2007年09月29日

フィレンツェのシンボル

花の都といわれるフィレンツェは市の紋章が百合でデザインされています。とても素敵なデザインです。

百合の紋章はフランス王室の紋章だったらしいのですが、フランス王室が財政に困窮している時に、メディチ家が支援したことで、百合のデザインを使用することが許可されたのが由来とのことです。


メディチ家というのは、添乗員さん曰く、桁外れの大金持ちだったようです。日本の財閥のイメージをはるか超えているようです。大きなお城を初めとした数々建造物、装飾品、絵画、天井絵画と見ていけば、想像しがたい財力の持ち主であったことがわかります。どのくらい資金力かは想像できませんが。


レオナルド・ダ・ヴィンチや、ミケランジェロといった有名どころも経済的に支援していたとされ、ルネサンス文化に貢献したともいわれているらしいです。ともかくすごい一族です。


フィレンツェ水道管口の百合の紋章


画像は道路面にあった水道管を写したものです。可愛いマークだったので撮ってみましたが、後でフィレンツェの紋章だとわかりました。
(中央下が百合の紋章です。)

そういえば現地で購入したミネラルウオーターのキャップの表面にも、百合のデザインが施してありました。

注意して見れば、そこら中が百合だらけだったかもしれないと、今、思っています。


(この文章はイタリアへの回想からプチ留学を目指しているワンワンが執筆しています)

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