2007年08月14日

初期のフェラーリ

Buon giorno (ボンジョルノ)

ボンジョルノ、イタリア車について熱く語るフェラーリ伊達です。

  初期のフェラーリ

前回、エンツォ・フェラーリの記事を書いたものですから、
この勢いに乗って、やっぱりフェラーリネタで書いていこうと思います。

となると、やっぱりフェラーリの歴史を振り返ってみたくなるでしょ。

ということで、先ずは初期のフェラーリから順を追ってみましょう。

エンツォ・フェラーリが自信をつけた最初のクルマってなんだか知ってますか?

それは、
1947年に生産された、フェラーリ125Sです。


その心臓部であるエンジンには、エンツォと行動を共にした元アルファロメオの
エンジン設計者であるジョアッキーノ・コロンボがF1用に開発したティーポ125
と呼ばれる1.5リッターのV12エンジンが積まれていたんですよ。

この125という数字を見て、ピンとくる人はなかなかツウだと思いますが
そうです、
1気筒あたりの排気量をモデル名に表す伝統の始まりなんです。

この例で言えば、125cc×12気筒で1.5リッター。
分かりますよね。


やがて、このティーポ125エンジンは166(2リッター)へと拡大され、
有名なロードレース。ミッレ・ミリアに出場したフェラーリが
1948年に優勝したのを記念して、以後のレーシング・スポーツ・モデルに
ミッレ・ミリア(MM)の名が付けられるようになるわけです。

このコラムは
イタリア留学経験あり、新婚旅行イタリアイタリア旅行好きの
ちょい悪オヤジ、フェラーリ伊達が書いています。

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