2007年08月15日

ダニーロ・ディルーカ

UCIワールドカップからUCIプロツアーへ衣替えした2005年、初代のチャンピオンに輝いたのがダニーロ・ディルーカです。

今年は念願の春のクラシック、リエージュ~バストーニュ~リエージュを制し、勢いそのままジロ・デ・イタリアを制しました。

以前からその才能を認められ注目されていましたが、デビューから9年かけてようやくジロ・デ・イタリアの頂点に上り詰めました。

31才。円熟期を迎えつつあり、これからますますの活躍が期待されます。

ドーピングスキャンダル吹き荒れるサイクルロードレース界において、エース的存在になりえる選手でしょう。

170cm・61kgと小柄ながら、一撃で相手をねじ伏せるような爆発的なパワーを持った選手です。

しかも、イタリアの伊達男といった感じでかっこいい。天は二物を与えてしまったようです。

日本ではまったく人気のないサイクルロードレースですが、ヨーロッパでは確固たる地位を築いています。

最近はドーピング疑惑により人気が下降中とのことですが、ディルーカのような選手を中心としてこの困難を乗り越え、再び光り輝くことと思います。

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