2007年08月13日

イタリアの歴史043共和政ローマ36(第二回三頭政治)

第二回三頭政治はカエサル暗殺後、
ガイウス・ユリウス・カエサル・オクタヴィアヌス、
マルクス・アントニウス、マルクス・アエミリウス・レピドゥスの
いずれもカエサル派の3人によって成立します。

カエサルの遺言で後継者とされたオクタヴィアヌス、
カエサルの配下でガリア戦争などで活躍したアントニウス、
カエサルの副官で最高神祇官のレピドゥス。

この三人は国家再建三人委員会に就任し、
政敵キケロ、暗殺者ブルートゥスなどの、
共和政派の有力者を次々と排除していきます。

この三頭政治体制は、市民集会によって認定された
正式な国家機関でしたが、元老院・共和派に対抗するために組んだ
一時的な同盟関係に近かったため、政敵を排除し終わると、
三者は次第に敵対するようになっていったのです。


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