2007年09月11日

初期のフェラーリ 5 スーパーアメリカ

Buon giorno (ボンジョルノ)

ボンジョルノ、イタリア車について熱く語るフェラーリ伊達です。

  初期のフェラーリ 5 スーパーアメリカ


さて、250GTシリーズとは別にフェラーリには"アメリカ"に関する
名前のモデルが数台あります。
その中でも別格に位置しているのがフェラーリ410/400"スーパー・アメリカ"です。

"スーパー・アメリカ"はそのものズバリという命名で、北米を意識して
作られたもので、これまで作ったフェラーリのロードカーとしては、
最も高価なモデルになっています。

なんとシャシー・ボディ共に顧客の特注によるもので、1台づつ細部が
微妙に異なるハンドメイドだったわけです。

当然と言えば当然なんですが、1台1台手作りのため生産台数き極端に
少なく、1955~64年の10年間の間に生産されたのは、僅か90台。

いいですか、10年間で90台未満なんですよ。
1年間に10台も作っていない。

市販車としては、ありえない少ない台数です。

まさにアメリカの大富豪相手に作られた車と言えるでしょう。

このため、エンツォ・フェラーリはスーパー・アメリカを売った金で
レースをしていると噂が流れたほどの超高級車だったわけです。

このコラムは
イタリア留学経験あり、新婚旅行イタリアイタリア旅行好きの
ちょい悪オヤジ、フェラーリ伊達が書いています。

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