2007年08月05日

フィレンツェ、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅

イタリア鉄道の達人、トレニタリア・トッティです。

エンポリ(Empoli)の町に立ち寄り、ようやくフィレンツェに到着です。フィレンツェ中央駅はサンタ・マリア・ノヴェッラ(Santa Maria Novella)駅という長い名前です。この駅名の由来は、近くにあるサンタ・マリア・ノヴェッラ教会からとったものです。

フィレンツェ、サンタ・マリア・ノヴェッラ駅に降り立って目に入ってくるのがガラス張りの屋根です。そのため日本の駅と違い、開放感があり、とても明るい雰囲気が印象的です。更に驚くことに有名作家の彫刻や絵が飾られています。これまた日本の駅ではあり得ない風景ではないでしょうか。

この駅は戦前の1935年に完成したものです。その当時のイタリアの国力が垣間見ることができます。サンタ・マリア・ノヴェッラ駅を建築したのは、イタリア近代建築の先駆者であるジョヴァンニ・ミケルッチと建築家達です。

サンタ・マリア・ノヴェッラ駅をはじめ、とにかくイタリア鉄道の駅舎は豪華なことに驚かされます。しかし、その歴史ある、豪華な駅舎にミスマッチなものが・・・それはマクドナルドの看板です。赤と黄色のマクドナルドの看板は万国共通なのでしょうが、もう少し駅舎のデザインに溶け込んだものにして欲しいものです。

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