2007年10月30日

イタリアの歴史056帝政ローマ12(フラウィウス朝1)

ウェスパシアヌスを含めて3代の間、
フラウィウス朝と呼ばれる王朝が続きます。


ここで簡単に3代の皇帝の功績などをご紹介。


ウェスパシアヌスは慣習的に元老院に与えられていた
皇帝弾劾権を否定したため、
政権交代は原則的に皇帝の死によってのみ行われるようになり、
そのため、皇帝の暗殺が横行する原因となったと言われます。

74年に有料の公衆便所を設置したことで、
敵対者の嘲笑を受けた際に、
「Pecunia non olet(金は臭わない)」と反論。

 これは金銭に貴賤が無いことを示す文句だそうです。

最後の言葉は、
「かわいそうなオレ、神になるんだろうな…」だとか。

 権力者の思考はよく分かりませんね。。。

参考: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「フラウィウス朝」「ウェスパシアヌス」の項


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