンソ。3位は、イタリアの赤い跳ねフェラーリのキミ・ライコネン。

有利、不利の差はあれど、どの選手もがワールドチャンピオンに輝く可能性を持っています。
最終戦まで、3人がチャンピオン争いを繰り広げる展開は、近年まれ。スリリングです。

しかーし、ここに日本人であるワタシの苦悩があるのです。

ブラジルと日本の時差は-12時間。つまり、ブラジルGPは日本の真夜中に開催されます。
地上波放送は、10月22日午前0時50分から。


実は、バリバリのサラリーマンであるとともに中年のワタシ、イタル山本、月曜からの本業をスムーズにスタートさせるために、日曜夜にはきちんと就寝をします。きちんと会社からお給金を頂戴するわけですから、ここはきっちりやらないといけない。

従って、ブラジルGPは録画、あとでこれを見るわけです。
ここで、ワタシの苦悩が始まります。それは何か・・・・・

「録画を見る前に、ブラジルGPの結果を いかに自分の身の回りからシャットダウンするか」

世紀のファイナルバトルですから、その結果はマスメディアにあふれるでしょう。
しかし、結果を知って録画を見るのと、結果を知らずに録画をみるのでは、その楽しみは雲泥の差があることは、あなたも良くわかりますよね。

新聞、TV、ラジオ、インターネット。そして、自分の周りの人々からこの手の情報が入らないように、情報のアンテナを縮める必要がるのです。

ワタシの場合、ブラジルGPに限らず、F1中継は地上派でしか見ていませんので、毎回同じ努力をしています。さらに、2時間弱を確保して、録画を見る時間を作るのもなかなか難しい。次の週末まで持ち越さざるを得ないことも多々あるわけです。

ふと検索エンジンを立ち上げたとたん、レース結果が出ている、電車に乗ったら、向かいのおっちゃんのスポーツ新聞にでかでかと記事が出ている、身近な人間がレース結果を話している、本屋に行ったら速報雑誌の表紙が目に入る・・・・・・


などなど、危険な要素がたくさんある訳です。


さて、ワタシの運試しのスタートが切って落とされました。


文責:イタル山本:若かりしころ、イタリア留学を夢見るも果たせず。90年代後半をニューヨークで過ごし、その間結婚、新婚旅行イタリアならぬ日本の温泉。その後アメリカで生まれた子供と3人で、イタリア旅行を果たした。F1やWGP好きのオヤジである。

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