2007年08月07日

イタリアの歴史042共和政ローマ35(カエサル暗殺・後「ブルートゥス、お前もか!」)


そしてついに前44年3月15日、カエサルは暗殺されます。


その際に発したとされる有名な言葉、
「ブルートゥス、お前もか!(「Et tu,Brute!」)」ですが、
これはイギリスのシェークスピアの戯曲
『ジュリアス・シーザー』の中のセリフです。

 実際は言っていないという説もあるようです。

通常、これは暗殺者の1人マルクス・ユニウス・ブルートゥスを
指すとされていますが、もう1人のブルートゥス、
デキムス・ユニウス・ブルートゥスであったという指摘があるようです。

彼はカエサル配下の有力な将軍で、
相続順位第2位に指名されていたほどの人物でした。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「ガイウス・ユリウス・カエサル」の項

有名なあのセリフは、もしカエサルが本当に発していたとしたら、
腹心中の腹心に裏切られたと分かった時に、
発した言葉なのかも知れませんね。

イタリアに留学するなら、
イタリアの歴史について学んでから行った方が、
何倍も楽しめますよ!

留学中に各地の世界遺産や歴史的建造物、
美術品を見て回る時に、
役立つような内容を毎回書いていきます♪

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(イタリアドットアクセス~イタリア留学を支援する情報サイト にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form