2007年08月01日

プリモ・ピアット1

イタリアでのディナーは、前菜のあとにプリモ・ピアットと続きます。
直訳すると1番目のお皿という意味です。

たいていの場合、パスタやリゾット、スープが1番目のお皿として出てきます。
ここでイタリア流なのが、最初にオーダーする時に、
前菜からデザートまでまとめて注文するのでなく、
前菜が終わってからプリモ・ピアットをオーダーすることになります。
どうりで都度都度頼むのだから食事の時間もかかっちゃう訳ですね。

今回は特にスープについて書いてみましょう。
イタリアでスープと言えばミネストローネ。
素朴なマンマの味、それがミネストローネです。

ミネストローネのつくり方、基本は豆類をよく煮ます。
そして、ジャガイモ、セロリ、人参、キャベツなどに
旬の野菜を入れて煮込みます。
野菜はさいの目切りにカット。
野菜だけで乾煎りし、水を足し、ハーブ、ラードを加え、
最後に塩で味を調整します。

改めて書くと、ものすごくシンプルというか、
全然手がかかってないというか
逆に言えば素材の旨味でしか勝負のしようがないという料理です。

ただ、冬に食べるとこれほど幸せというか、
スープの温度だけでなく、人の温かさまで伝わる料理ですね。

イタリアへ行く時は、イタリア留学中の知人宅に押しかけるお騒がせ人間の”Mieさん”でした。

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